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金型の該当箇所に熔接！仕上げによる摺合わせを行いバリ止め作業を致しました
某自動車メーカーのバンパーの下の部分にあたる部品用の金型のバリ修理を 行った事例をご紹介します。 群馬県のお客様からの依頼で、韓国で新型を製作をした玉成（メンテナンス） を当社で対応。 製品部にバリがあったため、金型の該当箇所に熔接をした後に、仕上げによる 摺合わせを行いバリ止め作業を致しました。 【事例概要】 ■名称：バンパー周辺部品用金型のバリ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■材質：KP4M ■サイズ：1500*700*600 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
社内にて溶接、加工、仕上げを実施！収納ケース外枠用金型のバリ修理事例のご紹介
東京のお客様からのご依頼で、収納ケース外枠用金型のバリ修理を 行いました。 バリのサンプルを確認した後に、社内にて溶接、加工（マシニング、放電）、 仕上げを実施。 非常にデリケートな部分があったので慎重に作業を行い、 納品いたしました。 【事例概要】 ■名称：収納ケース外枠用金型のバリ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：PX-5 ■サイズ：950×950×1083 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
偏肉修理の溶接、再加工、調整を実施！材質がS55Cの射出成型金型の加工事例
当社が行った、レジャー用品金型のバリ修理＆偏肉修理事例を ご紹介します。 長年量産をしているため金属摩耗が発生し、取手部にバリが 発生していたので、その修理を行いました。 また、偏肉により成形条件の幅が無いというご相談もいただいたので、 当社にて偏肉修理の溶接、再加工、調整を行いました。 【事例概要】 ■名称：レジャー用品金型のバリ修理＆偏肉修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：S55C ■サイズ：1100×650×740 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型メンテナンスの特急対応も可能！収納ケース蓋用金型の錆修理事例のご紹介
1週間稼働を停止した結果、いざ再開という時に製品面に錆が浮き始め、 梅雨時期ということも相まって、腐食まではいかなかったものの、 全体的に錆びついていました。 今回は量産スタートと言う事で、社内にて磨き作業を行い、6時間という 特急対応をいたしました。 そのため、当日午前に金型メンテナンス依頼をいただきましたが、当日の 15時には量産が再開できたとのことです。 当社では、このような金型メンテナンスの特急対応もいたします。 射出成形金型のメンテナンスにお困りの方はご相談ください。 【事例概要】 ■名称：収納ケース蓋用金型の錆修理 ■金型種類：射出成型金型 ■材質：S55C ■サイズ：600×800×585 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンサート等で使用するスピーカーに！ミガキにて腐食部分を除去後、シボメーカーにて再シボを実施
音楽（コンサート等）の時に使うスピーカーの 射出成型金型（他社製）の事例をご紹介いたします。 コンサート等で使用するスピーカーで、キャビシボ面に かなりの腐食（サビ）が御座いましたので、当社ミガキにて 腐食部分を除去後、シボメーカーにて再シボを実施いたしました。 【事例概要】 ■名称：音楽用スピーカーの金型、腐食による修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：工業品 ■材質：S55C ■サイズ：780×970×900 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産中との事もあり大至急、傾斜ブロック新規製作入替にて納品！射出成型金型での加工事例
クーラーボックスの射出成型金型の加工事例をご紹介いたします。 量産中に金型に異常発生との連絡を頂き早急に引取りしました。 金型検証をしたところ、傾斜ブロックの破損（3本）を確認。 量産中との事もあり大至急、傾斜ブロック新規製作入替にて納品致しました。 【事例概要】 ■名称：レジャー用品（クーラーボックス）金型の部品破損修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：日用品 ■材質：S55C ■サイズ：600×800×560 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形材料の変更もあり追加彫刻も同時に実施！2020年以降のカレンダー彫刻を追加しました
工業品用の射出成型金型（他社製）の加工事例をご紹介いたします。 金型ではよくある製造年を示すカレンダーです。当初は2019年までの カレンダーは刻印されていましたが2020年になりカレンダー表記が 無い為に2020年以降のカレンダー彫刻を追加。 成形材料の変更もあり追加彫刻も同時に実施しております。 【事例概要】 ■名称：工業品用金型、カレンダー（彫刻）追加 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：工場品 ■材質：PXA30 ■サイズ：550×650×650 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PL面のバリに！再度合わせは仕上師にて手加工、社内ブラスト実施にて完納した事例
収納ケースの射出成型金型の加工事例をご紹介いたします。 長年に渡り量産をしてる事もあり、PL面にバリが発生していました。 そこで、一旦は社内熔接にて対応し再度合わせは仕上師にて手加工、 社内ブラスト実施にて完納いたしました。 【事例概要】 ■名称：収納ケース金型でバリ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：日用品 ■材質：PXA30 ■サイズ：600×800×650 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スピーディ＆ローコストのハイニーズに即応！
