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『S-MA/P-MA』は、特殊モノマー、オリゴマー合成用の メタクリル酸カリウム/メタクリル酸ナトリウムです。 表面処理やポリマー改質などの用途にも好適。 低揮発分の高濃度アクリルモノマーです。 サンプル試供、ご質問、ご要望等につきましてはお問い合わせください。 【特長】 ■高濃度アクリルモノマー ■低揮発分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『金属塩モノマー油性液体』は、金属分が10%以上の溶液です。 疎水系に混和可能。 樹脂全般の改質（強度、耐久、耐熱、密着改善）などの用途に適しています。 サンプル試供、ご質問、ご要望等につきましては、お問い合わせください。 【特長】 ■疎水系に混和可能 ■金属分10%以上の溶液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『金属塩モノマー分散体』は、可塑剤、オイル、モノマー、オリゴマー等 分散媒の選択ができるゴム・樹脂改質剤です。 疎水系に分散可能。ゴム改質、樹脂改質（強度、耐久、耐熱、密着改善） などの用途に適しています。 非極性溶媒および各種アクリル、メタクリル酸系モノマーへの分散体等を 検討しています。サンプル試供、ご質問、ご要望等はお問い合わせください。 【特長】 ■疎水系に分散可能 ■可塑剤、オイル、モノマー、オリゴマー等分散媒の選択が可能 ■非極性溶媒および各種アクリル、メタクリル酸系モノマーへの 分散体等を検討している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『低Na、低Cl 液体硫酸アルミニウム』は、液性状はそのままに 含有Naは1/5以下、含有Clは検出限界以下を実現したアルミニウム材料です。 液体硫酸アルミニウムは水処理凝集剤、製紙用添加剤等で使用されています。 その材料を改良し、低Na、低Clグレードを作製することにより、 電池等の電子関連向け、化粧品関連向けのAl源としてご提案できるように 開発を進めております。 【特長】 ■液性状はそのままに ・含有Naは1/5以下を実現 ・含有Clは検出限界以下を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビス12ヒドロキシステアリン酸アルミニウム』は、ゲル化剤、 樹脂添加剤等で使用されている機能性アルミニウム材料です。 植物性材料に特化したプロセスにより合成。動物性由来材料 コンタミを取り除いた材料を提案できるように開発を進めております。 当製品の合成は可能。 モノ12ヒドロキシステアリン酸アルミも検討しています。 【特長】 ■植物性材料に特化したプロセスにより合成 ■動物性由来材料コンタミを取り除いた材料を提案できるように開発 ■合成は可能 ■モノ12ヒドロキシステアリン酸アルミも検討している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『塩基性乳酸アルミニウム』は、歯磨き剤等への添加剤、 耐火物吹き付け材へのバインダー等で使用されています。 その材料を当社内で改良を行うことで、脱脂性に優れ、 不純物の少ない製品を提案できるように開発を進めております。 開発品はMg、Ca含有なし。 大気中900℃、1000℃で焼成した際に残炭はありません。 【特長】 ■脱脂性に優れる ■不純物が少ない ■Mg、Ca含有なし ■大気中900℃、1000℃で焼成した際に残炭なし ■粉末だけでなく、液状供給可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『無定形水酸化アルミニウム』は、低S、Ca、Mg、Na分の酸易溶性 アルミニウム粉末です。 複合酸化物合成材料をはじめ、セメント・泥土硬化剤や、キレート合成材料、 パップ剤処理などの用途を推奨。 不純物が少なく、低い結晶性や高い溶解性を誇ります。 サンプル試供、ご質問、ご要望等につきましてはお問い合わせください。 【特長】 ■酸易溶性アルミニウム粉末 ■低S、Ca、Mg、Na分 ■不純物が少ない ■低い結晶性 ■高い溶解性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミニウム材料用途では、医薬品・化粧品・製紙・土木・電子材料関連など 幅広い業界からの高品質ニーズがあります。 当社は、これらに対応できるべく、機能性材料として各種材料開発を 進めております。 乳酸アルミニウムをはじめ、アクリル酸アルミニウムやギ酸アルミニウム、 酢酸アルミニウムなどの材料を検討しています。 