『圧縮試料作製機』
オイル吸収量測定のための圧縮試料を作製!高精度タイプの圧縮試料作製機
『圧縮試料作製機』は、オイル吸収量測定のための圧縮試料を 作製する装置です。(JIS K 6217-4:2008) シリンダのなかへ一定量の乾燥させたカーボンブラックを入れ、 ピストンを用いて圧力165MPaで4回圧縮します。 サーボモーターとロードセルを採用した高精度タイプ。 圧縮動作は装置内で行います。 【特長】 ■オイル吸収量測定のための圧縮試料を作製する ■シリンダのなかへ一定量の乾燥させたカーボンブラックを入れ、 ピストンを用いて圧力165MPaで4回圧縮 ■サーボモーターとロードセルを採用した高精度タイプ ■圧縮動作は装置内で行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社あさひ総研
- 価格:応相談