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当社で取り扱っている三相乳化法での、三相乳化エマルションによる 「乳化・分散」について、ご紹介いたします。 ナノサイズの親水性粒子が不可逆的に油滴や固体表面に凝集・付着する ため、油種や固体種を問わずに乳化・分散することが可能。 さらに液性や熱、圧力等の外的要因に対しても安定です。 【特長】 ■油種や固体種を問わずに乳化・分散することが可能 ■液性や熱、圧力等の外的要因に対しても安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている三相乳化法での、三相乳化エマルションによる 「高機能」について、ご紹介いたします。 三相乳化法は、親水性ナノ粒子が不可逆的に油滴(または水滴)に付着し 油滴表面を覆っています。 この三相乳化法の特長である、親水性ナノ粒子の存在や三相構造 によって、三相乳化エマルションは従来の界面活性剤型エマルション とは異なる様々な特性を持ちます。 【特長】 ■エマルション混合 ■エマルション輸送 ■泡保機能 ■保湿性エマルション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている三相乳化法での、三相乳化エマルションによる 「希釈・濃縮・粉末化」について、ご紹介いたします。 水中で三相乳化の構造が一度形成されると、エマルション状態は媒質の 水相量に依存しなくなります。 従って、三相乳化エマルションの状態は希釈倍率によらず、またその反面 の超濃縮にも耐えることができ、さらに気相中に取り出すことも可能です。 【特長】 ■希釈してもエマルションは壊れない ■濃縮してもエマルションは壊れない ■気相中に取り出すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている三相乳化法での、親水性ナノ粒子および エマルションによる「洗浄・吸着」について、ご紹介いたします。 油や固体の種類を問わず乳化・分散できるため、固体表面や汚染油・ 汚染物に対してもナノ粒子が付着し、洗浄効果を発現します。 さらに、三相乳化エマルションは親水性ナノ粒子で覆われているため エマルション自身が固体表面や汚染物にファンデルワールス力によって 吸着します。 【特長】 ■親水性ナノ粒子およびエマルションの汚染油への吸着 ■内相の溶剤と汚染油の混合溶解 ■ナノ粒子による剥離作用 ■混合油の浮力効果 ■水流による洗い流し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている三相乳化法での、親水性ナノ粒子による 「ソフトカプセル化」現象について、ご紹介いたします。 親水性ナノ粒子は水にも油にも溶解しない物質を用いるため、 外相と内相の間で隔壁層の機能を示します。 しかし、粒子物質が表面を覆っているため完全な隔壁層にはならず ソフトカプセル様の状態になっています。 【特長】 ■酸素の失活を防ぎ、常温でも安定性の高い酵素エマルションを調製可能 ■苦みや渋みなどの成分をトラップし、不快な味を低減 ■内相油に対する光遮断効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、「界面活性剤乳化と三相乳化の違い」について、 ご紹介しています。 乳化剤の性質は、界面活性剤による乳化の場合は、水または油に対する 物質、三相乳化法による乳化の場合は、水にも油にも溶解しない物質。 乳化作用は、界面活性剤による乳化の場合は、界面活性剤分子の吸着で、 三相乳化法による乳化の場合は、親水性ナノ粒子の付着となります。 【特長】 <界面活性剤による乳化> ■乳化剤の性質:水または油に対する物質 ■乳化作用:界面活性剤分子の吸着 ■安定化機構:界面張力の低下 ■異種エマルション混合:容易でない ■油剤の相転移:不安定化する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている『三相乳化技術』について、ご紹介いたします。 「三相乳化法」は、従来の乳化方法に欠かせない界面活性剤の代わりに、 柔らかい親水性ナノ粒子の物理的作用力(ファンデルワールス引力)を 利用した新しい乳化方法です。 この乳化方法は、物質固有の性質に依存せず粒子の大きさや形だけに 依存する、一般的な乳化方法とは違うアプローチに基づく、画期的な 方法です。 【特長】 ■界面張力の低下を必要としない乳化 ■乳化油滴径が大きくても安定 ■エマルションの濃縮が可能 ■希釈しても油相分離が起こらない ■耐酸性・耐塩性の乳液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、スーパー・エマルション燃料の開発および製造を行っております。 三相乳化法によるエマルション燃料の調製は油種によらず、乳化が可能です。 乳化のタイプはO/W型およびW/O型が可能で、特に燃料油種が直接混合しない ような場合には、予めO/W型で調製しておき、両エマルション燃料を 任意の割合で混合することができます。 【乳化可能油種】 ■アスファルト、コールタール、重質油残渣、C-重油、A-重油、軽油、 灯油、ガソリン、工場廃油(ケミカルタール)※一部廃油の種類によっては不可能 廃食油、木質タール、BDF、ジャトロファ油、廃グリセリン、 木炭微粒子を分散させたエマルション燃料 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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