【検討している材料】 ■乳酸アルミニウム ■アクリル酸アルミニウム ■ギ酸アルミニウム ■酢酸アルミニウム ■アルミニウムアセチルアセトナート ■アルミニウムステアレート など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『不飽和酸金属塩モノマー』を当社では、含金属モノマーと称し、 「水溶性タイプ」と「粉末タイプ」を一般品とし、「油溶性タイプ」を 特殊品と位置づけ製造・販売しています。 これらは用途により使い分けられ、「水溶性タイプ」では、物性値改善又は 水不溶化剤として使用可能。「粉末タイプ」は、モノマー又はポリマーに 分散させて架橋させポリマーを改質する事ができます。 「油溶性タイプ」は非水溶性モノマー又は非水溶性ポリマーに 混合し架橋させ、耐熱性・耐候性の改善及び硬さ付与等の用途に使用されます。 【粉末タイプ 特長】 ■モノマー又はポリマーに分散させて架橋させポリマーを改質できる ■特にゴムでは練り込み分散後、過酸化物等で加硫時、共架橋剤及び 硬化剤として使用される ■耐油性・耐熱性・耐候性・接着性の改善 ■各種物性の改良等の用途に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『硫酸アルミニウム』は、ほとんどの懸濁物、浮遊物に対して有効です。 水中に濁質として存在している微細粒子の表面はマイナスの電荷を帯びており、 お互いに反発し有って安定な状態を保っています。そこに当製品を添加すると、 水中のアルカリ分と反応しプラスの電荷を帯びた水酸化アルミニウムを生成し 濁質中の微細粒子表面のマイナス電荷を中和する事で凝集が起こりフロックを形成。 このフロックは微粒の濁質も吸着し大きく重くなり沈降します。この性質が 上下水道、工業用水、産業排水等の凝集剤として用いられる理由です。 しかし、硫酸アルミニウムの添加率が適正でないと電気的中和が不完全となり、 良好な凝集が起こらず円滑な処理は行えません。 【特長】 ■安価である ■ほとんどの懸濁物、浮遊物に対して有効 ■安定性が良い ■刺激性が少ないので取り扱いが容易である ■上水道、産業用排水に着色等の問題を残さない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アルミン酸ソーダ』は、水酸化アルミニウムと苛性ソーダを原料とする 製品で、液体品と粉末品が有ります。 液体品は淡黄色透明でやや粘調な液体、粉末品は白色の粉末です。 土木業界、製紙業界、セメント業界、窯業業界等幅 広い範囲で使用されており、 液体品はAl2O3とNa2Oとの配合比(モル比) により4種類、粉末品は1種類生産 しています。※製品の安定性はモル比の大きいもの程高くなります。 【特長】 ■水酸化アルミニウムと苛性ソーダが原料 ■液体品は淡黄色透明でやや粘調な液体、粉末品は白色の粉末 ■土木業界、製紙業界、セメント業界、窯業業界等幅 広い範囲で使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PAC ポリ塩化アルミニウム』は、フロックの形成が早く、吸着活性度が 非常に高いので短時間で強力な凝集性能を発揮します。 水中に濁質として存在している微細粒子の表面はマイナスの電荷を帯びており お互い反発し有って安定な状態を保っています。そこに当製品を添加すると、 水中のアルカリ分と反応しプラスの電荷を帯びた水酸化アルミニウムを生成し 濁質中の微細粒子表面のマイナス電荷を中和する事で凝集が起こりフロックを形成。 このフロックは微粒の濁質も吸着し大きく重くなり沈降します。この性質が 上下水道、工業用水、産業排水等の凝集剤として用いられる理由です。 しかし、当製品の添加率が適正でないと電気的中和が不完全となり良好な凝集が 起こらず、円滑な処理は行えません。 【特長】 ■フロックの形成が早く、吸着活性度が非常に高いので短時間で強力な凝集性能を発揮 ■アルカリ消費量が少ないため、硫酸アルミニウムと比較してアルカリ剤を大幅に減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポリロック・パラロック』は、水中に懸濁している粒子の表面電荷を 中和して粒子を凝集させ、さらに無数の活性基により吸着・架橋することで 大きく強固なフロックを形成する分子量の大きい水溶性の水処理剤です。 各種排水の沈殿、浮上処理や各種有機汚泥の濃縮、脱水処理等に広く 使用されており、多くのグレードを取りそろえていますので状況に応じて 適したグレードをお選び頂けます。 【特長】 ■使用量が少なくすむため大幅コストダウンが見込める ■沈殿、浮上処理に優れている ■有効pHが広い ■脱水処理に優れている ■無機凝集剤を併用することで更に効果が見込める ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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