高防食弱溶剤形エポキシ樹脂塗料下塗『ニューエポVHプライマー』
高環境遮断性を有し、長期防錆対策のニーズに対応。0℃の環境下でも塗装ができ、翌日に塗り重ねが可能
『ニューエポVHプライマー』は、鱗片状顔料の高密度な配合により 腐食因子の侵入を防ぎ、高い防食性を実現した弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗料です。 乾燥性に優れ、冬期用の硬化剤を用いることで、 気温0℃の低温環境下でも、塗装翌日に上塗りが可能です。 また、弱溶剤タイプのため、フタル酸樹脂塗料、エポキシ樹脂塗料、 ポリウレタン樹脂塗料、ふっ素樹脂塗料などの上から重ね塗りが可能です。 作業効率の向上や工期の短縮に貢献します。 【特長】 ■高環境遮断性を有し、防食性が優れています。 プラント設備や鉄塔などの防食対策に好適です。 ■低温硬化性に優れています。 ■環境、人に配慮した塗料です。 鉛やクロムなどの有害な重金属を配合していません。 ■旧塗膜を選ばないので塗替えに好適です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。