樋口製作所の製品・サービス一覧

「生産性を上げたい」「コストを下げたい」「新工法を知りたい」 こんなお悩みはございませんか？ 樋口製作所は圧倒的な金属プレスの技術力で、 軽量化やコストカットなどを実現してきました。 下記からダウンロードいただける資料では、弊社が実現した 板鍛造加工のネットシェイプ化についておまとめしております。 ご興味のある方はお気軽にダウンロード下さい。 【特長】 ■大幅な生産性の向上が見込める（VA/VE） ■切削レスでの加工が可能 ■コスト約30％減

• 加工受託

樋口製作所では鉄の他、様々な深絞りを実現しています。 工数削減やコスト削減などメリットの多い深絞り加工にこだわり 世界トップクラスの超深絞り技術である、 ６０倍深絞り(絞り長さと直径の比率)を可能にしました。 超深絞りの実現につながった技術開発や対応している素材についてなど ご興味のある方はお気軽にダウンロードください。 【掲載内容（一部抜粋）】 ■L/D比(絞り長さと直径の比)＝62倍について ■鉄の他、深絞りを実現している材質について

• その他の自動車部品

3つの機能を活かして、製造業の悩みである 人的ミスを未然に防止するシステムです。 マスターに正しい組み合わせを登録し、作業時に照合することで 設備のインターロック(安全装置)にすることが可能です。 また、作業者のスキル管理や生産状況のモニタリングもできるため、 生産性の向上に貢献できます。 【特長】 ■生産性20%アップ ■品質ロス40%ダウン ※当社比 下記よりPDFをダウンロードいただき、是非とも無料トライアルでお試しください。

• 生産管理システム

「業種を問わずデジタル技術でDXを煤延滞」 「デジタル技術を活用して現場改善を進めたい」 「プロジェクトを通じてDX人材を育成したい」 「過去に導入を進めてうまくいかなかった」 「コンサルだけでなく一緒に現場改善するサポートがほしい」 上記のようなお悩み、全て解決いたします！ 要件定義から試作開発、運用サポートまで可能です。 下記よりPDFをダウンロードいただきくか、「イプロスを見た」とお問い合わせください。

• 生産管理システム

『Hawk AI』は熟練技術者の属人化されたノウハウを学習した AIが3Dモデルを解析し、加工実現性や問題点のフィードバックを行うシステムです。 熟練技術者には図面の確認などを『Hawk AI』に任せることで、 本来の創造的な業務に専念させることが可能です。 また、若手技術者や営業にとっては 熟練技術者のノウハウをいつでも学べ、 ノウハウ共有及び技術的回答の時間が短縮可能です。 下記よりPDFをダウンロードいただき、是非とも無料トライアルでお試しください。

• 生産管理システム

樋口製作所のHP内にてWeb展示会を開催しております。 金属プレス加工における新工法・新技術や加工実績の情報が満載。 入場無料・会員登録等も不要です。 ぜひ、お手元のPCやスマートフォンからご来場をお待ちしております。

• その他の自動車部品

プレス絞り品　２部品を溶接工程にて接合していた部品をプレス絞り品 １部品にて完結 旧工法　絞り品 ＋ 絞り品 ⇒ 接合工程 新工法　絞り品　１部品のみ プレス工程１工程のみで完結することでCO2排出量62.9%削減 カーボンニュートラルに向けて【お客様の困りごとを技術力で解決する】提案をご用意しております。

• その他の自動車部品

ダイキャスト部品からの工法転換によりプレス部品化を行った 事例をご紹介いたします。 アルミニウムは鉄製品に比べて重量も軽いのが特長で、自動車部品の 軽量化に寄与します。 ダイキャストよりもさらに軽量化を目指して開発されました。 【技術概要】 ■ダイキャスト部品からの工法転換によりプレス部品化 ■軽量化を目指して開発 ■自動車部品の軽量化に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の自動車部品

従来：絞り品+パイプ管を溶接ASSYしていた製品 新工法：板材からのプレス加工（深絞り加工）のみで製品を実現

• その他の自動車部品

【カーボンニュートラル対応事例】 本来ハイテン590材で構成される部品を高強度アルミ材へ置き換えることによるカーボンニュートラル対応：軽量化への挑戦 ハイテン材と重量比較すると60％の軽量化となる。 そのまま常温で塑性加工すれば割れてしまい加工ができないが、 ジュラルミンの時効という特性に着目し、成形性を向上しつつ材料強度も損なわない加工方法を導き、製品の加工に成功した。 それでも、曲げ加工で曲げ半径が小さければクラックが発生するなど、各工法における加工限界の見極めや、製品の精度・強度評価などまだまだ課題は多い。