当社では、プラスチック射出成形用金型の設計・製作・販売などを 行っております。 マシニングセンターや冶具中ぐりフライス盤、ワイヤーカット放電加工機 など充実した生産設備を保有。 成形作業の生産効率を高めるための金型提案など、お客様の立場に立った きめ細やかな提案を行い高い評価を頂いております。 【事業内容】 ■プラスチック射出成形用金型の設計・製作・販売及び付帯する エンジニアリング業務 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試作検討・超精密部品・大量生産など！開発段階の試作から量産までを一貫して対応可能
当社では、試作検討や超精密部品、大量生産など、さまざまなお悩みに 対応することが可能です。 例えば、試作を検討している場合、試作型も含めて金型は独自技術で 内製しており、困難な形状や異材から樹脂化への検討など、構想段階 からのお打合せにも対応します。 また、開発段階の試作から量産までを一貫して対応することができます。 なんでもお気軽にご相談ください。 【こんなお悩みを解決】 ■試作を検討したい ■超精密部品で精度が厳しい ■大量生産をしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質の点検チェック時に！点検項目や点検時のポイントなどを解説しています。
プラスチック射出成形金型を設計製作した場合には、完成時にその機能や 品質を点検チェックして性能保証をする必要があります。 当資料は、点検項目の一般的なものをまとめ、掲載しています。 それぞれの項目で、特に押さえておきたいポイントを詳しく解説。 点検チェック時に、役立つ一冊となっています。 【掲載内容】 ■金型一般 ・金型一般に関する点検項目 ・金型一般に関する点検ポイント ■ホットランナー関連 ・ホットランナー関連の点検項目 ・ホットランナー関連の点検ポイント ■金型と射出成形機の関連 ・金型と射出成形機の関連の点検項目 ・金型と射出成形機の関連の点検ポイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
射出成形(インジェクション)に用いられる金型に特化！インサート成形品用の金型も対応
プラスチック、金属、ガラス、ゴムなど、様々な製品を形作るために 欠かせないのが金型です。 製造業においては、製品の品質を決定づける要素の大きな割合を 占めるのが金型であると言われます。 当社は、その中でも射出成形(インジェクション)に用いられる金型に特化し その技術を磨いてまいりました。 会社の創生期にギヤ製品の金型を製作した事がスタートとなり、近年では 樹脂＋金属の複合製品を量産するためのインサート成形品用の金型でも お客様よりご評価をいただいております。 【特長】 ■射出成形(インジェクション)に用いられる金型に特化 ■樹脂＋金属の複合製品を量産するためのインサート成形品用の 金型でもお客様よりご評価をいただいている ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドイツ・日本・スイスから輸入した鋼材をお客様のニーズに合わせながらご提案致します。
弊社（Intertech）がお客様へお届けするサービス・サポートのご案内です。 金型設計・製作から試作、製造プロセス管理、リバースエンジニアリング、射出成形、組立てまで一貫したサービスを提供します。 ◆金型特色◆ ステンレス鋼で製造した金型は、使用寿命が他の材質より長く、メンテナンスも不要 弊社が製造する金型の内部はきずがない、縁が滑らかにできているため、金型に起因する成形不良を大きく減ることができる ◆表面処理◆ テクスチャ（MT標準）、高光沢研磨、鏡面仕上げを選択可能 ◆プラスチック金型用鋼◆ ドイツBUDERUS、スイスAssab、AISI＆JIS、P20、H13、Starvax 420（=ステンレス） すべての鋼材をドイツ、日本、スイスより輸入 ◆製品の品質保証◆ 全製品は100％台湾製造で、出荷まで徹底した生産管理・品質管理により、お客様のニーズに合わせる製品を提供することができます。生産する金型はHASCO標準、EN規格(欧州統一規格)に適合しております。 ※カスタマイズを承りますので、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
結晶性樹脂の収縮率は1％～2％。金型の寸法が製品に影響を与える仕組とは？
金型の寸法が製品に影響を与える仕組について説明いたします。 結晶性樹脂の収縮率は1％～2％程度であり、非結晶樹脂の場合は 0.2％～0.5％程度。 これを見ただけでも非結晶樹脂は寸法安定の面で優位である事が お解り頂けると思います。金型寸法に対しての収縮が少ないという事は 金型の形状に近い形で製品が出来るということです。 それに対して結晶性樹脂の場合は収縮率が大きい事から製品寸法に ばらつきが出てしまい易い材質といえます。成形業者によって同じ材質の 製品でも金型製作業者に指示する収縮率は違っている現状があります。 注意しなくてはならない点が材料メーカーより提示しています収縮率の 算定方法がごく一般的な成形を想定しての数値である点です。 肉厚な場合、複雑形状の場合は想定していない為、各成形メーカーが 独自にノウハウを蓄積しているか金型の寸法修正、成形条件だし等で 当社では対応しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高硬度素材の取り扱いや温度、湿度を考え、その日のコンディションを読んで対応！
金型は自動車部品などに適用されるため精度が重要です。 たとえば、高硬度素材を加工する際は、刃物まで削られて減ってしまうので、それを計算に入れないと誤差が出ます。 加工機械そのものが温度や湿度の影響を受けて伸び縮みするので、その日のコンディションを読んで対応する必要があります。 【ヤサカの加工技術】 ■金型は自動車部品などに適用されるので精度が重要！ ■高硬度素材の加工は、刃物の消耗も計算！ ■加工機械のコンディションも読んで対応！ ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
