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PLCの集積データをWindowsPCネットワーク接続で収集し、リアルタイムで大型液晶画面にモニタリング!
『DcmToJpg』は、受信したDICOMデータを自動でJPEG/Bitmapに変換し、 指定されたフォルダへ保存するソフトウェアです。 ネットワーク接続されたPCのフォルダも指定可能。 光度測定解釈(Photometoric Interpretation[0028 : 0004])がMONOCHROME1、 MONOCHROME2、RGBの3タイプのDICOMデータに対応できます。 また、別途オプションで圧縮画像の変換にも新たに対応いたします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを自動でJPEG/Bitmapに変換 ■変換画像を保存するフォルダは最大8箇所 ■フォルダ単位に変換画像タイプを設定 ■保存フォルダは患者ID、検査日、患者名、モダリティ、 処理日付のサブフォルダを作成し保存することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『LamAutoSend/LamAutoRecv』についてご紹介いたします。 「LamAutoSend」は、指定フォルダに作成されたDICOMデータを、 登録先へ自動送信するソフトウェアです。 「LamAutoRecv」は、登録先から送信されたDICOMデータを受信し、 保存するソフトウェアです。 登録先からDICOM受信~指定先ステーションへ自動送信が可能です。 【LamAutoSend 機能】 ■指定フォルダのDICOMデータを自動で登録先へDICOM送信 ■送信先は最大8箇所 ■自動受信との組み合わせで受信単位に送信先を設定することも可能 ■圧縮画像を解凍後に送信(オプション) ■DICOM画像を圧縮後に送信(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『LamSaveDir/LamLoadDir』についてご紹介します。 「LamSaveDir」は、受信したDICOMデータをDICOMDIR形式に変換し、 自動でメディアに保存するソフトウェアです。 「LamLoadDir」は、DICOMDIRデータを解析後リスト表示し、DICOM送信する ソフトウェアです。 各種メディアへの保存と指定フォルダのリスト表示が可能です。 【LamSaveDir 機能】 ■受信したDICOMデータを指定メディアにDICOMDIR形式で保存 ■保存メディアの空き領域が不足した場合自動的に停止 ■メディア交換後、再度開始することが可能 ■メディアの空き領域不足などのエラーをメールで通知 ■圧縮画像を受信後に解凍(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LamMWMLite』は、取得した被検者情報を検査装置などからの要求に対して、 MWM接続で応答するソフトウェアです。 一度取得した被検者情報を要求のあった装置と共有することが可能。 手入力やバーコードのIDを基に被検者情報ファイル(CSV)をはじめ、 QRコードや診察券、MWMサーバに検索した条件で被検者情報を取得します。 【機能】 ■手入力されたIDを基に被検者情報ファイル(CSV)から被検者情報を取得 ■MWMサーバから検索条件に一致する被検者情報を取得 ■バーコードリーダー(一次元/二次元)、カードリーダーから被検者情報を取得 ■TCP-IP、RS232-C接続で応答 ■MWM接続で応答(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Lam PDI Maker』は、受信したDICOMデータでPDIメディアを自動作成 (データ書き込み+ラベル印刷)するソフトウェアです。 メディア1枚に保存できない量のデータを自動的に複数メディアに分割。 外部医療機関(委託契約先など)または、来院した顧客へ低コスト (フィルムレス)で配布することが可能です。 【機能】 ■パソコン内臓のCD/DVDドライブを使用して作成が可能 ■デュプリケータを使用して作成が可能(オプション) ■PDIメディアにはWindows版のDICOMビューアを同梱 ■サムネイル表示やウィンドウ幅・レベルの調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Lam PDI Importer』は、PDIメディアに格納された画像データ (DICOM/JPEG/Bitmap)から被検者情報を表示し、任意の情報に書き換え、 既存システム(DICOMビューア/DICOMサーバ)へDICOM送信するソフトウェアです。 オプションで、日付や被検者ID等をキーにして、検査の予約リストを 取得することや、MWL/MPPS/ストレージコミットメントを使用し、被検者情報の 整合性を保ちながら、PDIメディアの画像データを送信することが可能です。 【特長】 ■PDIメディアに格納された画像データから被検者情報を表示 ■任意の情報に書き換え、既存システムへDICOM送信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LamFlatScan』は、TWAIN対応スキャナから取得した画像データと、 入力された被検者情報を基にDICOMデータを作成するソフトウェアです。 他の装置へDICOM送信をすることも可能。 簡単な設定で取り込めるオートモードとスキャナの設定をカスタマイズできる マニュアルモードの切り替えができます。 【機能】 ■一度入力した被検者情報をデータベース化し再利用 ■DICOM変換を行い指定送信先へ自動でDICOM送信 ■スキャナ固有の機能を任意に設定でき、 原稿に合わせた取り込みが可能 ■初めての方にも簡単に設定でき、オリジナル機能を用いて 取り込み画像の編集が可能 ■DICOMワークリスト検索(オプション) ■DICOM画像の送信(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LamViewI』は、利便性を追求した充実の機能が各種医用データの ユーザビリティを向上させ、メディカルワーキングを側面から サポートする医用画像表示システムです。 画像データの表示、画像処理など電子シャーカステン機能、DICOMを 使用したデータの送信/受信、画像サーバへの検索と読込み、レーザ イメージャへの出力、外部記憶メディアを利用したデータの管理が可能。 医師の皆様をはじめ医療関係者に、医用画像データをモニタ上で参照 するための環境をご提供します。 【機能】 ■各画像情報のオーバレイ表示処理 ■スライスライン表示処理 ■アノテーション処理 ■リアルタイム階調変換、ネガ/ポジ変換処理 ■患者リスト一覧表示、検索/ソート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Image DCMate』は、JPEG/Bitmapと、入力された被検者情報を基に DICOMデータを作成するソフトウェアです。 一度入力した被検者情報をデータベース化し再利用が可能。 DICOM変換を行い指定送信先へ自動でDICOM送信するほか、 他の装置へDICOM送信をすることも可能です。 【機能(抜粋)】 ■被検者情報のデータベース化 ■変換予定の画像をサムネイルで一覧表示 ■JPEG/Bitmap/Tiff(オプション)をDICOM変換 ■取り込み画像のDICOM送信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LamVideoToDcm』は、動画の中から欲しいと思った瞬間を静止画像として 切り出し、DICOM画像に変換できるソフトウェアです。 動画のビデオ信号をカプセル化し、DICOM動画に変換することも可能。 内視鏡や超音波装置などから出力される動画ファイルや、術中を撮影した 外科用イメージなど、非DICOMの動画をDICOMデータとして活用できます。 【機能】 ■設定した範囲から静止画を切り出し、DICOM画像に変換 ■ボタン1つでDICOMタグに動画を埋め込み、DICOM動画に変換 ■開始・終了位置を1クリックで簡単設定 ■取り込み範囲は手動での設定、微調整も可能 ■DICOM画像出力時にJPEG画像の同時出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LAMISTO』は、各モダリティから受信したDICOMデータを管理する ソフトウェアです。 受信したDICOMデータを定期的に外付けハードディスクとCD/DVDに バックアップ。 LamViewとの組合せによりシームレスなダイレクト・アクセスビュー 接続をサポートします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを外付けハードディスクに自動的に保存 ■自動バックアップしたデータをCD/DVDに定期出力 ■ディプリケータを通じて、出力メディアへの自動プリントが可能 ■DICOM画像参照ソフトウェアLamViewとのシームレスな 直接参照接続が可能 ■DICOM-Q/Rを使用した、既存のDICOMネットワークとDICOM接続 が可能 ■各モダリティから受信したDICOMデータを管理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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