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『支柱強化サヤ管式 ワイヤーメッシュ柵』は、イノシシ・サル・鹿といった 野生動物の侵入を防ぐことができます。 鋼管パイプ支柱構造により強度UP。従来の鉄筋を使用した支柱に比べ、 支柱の強度、耐久性に優れています。 また、さや管による支柱構造により打込が容易で、施工性を向上させる ことができ、設置期間の短縮化が図れます。 【特長】 ■野生動物の侵入を防ぐ ■高強度 ■コスト縮減 ■省力、短期施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Hブロック』は、基礎一体型で施工工程の省略化が図れる 埋込型パーキングブロックです。 水抜き孔を設ける事により、舗装表面の滞留水の解消を実現。 「工期が迫っていてすぐに施工を完了したい」「抜けやすく困っている」 「ブロック周辺に水たまりができる」などといったお悩みを解消致します。 【3つのメリット】 ■最短1日で施工可能 ■テーパー基礎により強度UP ■舗装表面の滞留水を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■転落防止・横断防止対策 既設の横ビームタイプの防護柵に取り付けることにより隙間をなくし、すり抜け・侵入による事故を防ぎます。 横ビームタイプの転落・横断防止柵は、子供のすり抜け、または足掛けができる危険性があります。防護柵のすきまから子供がすり抜け転落する・防護柵によじ登り遊んでいた小学生が誤って転落する等の事故も実際に発生しています。 ■『防護柵設置基準・同解説』への対応 SHMを使用することで、設置基準を満たす防護柵へとリニューアルすることが可能です。 現在の防護柵の標準規格は、桟間隔270mm程度です。 社団法人日本道路協会『防護柵の設置基準・同解説』(平成20年1月)によると、「縦桟構造を採用することが望ましい」「桟間隔及び部材と路面との間隔を150mm以下とすることが望ましい」と記載されています。 【その他】 横断防止柵への取り付けにより、子供の飛び出しの原因となる、ボール等のすり抜けを防ぎます。
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