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当社は元々木工用機械刃物の再研磨からスタートした会社です。 そのため木工用機械刃物に関しては、様々な刃物の再研磨が可能です。 また木工用機械刃物の再研磨技術を活かして、様々な産業で貢献できるよう 最近ではプラスチック・ゴム・紙・各種粉砕刃の再研磨も現状の当社設備を フル活用してお客様のご要望にお応えするべく対応させていただいております。 【再研磨部門】 ■木工用刃物：チップソー(電動工具用から大径(710mm)チップソーまで)、 ダイヤモンドソー、ジョインター刃・鉋刃・スライサー、カッター、 ダイヤモンドカッター、フィンガーカッター、ルータービット ■鉄工用刃物：メタルソー、シャーリング、エンドミル ■その他産業用各種刃物：粉砕刃、ペレタイザー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大府精巧有限会社で行った刃物の再研磨・製作事例を4つまとめて ご紹介いたします。 【ご紹介事例の簡易まとめ】 「特殊形状の刃物再研磨」では、刃物外径精度と砥石選定で再研磨品質を改善。 再研磨で新品同様の性能を復元し、コスト削減ができました。 「ブラシ加工用刃物の再研磨」では、回転刃の再研磨を実施。 回転刃の刃先精度と刃先の仕上がり状態が飛躍的に向上しました。 「オーダーメイド」では、ラス製作用刃物を製作。平面研削技術と ワイヤー放電加工設備で対応しました。 「廃盤の超硬替刃工具」は、見本品から一品製作を実施。当社の設備と 技術で製作可能と判断しお見積りをして、ご注文をいただき製作いたしました。 ※詳しい事例内容はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社は元々木工用機械刃物の再研磨からスタートした会社です。 そのため木工用機械刃物に関しては、様々な刃物の再研磨が可能です。 また木工用機械刃物の再研磨技術を活かして、様々な産業で貢献できるよう 最近ではプラスチック・ゴム・紙・各種粉砕刃の再研磨も現状の当社設備を フル活用してお客様のご要望にお応えするべく対応させていただいております。 今の研磨に"切れ"などでご不満があれば、是非一度お声掛け下さい。 【ご紹介事例のお客様が抱えていた課題】 ブラシ製造会社様にてブラシの毛の部分（刷毛部）の加工に使用していた 刃物の再研磨を手持ちのグラインダー等を使用して自社で対応していたものの、 毛（刷毛部）の材質によってはうまく加工できない、また刃がすぐに切れなくなるとご相談を受けました。 ※解決方法・効果についての詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、超硬ジョインターナイフ(付け刃タイプ)を主力商品とした オーダーメイドの刃物製造を行っています。 刃物材質・刃角等、加工対象に合わせて製造を承ります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 【ご紹介事例のお客様が抱えていた課題】 お客様が使用されていた「（木工用）調節式・替刃式超硬座繰り錐（ざぐりきり）」の替刃部分の生産が終了。 使い勝手の良い工具だったために引き続いて使用したいとの意向から、製作できるところを探していらっしゃいました。 ※解決方法・効果についての詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、超硬ジョインターナイフ(付け刃タイプ)を主力商品とした オーダーメイドの刃物製造を行っています。 刃物材質・刃角等、加工対象に合わせて製造を承ります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 【ご紹介事例のお客様が抱えていた課題】 既存のお客様から「ラス（⾦網）製作⽤刃物の製作はできないか」との問い合わせを頂きました。 これまで対応してもらっていた業者が廃業してしまい製作を依頼するところがなく、 機械⽤刃物の製造ができる弊社にご相談頂きました。 ※解決方法・効果についての詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は元々木工用機械刃物の再研磨からスタートした会社です。 そのため木工用機械刃物に関しては、様々な刃物の再研磨が可能です。 また木工用機械刃物の再研磨技術を活かして、様々な産業で貢献できるよう 最近ではプラスチック・ゴム・紙・各種粉砕刃の再研磨も現状の当社設備を フル活用してお客様のご要望にお応えするべく対応させていただいております。 今の研磨に"切れ"などでご不満があれば、是非一度お声掛け下さい。 【ご紹介事例のお客様が抱えていた課題】 樹脂加工をされているお客様から「ハンドトリーマーを使用して樹脂に溝加工を するときに使用するTスロットカッターの再研磨」のご相談を頂きました。 新品から使用する時は切れ味は問題ないのですが、再研磨をすると切れ味（仕上がり）・ ライフ（刃持ち）ともにどうしても悪くなるため、諦めて都度新品を購入しているが、 コスト削減のため再研磨できないかとご相談を受けました。 ※解決方法・効果についての詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は元々木工用機械刃物の再研磨からスタートした会社です。 