• その他の自動車部品

切削レスで板鍛造加工のネットシェイプ化を実現 板鍛造の増減肉加工により最大4mmの板厚差 従来の鍛造 + 切削品に比べ約30％のコストダウンを可能

• その他の自動車部品

金型に昇温及び冷却装置を設けずに加工を行うことに成功。 CFRTPを用いてブランク抜きを行い、加熱後に成形を実施。 加熱～金型までの搬送が今後の課題となります。

• その他の自動車部品

SAPH440材の深絞りプレス加工事例をご紹介いたします。 金属プレス「深絞り加工」技術は、当社が得意とする加工方法です。 油圧プレス、及び汎用クランクプレスを用いて生産を行います。 生産する金型をすべて社内生産にすることで、お客様の開発における イニシャルコストを抑えることが可能です。 樋口製作所では「SAPH440材の超深絞りプレス加工」をはじめとして、 部品製造や金型に付帯する生産設備など、全てまとめてお引受けいたします。 【技術概要】 ■SAPH＝自動車構造用熱間圧延鋼板(JIS G3113)は本来自動車フレーム、 　足回りなどに使う材料で、2.0mmの板厚ながら高い強度を保つ ■(全長÷外径)率はそれぞれ、300％以上の寸法を確保 ■生産する金型はすべて社内生産 ■開発におけるイニシャルコストを抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の自動車部品

超ハイテン材の深絞りプレス加工事例をご紹介いたします。 金属プレス「深絞り加工」技術は、当社が得意とする加工方法です。 生産する金型をすべて社内生産にすることで、お客様の開発における イニシャルコストを抑えることが可能です。

• その他の自動車部品

深絞り加工による外観重要部品の加工事例をご紹介いたします。 深絞りプレス技術を得意技術とする当社では、絞り傷の入りやすい加工も 「傷が一切許されない外観重要部品」として厳しく品質を保ち生産しています。 アメリカンタイプのバイクの外装部品として、バイクメーカーの ショックアブソーバー関連の部品に採用されています。 【技術概要】 ■厳しく品質を保ち生産 ■僅かな傷も許さない外観重要製品も深絞り加工が可能 ■コストダウン可能 ■ショックアブソーバー関連の部品に採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の自動車部品

「金属深絞りプレス加工技術」は、絞り傷の入りやすい深絞り加工も「傷が一切許されない外観重要部品」として、厳しく品質を保ち生産することができます。 お客様の部品図からプレス金型を設計、製造、金型をお預かりして委託生産を行います。 50年の歴史で培った金型技術、製品品質をご提供します。 ブレス加工だけではなく、切削、メッキ、塗装、溶接など一貫生産の対応が可能です。 【特徴】 ○さらに進化した極-深絞り技術-驚異の40倍絞り ○非鉄(アルミ・ステンレス)部品製造拡大 ○軽量化ニーズに対応 ○超高張力プレス加工 ○薄肉化・高強度化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• その他の自動車部品

パイプ先端をトランスファプレス鍛造成形し、1金型内の加工により 加工費を削減した事例をご紹介いたします。 鍛造プレスの技術を用いて複雑な形状を成形。トランスファプレス加工機にて 1金型内で加工ができるため、加工コストの削減が見込めます。 【技術概要】 ■外径φ13mm、長さ200mm超のパイプ先端を 　トランスファプレス機を用いて連続加工 ■鍛造プレスの技術を用いて複雑な形状を成形 ■1金型内で加工ができるため、加工コストの削減が見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の自動車部品

「深絞り加工」「逆絞り加工」を同時に行う複雑な成形技術を ご紹介いたします。 逆絞りプレス加工は、本来2つの部品をアセンブリして完成する製品を、 一体で生産することなども可能です。 材料費、加工費の面で非常に有利となる加工方法で、多段絞りの工程でも 大変複雑な形状を作ることが可能です。 【技術概要】 ■プレスの打ち抜き方向に大きく深絞り形状を成形し、逆絞り方向に 　さらに絞り→バーリング形状を成形する高度な加工方法 ■多段絞りの工程でも大変複雑な形状を作ることが可能 ■材料費、加工費の面で非常に有利 ■材質：SPHD t2.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

『ヒグトレ社員教育プラン』は、製造現場での社員教育にかける時間を、 大幅に削減することができる、オンライン教材です。 業務への理解を深めることで、どの部門でも生産性アップ。 金属加工の基礎的な知識を体系的に学ぶことで、現場の仕事の 効率を上げ、社員のやる気を伸ばすことを目的としています。 【特長】 ■OJTや客先訪問をせず、いつでもどこでも学べる ■幅広いラインアップで知識の漏れを逃さない ■実際の映像や図解が満載で理解度アップ ■1回10分、スキマ時間で効率的に学習できる ■教育担当者の負担を削減できる 【こんなお悩みありませんか？】 ■社員の教育不足からの現場でのミス ■先輩の属人的な指導による品質のばらつき発生 ■幹部、先輩の教育にかかる時間が大幅にかかる ■時間をかけた割には知識、レベルの向上が見られない ■知識豊富な社員と知識がない社員の差ができてしまう ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 通信教育・Eラーニング