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電圧信号によるDeviceNetタイプのMFCを操作する事が可能な変換ゲートウェイ
『忍者』 は、容易に接続出来る新感覚のゲートウェイです。 多くのコントローラが主役として、採⽤してきたアナログ⽅式と ecoなDeviceNet通信を簡単に結びつける事が可能。 UniGatewayで、シンプルであるが故に、簡単で応⽤範囲が 広くなっております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【モード種類】 ■Master Mode ■Slave Mode ■Clone Mode ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
「EDL-100」は電力機器監視向けのIoTゲートウェイです。
「EDL-100」は電力機器監視向けのIoTゲートウェイです。 当社製RS485型接点入力装置「OP485in」、RS485型アナログ入力装置「OP485ai」を接続し、異常接点開閉監視、日射／気温等のアナログ量監視を行うことができます。集計したデータはhttp通信によりリアルタイムにセンター送信し、センターサーバーによる集中管理が可能です。センターサーバ監視ソフトは弊社にて構築することができます。
「IOG-100」はMQTTプロトコルを搭載しIoTプラットフォームとデータ連携が可能なゲートウェイです。
「IOG-100」はMQTTプロトコルを搭載し、当社製IoTプラットフォーム「Facility Assist」に対応した、IoTゲートウェイ装置です。 OP485シリーズを接続することで接点入出力、アナログ、パルスなどの多彩なインターフェースに対応し、水位や電流、気温、電力量等の監視、警報や機器制御を行うことができます。 本装置はデータ処理機能やイベント検出機能などのインテリジェントな機能を搭載しており、警報発生、復旧等の状態変化時に、イベント通知をサーバへ送信することでデータ量を抑え通信費を節約する使い方や、より極め細やかな監視を行うためサーバ上でデータ処理を行う使い方など、お客様の要望に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。 また、MQTTSプロトコル（パブリッシャー/サブスクライバー機能）を利用することで、MQTT（ブローカー機能）を持つ他社製IoTプラットフォームとのデータ連携も簡単に行うことが可能です。
当社製IoTプラットフォーム「Facility Assist」に対応した、IoTゲートウェイ装置
「LMG-300」は、PLC装置とイーサネット接続することでPLCの持つ接点入力、アナログ、パルスなどのインターフェース情報や、制御機器の監視、警報の情報を取得することができます。 収集したデータは、MQTTプロトコル(JSON形式)にて、AWS IoT等のクラウドサービスのデータベースに転送でき、サーバ上でデータ処理を行う使い方など、お客様の要望に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。 また、「Facility Assist」と連携させることで、設備のマネジメントと状態の見える化をより簡単に実現することが可能です。 「LMG-300」はマルチキャリア・LTE対応の通信機能を内蔵しており、国内の各通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBank、MVNO)のサービスをご利用いただけます。従って、PLC装置とLAN接続するだけで、すぐに、インターネット接続できクラウド上のデータベースにデータが保存できるようになります。通信は、SSLによる認証と暗号化によりセキュリティーも保たれます。
5km飛ぶLoRa無線機！LoRa無線機から集約したデータをEthernetで接続されたPC等から簡単にデータの見える化が可能！
IoTゲートウェイ HLR-GWは、各LoRa無線機からのデータを集約し、 Ethernetにて接続されたローカルPCや、既存LAN通信網を使って HUB経由でPCに接続することで、データの見える化が可能となる 装置です。 IoTゲートウェイ内にデータはCSV形式で保存され、保存された CSVデータは、FTP方式にて抜き取ることも可能です。 またModbus/TCP通信で外部システムにも提供が可能です。 アナログ信号の警報上下限値、接点信号の警報上限値を外れた場合には、 IoTゲートウェイからランプやブザーなどに接点出力することも可能です。 （オプション） 無線通信には、IoT向け無線技術の一つであるLoRa(※)を使用しています。 そのため、親機となるIoTゲートウェイHLR-GWまで、最大見通し5km 通信することが可能となるため、従来の920MHz帯の特定小電力無線では 中継器を置かなければ届かなかったような場所でも無線が届くので、 お客様からも評価されています。 ※ 本装置は、LoRa Private で利用します。
