南デザインの製品・サービス一覧

『3Dプリンタと樹脂切削加工』の違いについてお話します。 そんなの工法の違いだよ！っといってしまえばその通りですが、ではどっちが お客様に適してる？となると、樹脂加工の試作屋さんにご相談されると思います。 実際、どの工法が良いかなんて、お客様からすれば「必要なモノが手に入れば こだわりはない」となるかもしれませんが、知っておいて損はないと思う 試作屋の本音をお話します。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【目次（一部）】 ■3Dプリンタについて ■3Dプリンターのメリット ■3Dプリンターのデメリット ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス
• 加工受託
• 製造受託

初めて試作加工をお願いしたい…。 有り難いことに、そんなお話を頂くことが多くなってきており、当社としても、 出来るだけ多くの皆様のお役に立ちたいと考えておりますが、残念なことに、 お請けできないお客様が多いのも実情です。 もう少し情報を整理してからお問い合わせ頂いても遅くはないのに… と思うお話もかなりあるため、ちょっとだけポイントを紹介します。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 【目次】 ■そもそも試作の何をお願いしたいのか ■最低限用意するもの （1）図面を用意する。 （2）具体性があることを告げる。 （3）金額ありきで考えない （4）丸投げしない （5）お願いしたい事を明確にする。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
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皆さんこんにちは。今日は樹脂加工の精度についてのお話です。 最近、樹脂の精度について、お問合せを頂くことも多くなってきました。 今まで金属だった部品を樹脂化したいといった要望が増え、現実的に どこまで精度が出せるのか知りたいといったご質問が多いですね。 形状や状況によるので一概にどこまで精度を出せるとは言えませんが、 最初に結論を言ってしまうと、樹脂の切削加工ではX、Y軸、5mm以下の 距離や径で公差±0.01mmまではコントロールできると言えます。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【目次】 ■樹脂加工の精度の限界は？ ■樹脂の特性について ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
• 製造受託

みなさんこんにちは。今回は『金属部品の樹脂化』についてのお話です。 当社でもお問合せで金属の部品を樹脂化したいので、手伝ってほしいという お話が増えてきました。 これも時代の流れでしょうか。少しでも軽量化を図るという意味でアルミ 部品などを代替品で対応する会社様が増えてきています。 自動車部品などがよい例ですよね。では、樹脂化において、注意する点とは どんなところでしょうか？ コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【目次】 ■樹脂の特性 ■代替する樹脂素材は？ ■樹脂化における注意点 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
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皆さんこんにちは。今回は『試作の会社が行うプロダクトデザインの メリット』についてお話しします。 プロダクトデザインを行うデザイン事務所さんは沢山ありますが、当社の ように試作の会社でプロダクトデザインを行う会社はあまり一般的では ないのかもしれません。 プロダクトデザインを必要とされる場合、通常はインハウスのデザイナーさんや、 デザイン事務所さん等にお願いします。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■試作の会社が行うプロダクトデザイン ■プロダクトデザインをアウトソースする際に想定すること ■試作の会社が行うデザインフロー ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス
• 加工受託
• 製造受託

皆さんこんにちは。今回は、『試作の会社が行う設計開発支援』の流れと メリットについてお話しします。 通常、設計開発業務を我々のような会社へアウトソースする際は、その要望 （要件）を明確にする必要があります。 お客様が用意されている事もありますが、私たちが出来ることとお客様が 実現したいこと（設計開発業務）についてすり合わせを行う必要がある為、 ヒアリングさせて頂くことが多いです。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 【掲載内容】 ■プロジェクトの目的とゴールの共有 ■製品の安全性 ■構想設計、詳細設計 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
• 製造受託

皆さんこんにちは。今回は、各工法について、プラスチック加工ラボの特長、 メリット、デメリット、並びに各工法に適した活用事例を紹介致します。 試作の初期段階である原理設計時の試作は、その企画が成り立つのか、 また原理的に成立しているか等を確認する為、簡易的に試作を行うことが あります。 その為、なるべく簡素化して、安価に試作を行う必要から、3Ｄプリンター等を 用いて、迅速に試作品を作成し、検証、結果を確認することが適切と言えます。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■3Dプリンター（光造形）について ■切削加工について ■真空注型について ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス
• 加工受託
• 製造受託

