【事例】CRMと基幹システムの連携を完全内製化
アダプターを活用し2ヶ月間での短期開発を、ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」で実現!
三機工業株式会社は、様々な社会インフラ事業を展開する創業92年の 総合エンジニアリング企業です。 同社の長期ビジョン“Century2025”に掲げる 「LCE事業のさらなる推進」を 実現するため、新たに「Googleマップを利用した施工物件検索システム」を、 同社が開発基盤として導入した「Microsoft Dynamics 365」上に構築。 この検索システムではGoogleマップ上に過去に施工した物件がプロットされ、 視覚的に物件を把握可能になり、「設備更新時期を迎える物件に対して 先回りして更新プランを提示する」といったLCEに基づく提案営業活動が 容易になります。 【課題】 ■既存の施工履歴DBでは、過去の施工履歴から現在の物件を 検索・特定することが困難なケースがある ■新システム開発にあたっては、Microsoft Dynamics 365と基幹システム上の 施工履歴DBとのデータ連携が不可欠だが、連携プログラムを自社開発すると 膨大な工数がかかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:応相談