そのため木工用機械刃物に関しては、様々な刃物の再研磨が可能です。 また木工用機械刃物の再研磨技術を活かして、様々な産業で貢献できるよう 最近ではプラスチック・ゴム・紙・各種粉砕刃の再研磨も現状の当社設備を フル活用してお客様のご要望にお応えするべく対応させていただいております。 今の研磨に"切れ"などでご不満があれば、是非一度お声掛け下さい。 【再研磨部門の詳細】 ■木工用刃物 チップソー(電動工具用から大径(710mm)チップソーまで) ダイヤモンドソー、ジョインター刃・鉋刃・スライサー、カッター ダイヤモンドカッター、フィンガーカッター、ルータービット ■鉄工用刃物 メタルソー、シャーリング、エンドミル ■その他産業用各種刃物 粉砕刃、ペレタイザー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大府精巧有限会社では、超硬ロー付け技術を活かした産業用刃物製造を行っております。 ご注文に関しましては短納期で、尚且つ一品から作成をさせていただいております。 様々な分野の産業からのご注文をいただいておりますが、当社の技術で できる限りのことをさせていただいてよりよい製品を短納期でスピーディーに 一品からお届けさせていただいております。 【選ばれる理由】 ■短納期 ■スピーディーな対応 ■一品からご注文OK ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、「オーダーメイドの刃物製造」を行っております。 主力製品は、超硬ジョインターナイフ付け刃タイプ。 特長は「直線になっていること」と「超硬部分の鏡面仕上げ」です。 超硬ジョインターナイフの直線に関しても高度な技術が必要とされます。 超硬を銀ロー付けした後どうしても反りが出てしまいますが、当社の 長年培った技術で真っ直ぐな直線に仕上げることができます。 【ジョインターナイフ種類】 ■超硬付刃タイプ ジョインターナイフ ■全超硬(ムク)タイプ ジョインターナイフ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大府精巧のホームページで公開しているブログについてご紹介します。 ブログカテゴリ『大府精巧の得意技』では、”超硬ジョインターナイフの 「種類」について”や、”「ゴム」の刃物も得意な大府精巧です！”など、 多数の記事を掲載。 ぜひ、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■超硬ジョインターナイフの「種類」について ■「ゴム」の刃物も得意な大府精巧です！ ■「職人技」が光る「ダボ錐（きり）研磨」です！ ■「標準的な再研磨の回数」 ■「信頼にお応えする責任」 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
大府精巧のホームページで公開しているブログについてご紹介します。 ブログカテゴリ『刃物豆知識』では、”コレットチャックも「消耗品」！”、 ”チップソーの歪（ヒズミ）”、”チップソーの「整形加工」の大切さ” をはじめとする、多数の記事を掲載。 ぜひ、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■コレットチャックも「消耗品」！ ■チップソーの歪（ヒズミ）（その2） ■チップソーの「ヒズミ（歪）」（その1） ■チップソーの「刃持ちが悪くなる」原因について ■チップソーの「整形加工」の大切さ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
先日、インターネットを見て頂き、お問い合わせ頂いた名古屋市内の とある会社にお伺いしました。 そこは木工を中心にお仕事をされているところで、仕事の内容から 「ダボ錐（きり）」を使われることが多いとのことでした。 困ってらっしゃったのは「ダボ錐の研ぎ直し（再研磨）」でした。 「切れが悪い」「加工すると穴の大きさが実際の錐より大きくなって しまう」などなど。短い時間でしたが、お話をしていると様々な 「お困りごと」が判ってきました。 ところで、いろいろな素材に穴をあける時に使用されている刃物として、 一般的に使われている工具としては「ドリル」を思いうかべる方が 多いと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
先日、「シャーリングの刃を再研磨してくれるところを探している」というお問合せを頂きました。 刃物の寸法は「2060mm」。当社の刃付け機である「東洋刃物製刃付け機」の マグネット定盤の長さは「2000mm」…長さが足りません…。 お客様にはその旨説明したところ、「それでも何とかできるならやってほしい」 というお話を頂きまして、お客様の了解を頂き、再研磨をさせて頂きました。 大府精巧としてはシャーリングの刃物の再研磨は何度か経験があるのですが、これほど長いものは初めて。 しかしながら、再研磨品がかなり厚みがあったこともあり、何とか再研磨をすることができました。 お客様のお役に立つことができて「ホッ」としています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
