【教育用実験装置】浮力浮体安定実験
【教育用実験装置】浮力浮体安定実験
静止流体力学、水理学の基本テーマを理解する実験装置 【実験項目】 ○実験設定法 ・垂直方向浮体重心移動実験 ・水平方向浮体重心移動実験 ○測定項目 ・喫水線移動量、浮体傾斜角度移動量 ○計測項目 ・重心位置、浮力中心位置、メタセンター高さ 【装置寸法】 ○400mm(W)×300mm(D)×400mm(H)
- 企業:東京メータ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月16日~2025年05月13日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年04月16日~2025年05月13日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年04月16日~2025年05月13日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
106~120 件を表示 / 全 183 件
【教育用実験装置】浮力浮体安定実験
静止流体力学、水理学の基本テーマを理解する実験装置 【実験項目】 ○実験設定法 ・垂直方向浮体重心移動実験 ・水平方向浮体重心移動実験 ○測定項目 ・喫水線移動量、浮体傾斜角度移動量 ○計測項目 ・重心位置、浮力中心位置、メタセンター高さ 【装置寸法】 ○400mm(W)×300mm(D)×400mm(H)
【教育用実験装置】ペルトン水車性能実験
ペルトン水車及びポンプの性能実験 【実験項目】 ○ポンプ性能実験 ○ペルトン水車性能試験 ○プローニ動力計による水車の出力試験 ○発電機・抵抗負荷による水車の性能試験(オプション)
【教育用実験装置】ベルヌーイ理論応用実験
流体の粘度変化に対応してオリフィス、ベンチュリなどに発生する 総圧、動圧、静圧の変化を計測し、レイノルズ数、ベルヌーイの式などの 理論と応用を理解する実験装置 【特徴】 ○総圧、速度圧、静圧がパネルに指示されます。 ○ベンチュリ、オリフィス及び管の一部は透明で内部が観察できます。 ○定性的、定量的解析ができます。 ○装置はキャスターで支持されていますので移動可能です。 ○配管はステンレス鋼管です ○装置寸法:1800mm(W)×600mm(D)×2190mm(H)
【教育用実験装置】ポンプ性能・流動実験
ポンプの性能実験。管、弁等の摩擦損失係数の算出と オリフィスの流量係数算出を行う装置です。
【教育用実験装置】ポンプ直列並列性能実験
2台のポンプの単独個別運転、直列運転、並列運転時の ポンプ出力性能実験装置です。
【教育用実験装置】流量計測比較実験
ベンチュリ、オリフィスの流量係数算出実験と面積流量計の定圧損検証と 曲管、拡大、縮小管の損失係数算出実験が行える装置です。 【特徴】 ○ベンチュリメータ、オリフィスメータ、ロータメータの 流量係数比較実験ができます。 ○ベンチュリメータ、オリフィスメータ、急拡大管、急縮小管、90°エルボ、 面積流量計の損失水頭の算出比較実験ができます。 ○ベンチュリメータ、オリフィスメータ、急拡大管、急縮小管、90°エルボは 透明アクリル製で内部の観察ができます。 ○装置寸法:1800mm(W)×500mm(D)×1700(H)
【教育用実験装置】レイノルズ乱流・層流実験
層流、乱流、遷移領域の目視観察と臨界レイノルズ数の算出実験を行う装置 【実験項目】 ○層流状態とレイノルズ数の関係実験 ○乱流状態とレイノルズ数の関係実験 ○遷移状態とレイノルズ数の関係実験 ○レイノルズ数の無次元数的理解のための計算 ○動粘性係数、静粘度などの温度との関係理解 ○流量、流速計算 ○相以則の説明
円管内強制対流熱伝達実験に最適!
乱流域熱流束一定の条件における熱伝達実験・ディタス−ベルタの式と 実験結果との比較検討・ヌッセルト数、プラントル数、レイノルズ数の 算出実験が行える装置
空気調和の基礎原理の学習に最適
冷房、暖房、調湿機能による空気調和の実機性能実験、 パーソナルコンピュータにより湿り空気線図、冷媒モリエル線図の 応用、研究、解析を行う専用システム
【教育用実験装置】太陽光エネルギ変換実験
光電変換素子としてシリコン太陽電池を使用し、太陽エネルギを吸収して 発生した起電力を抵抗負荷により計測し、太陽電池の特性実験を行います。 また電動機を駆動し、その出力をプローニ式動力計で計測し、 太陽エンルギ変換の基礎実験を行います。
【教育用実験装置】断熱材伝導率測定実験
定常状態における断熱材熱伝導率計測実験装置です。 【実験項目】 ○供給熱量 ○断熱材の熱伝導率 ○フーリエの式の理解 ○装置寸法:800mm(W)×480mm(D)×400mm(H)
【教育用実験装置】定常・非定常熱伝導実験
非定常熱伝導率の基本方程式の解と実験値より試料の熱伝導率を求め、 非定常熱伝導現象を理解する装置です。 【特徴】 ○試料には銅円柱とアルミ円柱を用います。 ○試料の一端より加熱、冷却して非定常状態を作ります。 ○試料の温度の時間経過を測定し、振幅、位相を求め、その値を微分方程式の 解に代入して熱伝導率を求めます。(東京大学・和田式) ○実験項目 ・方形波加熱実験(非定常) ・振幅比基準熱伝導率計算 ・位相差基準熱伝導率計算 ・熱放散を考慮した熱伝導率計算 ・定常法による実験と熱伝導率の算出 ○装置寸法:1200mm(W)×480mm(D)×1200mm(H)