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第1回の検証では、タグを貼ったイスをどこに置くかによって、10m離れても問題なかったり2mしか読み取れなかったりという極端な結果が出ました。第2回の検証では、イスのいろんな場所にタグを貼ってスキャンしてみた結果、どこに貼っても読めるようにするには「お手頃価格の金属非対応タグ」ではなく「ちょっと割高の金属対応タグ」を選ぶべきだ、という結論に至りました。 第3回となる今回のテーマは「金属に対応したタグは本当に無敵なのか」。これまでの検証で、金属対応のタグは貼る資産の素材が何であろうと安定した結果を出していました。でも本当に大丈夫なの?実際に棚卸に使ってみたら「金属対応なのにスキャンできなかった」というパターンもあるのでは?ということで、実際のオフィス環境を再現しながら検証してみます! 続きは関連リンクより閲覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。
第3回の検証で「木製サイドワゴンの引き出しの中に入れたタグはスキャンできるが、スチール製サイドワゴンの場合は引き出しを開けないと読み取れない」という結果が出ました。金属は電波を透過しないので、引き出しを開けて電波の通り道を作らないといけない、と。 ここでまた新たな疑問が湧きました。 「什器が木製だったとしても、普段引き出しの中に入れているほかのモノが全部非金属っていうことはないのでは?」 検証の際はタグを貼ったノートパソコン1台だけを引き出しに入れてみましたが、普段引き出しの中にはいろんな小物や資料が入っていますよね。それらが読み取りに影響することはないのか?よりリアルな引き出しで検証してみたらどうなるのか?やってみようではないか。 続きは関連リンクより閲覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。
「同じ社員がいつも同じ機材を独占していて、いつ返却されるのかわからない」 「在庫がないのか、それとも誰かが使用中なのかわからず、無駄な購入が発生してしまった」 といった経験はありませんか? 機材の貸出管理システム『Assetment Neo』は、機材の貸出状況をDBで一元管理。持出時や返却時の管理が「正確」かつ「簡単に」行えます。 在庫の有無や未返却機材の状況などをリアルタイムに把握できるので、各々の情報のやりとりを大幅に削減することが可能です。 ↓Assetment Neoではこんなことができます↓ 【利用者】 ・カレンダー表示で機器の予約状況を把握 ・外出先からスマホアプリで予約 ・ワークフローで申請・承認 Assetment Neoのスマホアプリは、とにかく簡単に操作できることを重視。使用者と使用場所を選択して、持ち出す資産のラベルを読み取れば完了です。 【倉庫担当者】 ・バーコードやQRコード、RFID対応でらくらく入出庫 ・当日出荷予定一覧の表示 ・貸出票や預り証の印刷 【管理者】 ・稼働率一覧から機器の適正在庫を把握 ・未返却機器の期限管理
「デモ機一式を貸し出したいけど、付属品はどれだったっけ?」 「貸し出したデモ機の返却管理をしっかり行わなかったせいで、いつの間にか付属品が減っている」 そういった経験はございませんか? 機種によって変わってくる付属品をすべて覚えるのは大変ですし、それがどこに貸し出されているのかを把握するにはかなりの手間がかかります。 デモ機の貸出管理システム『Assetment Neo』は、スマホアプリでの貸出予約やバーコードを使った管理で貸出・返却業務を効率化。個別の貸出はもちろん、メインの機器を指定すると付属品も同時に登録される『セット品』での貸出にも対応したクラウドサービスです。 ↓Assetment Neoではこんなことができます↓ 【営業】 ・カレンダー表示で機器の予約状況を把握 ・複数資産の一括貸出、セット品での貸出登録 ・ワークフローで申請・承認 【出荷担当者】 ・バーコードやQRコード、RFID対応でらくらく入出庫 ・当日出荷予定一覧の表示 ・貸出票や預り証の印刷 【管理者】 ・稼働率一覧から機器の適正在庫を把握 ・未返却機器の期限管理(メール通知)