大府精巧の主力製品は「超硬ジョインターナイフ」、特に「付け刃タイプ」 と呼ばれるものです。 このジョインターナイフ、長さ以外の規格が統一されていればお客様が 寸法に迷わずにご購入いただけるのですが、それが機械メーカーによって、 多種多様な寸法となっているので、これが結構大変です。 過去の事例として、”注文の際に厚みを伝えたのだが、実際に機械に装着 すると、厚くて入らない”、もしくは”薄くてブロックが閉まらない”など… 当社では、これまでお客様から頂いた情報を蓄積して、「この機械メーカーの、 この機種はこの寸法」というものが手元に整理されています。そのため、 使用されている機械の情報を頂ければ、刃物の寸法がわかる時があります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
先日、研磨品をお預かりしているとある金物屋さんから、「マキタの新しく 出た白い塗装のチップソーって研磨できるの？」と聞かれました。 その金物屋さん曰く、「結構良いという話なんだけど、売ったとしても、 研磨できなかったらまずいので…」とのこと。 パンフレットを見て、「研磨そのものは問題ないのですが、表面の”特殊塗装” というのが心配です。」とその場でご返事させて頂きました。 どのようなものか、そして、実際に研磨できるかどうかが心配だったので、 別のルートから現物を購入し、実際に塗装（印刷）がどのような状況かを 確認しました。「鮫肌」というそうです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の主力製品は、『超硬ジョインターナイフ』付け刃タイプです。 超硬を銀ロー付けした後どうしても反りが出てしまいますが、 当社の長年培った技術で真っ直ぐな直線に仕上げることが可能。 また、できるだけ鏡面に近いすべすべの状態にすることで刃先の 仕上がりをよりよいものにすることができます。 当製品で培った技術を活かして、超硬ロー付けをした粉砕刃・固定刃など お客様のご要望に沿った多種多様な産業用刃物を製造しています。 【特長】 ■直線になっていること ■超硬部分の鏡面仕上げ ■超硬部分のつなぎ目がない一本物で1000mmを超えるものの制作が可能 ■付け刃タイプのきりかき加工・タップ穴・側面傾斜などの加工や、 刃角の修正等も対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様から"チップソーって何回研磨できるの？"という質問を受けることが 多々あります。 その際には、"お客様の使い方次第です"と回答。 お客様が無理に刃物を使用すれば、その分、刃先の摩耗が大きくなり、 大きくなった摩耗部分を再研磨で除去しなければいけません。 "適正研磨"にて刃物の再研磨を行いますので、その積み重ねた回数が、 "その使い方をしている刃物の適正研磨回数"になります。 【結果】 ■刃物の取り扱いの状況によって、簡単に再研磨回数は違ってくる ■なるべく少ない作業量、刃先の摩耗具合を見極めて、最小限度の研磨量で 刃物を仕上げることを目標 ■余分な研磨作業は、結局、自分たちの作業効率を下げてしまうことになる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様から"外径36.2mmの座繰錐が欲しい"という相談がありました。 その場で刃物メーカーのカタログを数社確認。 やはり、「36.2mm」の中途半端な外径の座繰錐はありませんでした。 そこで、"規格在庫品で外径37mmの座繰錐がメーカーにあれば、それを当社で 外径修正研磨をして36.2mmにできるかもしれません"と提案。 刃物を調達、すぐに外径修正作業と仕上げ研磨を行い、作業が完了しました。 【解決】 ■規格在庫品で外径37mmの座繰錐を当社で外径修正研磨 ■片側を0.4mm落とすことになるが、台金部分(本体部分)まで削らない ■3日間にて対応することができた (刃物調達に一日、修正作業に一日、作業完了後、お客様に直接届けて一日) ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大府精巧有限会社では、紙工、プラスチック加工、粉砕等の様々な分野の 刃物を製作・再研磨を行っております。 特に当社がお客様のお役に立っている分野が「ゴム加工」の分野。 「超硬スリッターナイフ」(丸ナイフ)をはじめ、「ゴム切刃」もたくさんの お客様にご利用いただき、再研磨もさせていただいております。 ゴム加工の刃物に関しまして、これまでご相談を受けて解決してきた ノウハウがございますので、是非お問い合わせ下さい。 【加工】 ■超硬の丸棒の先端を「十字」に加工して、ゴム製品に十字の穴をあける ■十字ポンチ、機械に装着するのではなく、特別に改造したペンチにつけて 手加工する ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、超硬ジョインターナイフ(付け刃タイプ)を主力商品とした オーダーメイドの刃物製造を行っています。 刃物材質・刃角等、加工対象に合わせて製造を承ります。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 【製造品目】 ■木工用機械刃物 ■産業用機械刃物 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
