更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
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標準放熱板は、90×90×3mmのアルミニウム！復帰スプリングトルクが0.0055～0.009N・m
当社で取り扱う『2E ロータリーソレノイド』をご紹介いたします。 作動周期が100％の場合、20℃における電力は7Wで、20℃における アンペア・ターンが425となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■作動周期10％ ・最大ON時間：7秒 ・20℃における電力：70W ・20℃におけるアンペア・ターン：1350 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
総重量(X3・4・8・9)は、約97g。標準放熱板は、120×120×3mm アルミニウム
当社で取り扱う『3E ロータリーソレノイド』をご紹介いたします。 作動周期が100％の場合、20℃における電力は9Wで、20℃における アンペア・ターンが535となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■作動周期10％ ・最大ON時間：8秒 ・20℃における電力：90W ・20℃におけるアンペア・ターン：1690 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
標準放熱板は、160×160×3mmのアルミニウム！復帰スプリングトルクが0.0165～0.024N・m
当社で取り扱う『4E ロータリーソレノイド』をご紹介いたします。 作動周期が100％の場合、20℃における電力は12.5Wで、20℃における アンペア・ターンが714となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■作動周期10％ ・最大ON時間：9秒 ・20℃における電力：125W ・20℃におけるアンペア・ターン：2250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
総重量(X3・4・8・9)は、約1,013g。標準放熱板は、390×390×3mm アルミニウム
当社で取り扱う『7S ロータリーソレノイド』をご紹介いたします。 作動周期が100％の場合、20℃における電力は35Wで、20℃における アンペア・ターンが1570となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■作動周期10％ ・最大ON時間：16秒 ・20℃における電力：350W ・20℃におけるアンペア・ターン：5000 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
総重量(X3・4・8・9)は、約3,056g。標準放熱板は、520×520×3mm アルミニウム
当社で取り扱う『8L ロータリーソレノイド』をご紹介いたします。 作動周期が100％の場合、20℃における電力は41Wで、20℃における アンペア・ターンが2590となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■作動周期10％ ・最大ON時間：20秒 ・20℃における電力：410W ・20℃におけるアンペア・ターン：8190 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ロータリーソレノイドの構造や特長、最小総トルクなどの技術情報を解説した技術資料を進呈！
新電元メカトロニクスが提供する当技術資料では、ロータリーソレノイドについての技術情報を詳しく解説した資料です。 【掲載内容】 ■構造と特長 ■最小総トルク ■回転角度・回転方向 ■軸方向の運転 ■出力の取り出し方と付属品 ■使用時に考慮していただくこと ■一般特性 ■選定の仕方 ■ご注文に際して ■銘板表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組立・加工・調達の統合力で、優れたQCDを実現!自社開発のロータリーソレノイド
組立・加工・調達の統合力で、優れたQCDを実現！お客様の立場で考え、誠意を持って対応。各種電気機械器具関連部品及び製品の製造を請け負う。独自の生産（管理）システムを構築し、多品種小ロットの材料調達から、部品加工、組立完成品まで幅広い対応が可能。
独創技術がさらにコンパクト＆高精度を実現！全角度にわたりトルクがほぼ一定！
『小型ロータリーソレノイドOE』は、ボールレースと呼ばれる特殊な傾斜溝を設け、 その働きによって軸方向運動しながら一定角度を瞬時に回転動作する製品です。 光学シャッター、ラボシステムなどの精密機器に採用されています。 回転動作するときの空隙が小さいので、クランクと組合せ直進型に変換したとき、 長ストローク域で直進型より大きな力が得られます。 【特長】 ■光学シャッターに採用 ■外径がφ20mmと小型で軽量 ■回転溝が特殊に加工され、全角度にわたりトルクがほぼ一定 ■コイル周囲を高透磁率の金属ケースで覆っているため、漏れ磁束が少ない ■復帰スプリング付のタイプは、外部の復帰機構が不足 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