「商談の一環で顧客に貸し出したデモ機が、なかなか返却されない」 「そもそもどの顧客にいつから貸し出したのか覚えていない」 「返却されたかどうかを追っていないせいで、いつの間にかデモ機の数が減っている」 そんな事態、Assetment Neoなら解決できます! デモ機の貸出管理システム『Assetment Neo』は、営業や貸出機器管理者、出荷担当者のやりとりをシステム化。在庫状況をリアルタイムに把握できるクラウドサービスです。 ↓Assetment Neoではこんなことができます↓ 【営業】 ・カレンダー表示で機器の予約状況を把握 ・外出先からスマホアプリで予約 ・ワークフローで申請・承認 【出荷担当者】 ・一次元バーコードや二次元コード、RFID対応でらくらく入出庫 ・当日出荷予定一覧の表示 ・貸出票や預り証の印刷 デモ機が返却されたら、ラベルをスキャンして業務完了。期限を過ぎても未返却状態の機器は、営業担当や管理者も画面で確認できるので、出荷担当者が報告をする必要はありません。 【管理者】 ・稼働率一覧から機器の適正在庫を把握 ・未返却機器の期限管理
「お客様先で商談中、その場でデモ機の予約ができたら話が円滑に進むのに…」 「一度社内に戻って在庫の確認をしてからだと、商談の温度感が下がってしまう」 そういった経験はございませんか? デモ機の貸出管理システム『Assetment Neo』は、営業や貸出機器管理者、出荷担当者のやりとりをシステム化。在庫状況をリアルタイムに把握できるクラウドサービスです。 ↓Assetment Neoではこんなことができます↓ 【営業】 ・カレンダー表示で機器の予約状況を把握 ・外出先からスマホアプリで予約 ・ワークフローで申請・承認 【出荷担当者】 ・一次元バーコードや二次元コード、RFID対応でらくらく入出庫 ・当日出荷予定一覧の表示 ・貸出票や預り証の印刷 【管理者】 ・稼働率一覧から機器の適正在庫を把握 ・未返却機器の期限管理(メール通知)
2022年10月25日、当社のクラウド型社内資産管理システム『Assetment Neo』のVer.2.11がリリースされました。当ブログでは、新機能の一部をご紹介。 当製品の貸出管理機能は、貸出予約をするときに「“この”パソコンを借りたい」「パソコンならどれでもいい」「パソコンと周辺機器のセットを借りたい」などのさまざまな指定方法が選択できます。 ここに「親資産に子資産を紐づける」という貸出担当者にとってありがたい機能が追加されました。 これができるとどんなときに役立つのか、それぞれの指定方法の例を挙げてご説明いたします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「私、休めないんですよね」 とある医療機器メーカーのお客様と打ち合わせをしたときに、お客様が発した言葉です。その方は自社製品の貸出管理業務を担当していて、板挟みで大変な状況を教えてくださいました。 「医療機器業界では、新しい機器を発売したらまずは病院の医局や教授に評価をお願いし、一定期間機器を貸し出します。そして評価をいただいたあとに注文、納品となるのですが、貸出用の機器は多く用意できないので、評価のときに毎回営業が取り合いになるんです。」 「営業からの貸し出し依頼は私にきます。1台の機器に対して複数人からの依頼がきてしまうこともあるので、Excelの台帳で管理・調整をしながら対応しています。ただ私の対応が遅いと、営業からクレームがきてしまうんです。」 「2名で管理しているのですが、とても回らなくて。機器の発送は外注先の倉庫に依頼していますが、急な出荷依頼は対応してもらえません。」 続きは関連リンクより閲覧いただけます。 また、貸出管理の課題を解決できるAssetment NeoのPDF資料も進呈しています。 ぜひダウンロードしてご覧ください。
「新製品のPRのために、顧客にデモ機を貸し出している」「頻繁に展示会出展を行っている」。このような企業は、数に限りのあるデモ機をいかに有効活用するか、ということが業績にも影響しているのではないでしょうか。Assetment Neoは、営業や貸出機器管理者、出荷担当者のやりとりをシステム化。在庫状況をリアルタイムに把握できるクラウドサービスです。 ↓こんなことができます↓ 【営業】 ・カレンダー表示で機器の予約状況を把握 ・外出先からスマホアプリで予約 ・ワークフローで申請・承認 【出荷担当者】 ・一次元バーコードや二次元コード、RFID対応でらくらく入出庫 ・当日出荷予定一覧の表示 ・貸出票や預り証の印刷 【管理者】 ・稼働率一覧から機器の適正在庫を把握 ・未返却機器の期限管理(メール通知)