ユニラインがModbusに繋がる!! Modbus対応ゲートウェイ
SDD-485MBは省配線機器ユニラインとRS-485 Modbus RTUを接続するためのゲートウェイです。 PLCの汎用485ポートにてModbusの通信が可能であり、パソコンには市販の「485-USB」変換器があれば接続できます。 Modbus対応のタッチパネルと繋げれば、PLC無しで簡易的な制御ラインを構築することもできます。
マルチベンダー対応でPLC・CNCデータ収集可能なコントローラ
PLCで電子制御している機器のデータを簡単に取得できます。三菱電機 MELSECの各シリーズ、オムロン Sysmac、ジェイテクト TOYOPUC、パナソニック、キーエンスの各シリーズを含むマルチベンダー対応。OPC UA通信やMTConnect通信にも対応し、既存設備をIoTシステムに簡単に統合することができるシリーズです。1つのデバイスで複数のPLCのデータ収集が可能です。 M2M Gatewayシリーズは最大10系統のイーサネット/計算機リンクと接続が可能で、メーカーの異なるPLCを同時に接続できます。さまざまな形態の設備からデータを収集し一元的に管理することが可能となります。I/O情報のWebモニタリングやI/O情報に基づくアラーム処理、タスク分岐などの機能を搭載、クラウドシステムを低コスト、短時間で構築することができます。 【主な特長】 ●マルチベンダー対応。各社PLC、Modbus機器に対応 ●最大10系統、128台のPLC、256グループ、10 000データを収集可能 ●BACnet サーバ、クライアント通信機能 ●Webモニタリング、Webタスクスクリプト
国際標準IEC 61131-3準拠 CODESYSプログラミングに対応、IoT時代を拓くリアルタイム制御用産業IoTゲートウェイ
PACシリーズは、国際標準IEC61131-3準拠CODESYSプログラミングに対応し、製造業がオープンシステムを構築するための必要な機能が満載な産業IoTゲートウェイです。PLC、HMI制御の統合とオープンな通信の導入で、システムの全体最適化を実現します。アプリケーション開発のための統合開発環境を無償提供。制御ロジック、フィールドバスI/Oなどのすべての開発をシームレスに行うことができます。 OPC UAや各種フィールドバスの通信設定はCODESYS統合開発環境上から全て可能。制御プログラムの作成からフィールドバス通信設定、スレーブI/Oへの変数割り付けまで一貫してシームレスに開発することを可能にし、エンジニアリングの工数を大幅に削減します。 【主な特長】： ●ソフトPLC「CODESYS」を搭載 ●フィールドバス・マスタ搭載 EtherCAT / Modbus対応 ●OPC UAサーバに対応 ●CONPROSYS HMI搭載 Webモニタリング機能 ●SCADA / MES / ERP 連携 OPC UAサーバー内蔵
マルチベンダ対応でPLC・CNCデータ収集可能なM2M Gatewayシリーズにスタックタイプが新登場！
本製品は、CONPROSYS(R)のM2M Gatewayの機能はそのまま、各種I/Oモジュールをスタックすることで様々な信号源に対応可能なコントローラを実現しました。標準的なスタックタイプのM2M Gateway（CPS-MGS341-DS1-131）、日本国内対応のLTE SIMフリー通信モジュールを搭載した（CPS-MGS341G5-DS1-130）の２モデルとなります。 本製品を含めた「CONPROSYS(R)」のコントローラには、産業用IoT端末として必要とされる多彩な機能を搭載しており、IoTシステム構築における開発工数の削減に貢献します。 【主な特長】 ●Webモニタリング、Webタスクスクリプト ●マルチベンダ対応。各社PLC専用通信プロトコル、Modbus機器に対応 ●スタックタイプモジュールの増設 ●BACnet サーバ、クライアント通信機能 ●簡易ルータ機能 ●4G LTE Cat.4通信
Cosy+は、最先端のハードウェアセキュリティ技術を実装した最新の産業用リモートアクセスゲートウェイです。