皆さんこんにちは。今回は、『プラスチック加工ラボの量産工法及び その特長』についてお話します。 通常、量産と言うと、何十万単位での製造を指すことが多いかもしれません。 ですが、プラスチック加工ラボでは、試作の工法を応用した量産体制による、 少量の100台以下から年間1万台程の範囲で量産のお手伝いをさせて頂いております。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■プラスチック加工ラボの考える量産の定義 ■プラスチック加工ラボの量産サービスの特長 ■簡易金型による量産について 　・簡易金型の特長 　・アルミ簡易金型に適した活用事例行う為の試作。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス
• 加工受託
• 製造受託

皆さんこんにちは。プラスチック加工ラボを運営する南デザイン株式会社は 創業50年になる試作専門の会社です。 開発支援の範囲であれば、プロダクトデザインから設計、試作、金型、成形 まで自社内にリソース有しており、まとめてお手伝いすることが可能です。 そんな我が社のメリットとはなにか、各フェーズごとにご説明させて頂きます。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■総合試作の会社がもつメリットとは ■試作の会社が行うプロダクトデザインのメリットについて ■試作の会社が行う設計開発支援とは ■プラスチック加工ラボの試作工法について。 ■プラスチック加工ラボの量産工法について。 ■私たちはモノづくりのコンシェルジュです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス
• 製造受託
• 加工受託

みなさん、こんにちは。『樹脂部品の追加工』についてお話をさせて頂きます。 さて、樹脂部品に限らず、追加工、（または2次加工）は、珍しいものではなく、 金属部品でも一般的に使われている工法です。 基本的に、一度、何らかの方法で製作した部品をマシニングセンタなどの 加工機にセットして、後加工を加え、補正することを言います。 コラムの詳細内容は、関連リンクからご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【目次】 ■樹脂部品の追加工とは ■圧倒的に早い対応力 ■追加工で行われる内容とは ■プラスチック加工ラボで行う追加工とは ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 樹脂加工機
• 加工受託

南デザイン株式会社ではいつでも工場見学が可能です。 プラスチック加工に留まらず、設計から金型製造までまとめて見学が可能。 「試作会社ってどんなところ？」でもかまいません。 ご興味があればお気軽にお越しください。 その様子をマンガで少しだけご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。 【特長】 ■デザイン設計から試作・金型まで対応することが可能 ■無駄を省き必要な所は高精度に仕上げる ■総合的に効率良く期間短縮とコストダウンが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• プラスチック
• 製造受託

「100台程度の量産を対応してくれるところはないか」 「最初から何万個も販売する予定じゃないけどイニシャルコストが高すぎる」 などのお悩みはございませんか？ 当社が運営するプラスチック加工ラボでは、デザイン、設計から量産販売まで 小ロットでのものづくりに対応しております。 半世紀近く培った様々なものづくりの工法で量産対応。 金型を作らない工法もご提案しておりますので、コスト面でもご安心ください。 100台程度の量産をしたいと考えているお客様はぜひご相談ください。 【特長】 ■初期ロットは金型レスで制作、販売 ■設計から試作、金型製作から射出成形まで、すべて自社で有している ■一貫対応が可能 ■リスクを未然に防ぎ、製品販売と検証ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• プラスチック
• 製造受託

南デザイン株式会社の『3Dプリンター』をご紹介します。 大型部品を3Dプリントできないものか…そんな声にお応えします。 スピードと精度を両立した、SLA(光造形)で24時間対応。 また、ABSのような曲げに強い樹脂を使用していますので、割れの心配も ございません。塗装などの表面処理と合わせ、一貫して対応致します。 「高精度3Dプリント」をはじめ、「高靱性樹脂」や「2次加工」、 「塗装/表面処理」も当社にお任せください。 【特長】 ■造形サイズ800×600×400大型の形状でもスピーディーかつ高精度での一体加工 ■ABSのような割れにくく柔軟な材質で造形が可能 ■塗装やシルク印刷などの表面処理までまとめて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他受託サービス

南デザイン株式会社の『3Dスキャン』についてご紹介します。 試作の会社が3Dスキャンを行うメリットはそのまま、製品開発に直結した データ作成が出来るということです。 測定データの作成までは、3D測定の会社であればどこでもできますが、 当社ではスキャンデータを使った設計、試作品の製造、金型、量産まで 一貫して対応することで、リバースエンジニアリングをワンストップで対応。 始めての3Dスキャンもご安心下さい。 【特長】 ■高精度3Dスキャンが安価で可能 ■設計、試作加工までワンストップ ■3Dスキャンデータを元に量産まで対応 ■お客様のご要望により、STL、オートサーフェスで納品 ■3DCAD対応のファイル形式でモデリングも一貫して対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 製造受託
• その他受託サービス