『Assetment Neo』は、社内資産の移動・持出・入出庫の管理ができるクラウド型資産管理システムです。 仕事を行う上で機材の持ち出しが必要になる場合の管理や、店舗の新設・廃止に伴う内装品の移動管理、あるいは自社製品が故障した際のお客様と修理センター間での修理品をやりとりなど、多様な資産移動の業務を幅広くサポートします。 【特長】 ■頻繁に移動が発生する社内機器の持出管理 ■看板・内装品などの資産移動 ■倉庫間移動に関する入出庫 ■修理センターでの修理・点検 が必要な製品の発送、返却 ■お客様へ自社製品を出荷または修理品の交換 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Assetment Neo』は、作業現場への機材貸出管理ができるクラウド型資産管理システムです。 ・工事現場毎の機材の持出貸出 ・常駐先へのPCの貸出 ・映像機器の現場への持出 など プロジェトや現場ごとに機材が必要になる業務の場合、その期間の所在場所を明確にすることは大変重要です。 プロジェクトの入れ替えが頻繁に起こるとしたら、所在場所に加え、在庫状況の変動を押さえなければ、不必要な機材の購入に繋がってしまいす。 当製品なら、機材の持出時や返却時の管理が「正確」かつ「簡単に」行えます。 機材の空き状況もカレンダーで見ることができるので、適正数量が把握できるようになります。 【特長(抜粋)】 ■機材の持出時や返却時の管理が正確・簡単 ■適正数量が把握可能 ■必要以上の機材購入を抑制 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
台帳の管理が煩雑、資産を把握できていない...こんなお悩みありませんか? 台帳管理が正しく行われていなければ、棚卸精度も下がり、台帳と現物の乖離が生じます。資産の有効活用ができず無駄な購入が多々発生することも。 Assetment Neoは、什器・備品の管理におけるさまざまな課題を解決できるクラウド型資産管理システムです。 日々の業務に則した機能を豊富に搭載し、資産管理をトータルにサポートします。 【特長】 ■社内のあらゆる資産台帳を一元管理 ■資産の購入から廃棄まで、業務イベントごとに専用の機能を搭載 ■従業員の入退社や人事異動の際の業務を効率化 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Assetment Neo』は、リース契約管理ができるクラウド型資産管理システムです。 リース契約における豊富な機能で管理業務を全面サポートします。 リース資産の数が増えてくると、期限管理や現場への再契約可否の確認などの運用負荷が大きくなり、手続きの漏れや無駄な支払いが発生する恐れがあります。 当製品を使用することで、リース期限メールの配信はもちろん、割賦単位の設定や部門別費用の付け替えなどの細かな費用管理もでき、数千・数万のリース契約を行っている企業でも安心してお使いいただけます。 【特長(抜粋)】 ■豊富な機能で管理業務を全面サポート ■細かな費用管理が可能 ■数千・数万のリース契約を行っている企業でも安心 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
Assetment Neoは、固定資産の棚卸ができる「クラウド型社内資産管理システム」です。 いわゆる固定資産管理システムは、減価償却計算や固定資産税の申告書などの会計機能を有するのに対し、Assetment NeoはバーコードやRFID、スマートフォンを活用した棚卸によって実際の現物を管理します。 固定資産管理システムと合わせて使用することで、台帳の記載漏れや削除忘れなどによる不正会計を防止できます。 大規模な組織での運用も想定した充実の機能で、単なる棚卸業務にとどまらない、社内資産管理の最適解を提供します。 【特長(抜粋)】 ■固定資産の実査を効率化する豊富な棚卸機能 ■バーコードやRFIDを活用した棚卸で、作業負担を1/5に削減 ■固定資産管理システムと連携し、正確な資産管理を実現
