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多連対応型・簡易タイプ・可変スピードのチュービングポンプ
『OEM 313シリーズ』は、定めた流量を単軸駆動で最大6か所、両軸駆動で最大12か所から吐出できるチュービングポンプです。 ポンピングの際に流体がチューブ以外と接触することがない為、ポンプ構造上 弁漏れやシール漏れが一切無く、清掃の必要がありません。 また、非防爆形と安全増防爆形（eG3）・耐圧防爆形（d2G4）をラインナップし、防爆エリアでの使用も可能です。 【特長】 ■最大12連の多連対応型（両軸駆動でのみ対応可能） ■チューブの取り替えを短時間で行うことが可能 ■弁漏れやシール漏れが一切無く、清掃の必要なし ■ポンプヘッド1個あたり最大約900ｍL/minまでの吐出可能 ※詳しくは直接お問い合わせ下さい。
医薬品製造、化学分析、食品加工など、精密な流体制御が求められる分野でのニーズに応える製品です。※各種データシートを進呈中！
下記「カタログをダウンロード」より イソワテック製ユニットチュービングポンプについてPDF資料をお取りいただけます。 【イソワテック製ユニットチュービングポンプの主な特長】 ■0.1rpm単位での速度調整が可能で、微細な流量制御が求められる用途に好適 ■ポンプにより0.004～12000mL/minまでの非常に幅広い流量範囲に対応 ■速度制御に関し、手動制御をはじめ様々な自動(遠隔)制御に対応 0-5Vまたは0-10Vまたは4-20mAのアナログ入力及びRS232・RS485(標準)のシリアル通信 ■適応チューブのサイズは30種類以上に対応しており、チューブの脱着も容易 ■ポンプヘッド1個に対し、複数種類のサイズ及び材質のチューブの装着が可能 ■チューブのサイズによっては多連構成も可能で、用途に応じたカスタマイズが可能 ■チューブの脱着が非常に簡単で、誰でも容易に正しくセットできる設計 ※詳しくカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
チュービングポンプの構造や分類、メリット・デメリットについて解説。
本資料では、チュービングポンプの基礎知識から当社の チュービングポンプのご案内をまとめております。 【資料内容】 ■ポンプとは ■チュービングポンプの構造 ■ポンプの構造上の分類について ■機械ポンプのメリット・デメリット ■チュービングポンプのメリット・デメリット ■当社チュービングポンプのご案内 ※詳細はカタログをダウンロードいただき、ご確認下さい。 また、ポンプの仕様で気になることやお困りごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。
各メーカーの定量ポンプ・チュービングポンプを取り扱っております。
協立電機では、以下メーカーの定量ポンプ・チュービングポンプを取り扱っております。 お気軽にお問い合わせください。 【取扱メーカー（抜粋）】 東京理化器械（株） ワトソンマーロー（株） 三洋テクノス（株） ヤマト科学（株） アトー（株）
焼肉チェーン店・飲料メーカー様など、 ポンプ詰まりや洗浄負担をチューブ交換だけで解決！ デモ機で効果をそのままテスト可能です。
本資料では、チュービングポンプの特殊納入事例を3つご紹介しております。 チュービングポンプでは「溶液の粘度が高い」「スラリーに条件がある」など 厳しい条件がありますので、当社はテスト運転用デモ機をご用意しております。 ポンプ他流体（主に液体）の移送案件でお困りごとがありましたら一度ご相談いただけますと幸いです。 【納入事例：大手焼肉チェーン店様】 〈導入前〉 焼肉のタレを、大型タンクから一斗缶まで、柄杓を用いた手作業で詰め替え。 作業の負担が大きかったため、機械化（ポンプの導入）を検討されていました。 〈結果〉 他方式のポンプでの充填も検討されましたが、タレに含まれる具材が原因で、 ポンプ内部のわずかな隙間に詰まりが発生する問題がありました。 分解・洗浄の手間も考慮した結果、具材が混ざった液体でも安定して充填できるチュービングポンプの採用が決まりました。 ※その他、特殊納入事例についてはカタログをダウンロードいただき、ご確認下さい。
