振盪培養装置 TVS062CA
温度勾配環境または恒温環境下で微生物の増殖状況を自動測定。
光学系測定機能を備えた培養ブロックを恒温環境に保ちながら振盪培養することで、微生物の増殖曲線が得られます。 【特長】 ●最大6台まで接続でき、36検体の吸光度測定が可能で、パソコンに接続することで、測定値のグラフ表示、保存が可能です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:アドバンテック東洋株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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温度勾配環境または恒温環境下で微生物の増殖状況を自動測定。
光学系測定機能を備えた培養ブロックを恒温環境に保ちながら振盪培養することで、微生物の増殖曲線が得られます。 【特長】 ●最大6台まで接続でき、36検体の吸光度測定が可能で、パソコンに接続することで、測定値のグラフ表示、保存が可能です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。
3種類の培養管に対応!特に対数増殖期の細胞を準備したい時に威力を発揮します
『TVS062CA』は、恒温環境で微生物の増殖状況を自動測定できる 小型タイプの振盪培養装置です。 光学系測定機能を備えた培養ブロックを恒温環境(室温+5℃から70℃)に 保ちながら、小型L型培養管・試験管・バイアル瓶を振盪培養することで 微生物の増殖曲線が得られます。 微生物の温度感受性試験や、恒温環境での薬剤感受性試験の 希釈法による微生物生育阻害物質最小阻止濃度の判定などに ご使用ください。 【特長】 ■恒温環境で微生物の増殖状況を自動測定 ■小型タイプ ■パソコンに接続することで、測定値のグラフ表示、保存が可能 ■1台で6検体、最大6台まで接続でき、36検体の吸光度測定ができる ■2台積み重ね可能な、省スペース設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。