「物理的なサーバー台帳」や「仮想環境の台帳」、「ソフトウェア台帳」などを別々に管理していませんか? 仮想環境を1つ削除すると、物理サーバーの利用可能資源が増えます。また削除した仮想環境内で利用していた複数のソフトウェアのライセンスが空き、さらに利用していたIPアドレスも空くことになります。 Assetment Neoは、これらの情報を紐づけて一元管理し、物理サーバーの資源やソフトウェアのライセンスを適正に無駄なく利用できるようになるクラウドサービスです。 ↓こんなことができます↓ ■物理サーバーと仮想環境を紐づけ、サーバー資源の空き状況を把握 ■空きIPアドレスを把握し、払い出しも正確に! ■ハードやソフトの保守契約を管理して、期限満了前にメール通知 ■バーコード・RFIDによる棚卸で、ラックごとの機器を正確に把握
固定資産税は、毎年1月1日(賦課期日)時点で固定資産を所有している者に対し、その年の4月1日から始まる年度の税金を、固定資産の所在する市区町村に納めます。税額はその固定資産の価格をもとに算定されます。 ここで疑問が1つ。 販促目的で他社に貸し出す自社製品のデモ機や、工場の金型のような固定資産は、自社の市区町村に納税するべきなのか、それとも貸出先の市区町村に納税するべきなのか?同じエリア内なら問題はないけれど、資産を所有するA社と貸出先のB社の市区町村が異なる場合は? この疑問を解決するため、都税事務所に電話で問い合わせてみました。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
資産管理ラベルの印字例を2種類挙げてみます。 ひとつは資産名や購入日などの資産情報を印字。もうひとつは資産番号だけで、資産の情報は印字しません。あなたならどちらのラベルを作りますか? この2種類、運用面においてはどんな違いが出てくるのでしょうか。 ・資産情報を細かく印字したラベル 資産情報が目で見てわかる 事前に印字するデータを登録する必要がある ←重要 ・最低限の印字にとどめたラベル データ登録を後回しにできる 印字が少ない分、ラベルを小さくできる ひとつめのラベルを印刷するためには、印字する内容(=資産のデータ)を事前に台帳やラベル印刷システムに登録しておく必要があります。そりゃそうですよね、資産の名前がわからないのに資産名を印刷するなんてできません。 もし何らかの理由でデータ登録が遅れてしまって、まだラベルを貼っていないのに資産を使い始めてしまったら?フロアが違うだけならまだしも、別の支店に移動してしまったら?追いかけるのが大変ですね…。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
社内資産を廃棄するとき、みなさんの職場ではどんな手順で廃棄を行っていますでしょうか。消耗品や小さな備品を除き、「捨てたい」と思ったタイミングですぐ廃棄、ということは少ないはず。多くの企業は会議室や倉庫などのスペースに不要パソコンなどの廃棄資産を集め、一気に処分をすると思います。 ではこれらの一か所に集められた廃棄資産、一つひとつを確認することなく処分しますか?それともどこの部署のどの資産であるかを押さえた上で処分しますか? 今回は廃棄資産を管理することの重要性について、当社の考えをお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
社内資産の管理にあたり、まず最初に悩むのは「管理の対象範囲をどこまでにするか」ではないでしょうか。 パソコンは絶対管理したい、モニタも管理したい。じゃあマウスは?キーボードは?LANケーブルも1本1本管理するの?消耗品も含めるの? すべてを管理するというのは現実的ではありませんよね。 管理対象物の決め方は、企業規模や資産の数、解決したい課題などによって変わってくるので、残念ながら絶対的な正解はありません。 弊社にお問い合わせをいただくお客様も、それぞれ背景が異なるので判断基準はさまざま。 手っ取り早く答えを求めている方には申し訳ないですが、今回は資産管理会社である我々が思う「これが1番良いんじゃないかな」という決め方をシェアしたいと思います。 100%正解というわけではないけれど、きっと参考になるはず。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