南デザイン株式会社の『切削加工』をご紹介します。 マシニングによる切削加工は微細なモノから大型な加工まで対応可能であり、 かつ他の加工方法よりも優れています。 また、様々な材料に対応できるなど、応用範囲が広いことが特長といえます。 当社は、切削加工においてもオーダーメイドのスーツのようにお客様の 求める結果に対し、頂いた図面等の情報を理解したうえで好適な選択を ご提案致します。 【特長】 ■高精度微細加工 ■品質の安定性 ■複雑な形状の加工 ■様々な素材に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他加工機械

南デザイン株式会社の『簡易金型』をご紹介します。 高速マシニングセンタによるアルミ金型製作を行い、短期での成形品提供を 行っております。 量産品と同じ成形材料を用い、低コストで成型品を製作することが可能です。 試作段階から成型品を用いて各種検証が可能となるため、トータル開発コストの 削減や期間短縮にお役立ていただいております。 【特長】 ■成型品納品最短2週間 ■設計変更に即対応可能 ■歩留り削減。不具合が出たらすぐ対処可能 ■10000～20000ロットまでの小ロット量産 ■金型作製は上流工程がすべて。コミュニケーション重視 ■開発、製造など幅広い用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 鍛圧機械

南デザイン株式会社の『真空注型』をご紹介します。 切削加工や3Dプリンターなどで製作したマスターモデルやお客様からの 支給品をシリコンゴムで型取りし、型の中にウレタン・エポキシ樹脂を 流し込み、人の指紋まで正確に再現するほどの精密さで複製モデルを製作。 素材がウレタン樹脂に限定されますが、切削部品と同等の仕上がりで、安価な 樹脂複製モデル（20ロッド程度）をご希望の場合好適な工法です。 【特長】 ■コストメリットが高く、短納期も実現可能 ■マスターモデルに梨地を施し製品に反映させることや、注型材となる 　ウレタン樹脂に着色し塗装レスの試作品を製造することも可能 ■シリコン成型、ウレタンゴム成型も対応 ■精密な再現性に加えて、マスターモデルにない表面加飾の付加や、 　二色成形、インサート成形も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 鍛圧機械

南デザイン株式会社の『品質管理・検査業務』をご紹介します。 お客様の要求された精度や仕上がりを保証するため、各測定機器を用い 寸法測定を行います。 主にワーキングモデルの精度を確認するために行うことが多い工程です。 三次元測定機・CNC測定器・噛み合い試験機・精密測定顕微鏡等を用いての 寸法測定と、図面や三次元データをもとにした検証を行い、 南デザインとしての品質保証体制を確立しております。 【特長】 ■24時間・365日対応可能な品質管理保障体制 ■三次元測定機などのさまざまな機器を用いて24時間・365日お客様の 　ご要望に合わせた測定が可能 ■加工現場でのセルフチェックと検査スタッフによる精密測定、及び目視の 　徹底を行う ■測定器による検査はもちろん、目視による人の判断も重視した品質管理を 　行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス

プロダクトデザインにおけるデザインモデルまたはモックアップは、実際に目でみて手で触ることができるため、検証用モデルとして重要かつ説得力のあるアイテムです。 デザイナーが想い描いた、まだ世に出る前の魅力的なデザイン案を具現化するモックアップは、切削加工、仕上げ処理、塗装など試作業の総合的な力が試される製品です。当社が自信をもってご提供するサービスです。

• 試作サービス

南デザイン株式会社の『旋盤加工・歯車』をご紹介します。 旋盤加工品や歯車・プーリー等の部品は、素材や寸法精度など一つでも 製品要求を満たせなければ機能しなくなります。 それら重要な機構部品を、当社ではNC旋盤と熟練工の卓越したワザによって、 納期とコストパフォーマンスにすぐれた製品に仕上げてお客様に提供いたします。 【特長】 ■複雑な形状やオリジナル寸法も、複合ワザで対応 ■旋盤とマシニング等の後工程を合わせた加工を行っている ■複合ワザを要する複雑な形状の旋盤加工品も対応が可能 ■一台からのオーダーも受け付けている ■複雑な形状や高精度を要求される旋盤加工品や歯車等、複合加工で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 試作サービス