安全なVPN接続で機械（PLC、HMIなどの機器）と遠隔地のエンジニアをつなぎます。 機械メーカーのエンジニアやシステムインテグレーターは現場に行かずに遠隔地から安全に機械のトラブルシューティングを行えます。 利点： １）迅速な遠隔サポートによるダウンタイムの最小化 ２）現場への不要な訪問をなくすことによる時間と費用の削減 ３）エンジニアの負荷軽減と生産性の向上
堅牢LANポートを搭載した、小型ARMベースのIoTゲートウェイBOXVIG-120 (M12)
インダストリアル・グレードArm Cortex-A7 processor を採用 6V～40VとワイドなDC power 入力 -25～70℃とワイドな動作保証温度 M12コネクタを使用したLAN port x2を搭載 豊富なI/Oをサポート（COM RS-232/422/485 x4、CAN Bus x 2、USB x1、GPIO x8） WiFi/4G/LTE/GPRS/UMTSに対応したSIMソケットを搭載 128GBまで使用可能なMicroSDソケット NB-IoTモジュールをオプションで用意。LPWANアプリケーションに使用可能。
堅牢な8チャネルの屋内 LoRaWAN クアッドコア産業用プロセッサ 防塵防水IP65対応
特長 ■堅牢な8CH LoRaWANゲートウェイ TELEC認証済 ■高性能クアッドコア 64-bit ARM Cortex-A53 CPU採用 ■低消費電力でトラフィック量が大きい、SX1302 LoRa チップ採用 ■マルチバックホールバックアップ(イーサネット セイラー Wi-Hi) ■複数VPN(IPsec/OpenVPN/L2TP/PPTP/DMVPN) ■DeviceHubとMilesight IoT Cloud が提供するリモート管理 ■Milesight IoT Cloudは無料で使用可能(2ダッシュボードまで) ■小型堅牢なIP65筐体 ■ビルトイン ネットワーク サーバー(MQTT/HTTP/HTTPS) API ■組込Python SDK、Node-RED 開発ツール ■机上、壁、または柱への取り付け
マルチキャリア対応 LTE通信対応Linuxゲートウェイ
IoT/M2Mリナックスゲートウェイ「NSX7000」はIoT/M2M遠隔管理サービス「SunDMS（サン ディーエムエス）」に標準対応し、クラウドから容易にデバイス管理を行う事ができます。「Oracle Java SE Embedded 8 Compact Profiles」を動作させることが可能なので、Javaによるアプリケーション開発が可能です。
マルチキャリア対応！LTE通信対応Linuxゲートウェイをご紹介
『NSX7000』は、IoT遠隔管理サービス「SunDMS」に標準対応し、 クラウドから容易にデバイス管理を行うことができる IoTリナックスゲートウェイです。 標準インターフェイスとしてEthernet、USB2.0、RS-485を搭載 しつつ、拡張ボードにより柔軟に各種通信インターフェイスを 拡張することが可能。 また、CPUにはCortex-A9を採用し600Mbps以上の 高速スループットを実現します。 【特長】 ■ユーザープログラミングが可能 ■優れた耐環境性 ■堅牢なシステム保護 ■Microsoft Azure Certified for IoTプログラム認定 ■NTTコミュニケーションズ社ThingsCloud推奨デバイス ■長期安定運用実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-20℃～70℃の環境温度に対応！コンパクトサイズでファンレス設計の製品をご紹介
『GW-01』は、「iM-Connect」を搭載したプロトコル変換ゲートウェイです。 絶縁保護コーティングを施したマザーボードを装備。ファンレス設計で コンパクトなサイズです。 デュアルイーサネットポート、デュアルシリアルポートを搭載しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■TI Sitara AM3352 ARM Cortex-A8 1GHz CPU ■デュアルイーサネットポート、デュアルシリアルポート(DB9×1) ■絶縁保護コーティングを施したマザーボード ■-20℃～70℃の環境温度に対応 ■メタールシャーシ、DIN-rail レール取付け ■「iM-Connect」を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