ここ十数年でスマートフォンが加速的に普及し、私たちの日常生活は大きく変わりました。インターネットで手軽にお買い物をしたり、支払いも電子マネーで済ませたり。目覚ましい技術の進歩に、もはやついていけなくなっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 最近は店頭でセルフレジを見かけることも多くなりました。特に某アパレル店舗のセルフレジは画期的。レジのボックスに商品を投げ込むと、一瞬で複数の商品を読み取って合計金額が算出されるアレ、みなさん一度はやったことがあるのではないでしょうか。 RFIDと呼ばれるこの『一瞬読み取り』の技術は、バックヤードの商品棚卸でも活用されています。膨大な数の商品をババババーッと読み取る、そりゃあもう便利です。今回はこのRFIDの技術を「一般企業が社内資産管理にも使えるか」について、前編と後編に分けてお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
商品棚卸やセルフレジでおなじみのRFIDの技術を「一般企業が社内資産管理にも使えるか」考察記事、後編。前編とあわせてどうぞ。 今回はRFIDを検討中のお客様から実際にいただいたご質問と、バーコード、QRコード、RFIDのそれぞれの特徴をご紹介したいと思います。 「よく衣料量販店で、サーッとかざしてタグを読み取ってたりするじゃない?あんな棚卸がしたいんだよね。できる?」 「RFIDって魔法の杖みたいに「振ったら読み取りが終わっている」そんな感じなんでしょ?」 これは実際にお客様から聞かれた言葉。商品在庫の棚卸も社内資産の棚卸も一緒くたに捉えられがちですが、実は考え方が全然違います。その違いとは『数量管理』と『単品管理』。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
2021年7月4日、TOKYO MXテレビ「ええじゃない課Biz」にて、当社のクラウド型社内資産管理システム「Assetment Neo」を紹介していただきました!5分ちょっとの短い紹介なので、サクッとご覧いただけるかと思います。 「ええじゃない課Biz」は、会社のDX化やIT化を強力にバックアップするビジネス情報番組。30~35歳のビジネスパーソンをメインターゲットに、最新のITツールや業務支援ツールなどをデジタル領域のスペシャリストがわかりやすく紹介しています。 収録は6月。当社社員の顔出しはせず、進行役の方にAssetment Neoの説明をしていただくため、事前にサービスの特長や操作方法をお伝えしていました。さすが実演販売士の井上氏、すんなり理解してくださいましたし、本番中も台本の中にうまいこと+αの情報を組み込んでくださいました。 続きは関連リンクより閲覧いただけます。 また、資産管理の課題を解決できるAssetment Neoの総合カタログも進呈しています。 ぜひダウンロードしてご覧ください。
当社のサービスサイトのトップに、こんな文章が載っているのをご存じでしょうか。 Assetment Neoは、日々資産管理のことばかり考えているマニアック集団「株式会社アセットメント」が提供するクラウドサービスです。 マニアック集団。なんだか気持ち悪い集団のように聞こえなくもないけれど、「好きを仕事に」感が出ていて我々にはとても合っていると思える表現。資産管理という事業が好きで相当細かなところまで突き詰めているときに、お客様からお褒めの言葉としていただきました。はい、立派な資産管理オタクです。 ただ、我々も入社当時からオタクだったわけではありません。最初はみなさんと同じような初心者で、実際の棚卸を経験したり、さまざまな企業の実態を目の当たりにしていく中で、少しずつノウハウを身につけてきました。 そして、資産管理会社といえど自社の棚卸を完璧にこなせているわけではありません。やっぱりお客様重視になっちゃうんですよ…自分のことは後回しになっちゃうんですよ…。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
