試験管花器は世界中いたる所で販売されてますが、残念ながら色ガラス管の一輪挿しが存在しませんでしたが、その壁を克服し10年の歳月をかけ研究を重ね こだわりの手作りガラス管を誕生させました。色ガラスと色ガラスの重ねの美しさや色々な曲げによる美しさが表現できました。1本1本職人が手作りで、丁寧に作っております。一輪の花から湧き出る生命力を少しだけお裾分けして欲しいとの願いから生まれた一輪挿しです。越の国福居の木材と、透明な色硝子を気高いままに組み合わせたそれを私共は『花びいどろ』と名付けました。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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