世の中に「社内資産を管理するシステム」と呼ばれるものは複数あります。それらを比較したとき、当社のAssetment Neoはたびたび「機能が多くて難しそう」という感想をいただきます。事実、Assetment Neoの管理画面で全機能を表示させるとかなりの数になりますし(使わない機能まで表示させる必要はないのですが)、マニュアルの分厚さには内部の人間である我々ですら「おおぅ…」と声が漏れてしまいます。 しかし、「難しそう」とは「“すぐに”把握できない」という意味であり、「管理が複雑になる」「使いにくい」というわけではありません。一瞬でマスターとはいかないけれど、一度覚えてしまえばとても心強い味方になってくれるシステムなんです。 今回は、Assetment Neoが多機能を追求する理由を、具体的な機能例を挙げてご紹介しようと思います。オーバースペックと一蹴せず、なぜその機能があるのかを一緒に考えていただけたら幸いです。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
固定資産や什器・備品、パソコンなどのIT機器。 社内にあふれるこれらの資産を台帳管理する場合、資産の総数が300とか500くらいであれば、手動のExcel管理でなんとかなると思います。 でもこれが数千、数万資産だとしたら、Excelではおそらくフリーズしてしまいますね。 システム導入を検討することになるでしょう。 では、世の中にある複数の社内資産管理システムを比較検討する際、どんなところにポイントを置くべきでしょうか。 今回は資産管理会社の一社員として、また資産を保有する企業の一員として、自分だったらここを重視するかな、というポイントについてお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
机にイス、パソコン、サーバー、スマホにプリンタ。社内はたくさんのモノ(=資産)であふれています。 そしてそれらの資産は、何らかの方法で管理されていると思います。定期的に棚卸をしている企業も多いでしょう。 でも、なぜ資産管理が必要なのでしょうか。 管理しろと言われたから?今までもずっと管理してきているから?管理するのが当たり前だから? 資産管理をするということは、管理業務に労力やコストをかけるということ。 コストをかけてまで管理をする目的とは何なのでしょうか。 この目的が曖昧なまま業務を遂行してしまうと、資産を管理すること、棚卸をすることなどの行為そのものが目的になってしまいがち。 台帳を作成したり棚卸業務を行っても、それが企業の役に立っていなければ意味がありません。 資産管理を行う前に、まずはその目的をしっかり理解しておきましょう。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
近年よくお問い合わせをいただく「社内資産の棚卸にRFIDを活用して効率化したい」というご要望。当社としてはできる限りのご提案をし、実際に導入いただいたお客様も多数ありますが、「RFIDは無敵」とは思わないでいただきたいのが本音。それはなぜなのか。「今どきの技術だからとりあえず導入」ではなく、RFIDについて改めて理解し、考えていただく機会になればいいな…という思いでお送りします。 「そもそもRFIDって何?」「社内資産の棚卸に向いているの?」という記事も過去に投稿しておりますので、こちらもあわせてご参照ください。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
「ロッカーに入れたまま使われていなかったパソコンが、知らないうちに社員に私物化されていた」 「保管していると思っていたIT機器が実は処分されていた」 こういったセキュリティリスクを回避するには、ログやインベントリ情報の収集だけではなく、資産の現物の所在を確認する必要があります。 『Assetment Neo』は、パソコンの現物管理ができるクラウド型社内資産管理システムです。 セキュリティが問題となっている今、派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。 これらの問題に対応するには、パソコンの現物管理が必要不可欠。Assetment Neoがお役に立ちます。 【特長(抜粋)】 ■パソコンの使用状況を把握 ■月のパソコン利用料を算出 ■移動・貸出申請や履歴の管理 など
これで迷わない!ラベルプリンターの選び方ガイドブック進呈中