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『OST-828』は、スピーカーの最低共振周波数FoとインピーダンスZeを 定電圧法で測定し、複数の測定値を用いて統計計算し規格判定する 自動測定器です。 測定データを全て保存出来ます。 また、Q(Qes, Qms, Qts)の値も計算します。 スピーカーの直流抵抗は、別途抵抗計で測定しキー入力します。 【システム構成】 ■測定ユニット ■OST-828専用ノートパソコン(OS:Windows10 64bit版) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OST-806』は、スピーカーユニットの耐入力を試験する装置です。 負荷試験シグナルレベルをステップアップし、上下限設定電流から 外れたときのステップ番号、電圧とその時の時間を表示します。 仕様書をダウンロードできますので、ぜひご活用ください。 【動作】 ■ワンタイムモード(一度だけステップアップを行う) ■繰り返しモード(ステップアップ動作を繰り返す) ■最大レベル保持モード(ステップアップして、最大レベルで信号を保持) ■最小レベル保持モード(ステップアップして、最小レベルで信号を保持) ■固定モード(一定の信号電圧を保持) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OFV-552』は、「OFV-551」と同様なフィルタに信号源ホワイトノイズと ピンクノイズを内蔵していますのでバンドノイズを自由に作ることができます。 クリッパ回路も内蔵していますのでクレストファクタを自由に設定可能。 外部入力を使用すると、バリアブルバンドパスフィルタとしても使用できます。 【性能(抜粋)】 ■フィルタ:ハイパスフィルタ、ローパスフィルタの2組 ■フィルタ特性:バタワース ■スロープ:-6、-12、-18、-24dB/octの4段 ■カットオフ周波数範囲:20Hz~20kHz ■カットオフ周波数:999Hz × 0.1、999Hz×1、999Hz×10、200Hz×100 ■入出力ゲイン:0dB、20dB 2段+バリアブル ■信号源:ホワイトノイズ、ピンクノイズ、外部入力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ODC-489』は、スピーカの半導通状態(半断線状態)をチェックする機器です。 ボイスコイル内のワイヤー折れ曲がりやよじれによる半断線状態や、 ターミナル部の半田付け不良やからげ不良を検出します。 始めに、微小電流にて直流抵抗測定、次にパルス信号により負荷動作状態に おける負荷電流測定、もう一度、微小電流にて直流抵抗測定を行い、良品と 比較し判定。 判定基準は、良品との値差が設定値を超えたとき、不良(半導通・半断線)と 判定します。 【性能】 <直流抵抗測定> ■測定範囲:2Ω~200Ω(測定電流=1mA) ■表示分解能:0.1Ω ■測定時間:0.2S ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ODR-639』は、負荷試験用データ記録装置データロガーです。 負荷試験時にスピーカーなどに入力された音声信号の電圧、電流、電力変化、 音声信号モノラルを最大100時間記録します。 記録したデータ全体の実効値、ピーク値の表示、音声信号を記録した波形と 同期しながら再生できます。 【特長】 ■音声信号の電圧、電流、電力変化、音声信号モノラルを最大100時間記録 ■記録データは後日読み出して音声確認、記録データの分析に利用可能 ■コントロール、設定、表示はすべてパソコンで行う ■BTL接続のパワーアンプも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OAT-709』は、スピーカーとマイクロホンの特性を測定する事ができる オーディオテスターです。 オーディオ周波数帯域(20Hz~40kHz)を1/2インチコンデンサーマイクを使用し、 200Hz~100kHzの周波数帯域を1/4インチコンデンサーマイクを使用し自動測定します。 測定項目は、感度、インピーダンス、F0、Q値、F特性などを測定できます。 【特長】 ■20Hz~40kHzを1/2インチコンデンサーマイクを使用し測定 ■200Hz~100kHzを1/4インチコンデンサーマイクを使用し測定 ■測定したデータは、PCに保存 ■測定した特性の重ね合わせ表示、印刷も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OAT-706』は、スピーカーとマイクロホンの特性を測定する事ができる オーディオテスターです。 オーディオ周波数帯域(20Hz~40kHz)を1/2インチコンデンサーマイクを 使用し自動測定します。 測定したデータはPCに保存。測定した特性の重ね合わせ表示、印刷も可能です。 【特長】 ■オーディオ周波数帯域(20Hz~40kHz)を1/2インチ コンデンサーマイクを使用し自動測定 ■測定したデータはPCに保存 ■測定した特性の重ね合わせ表示、印刷も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OAT-901』は、信号作成と信号取り込みを、デジタル処理で測定する オーディオテスターです。 スピーカーアプリケーションソフトにてスピーカーを検査します。 ハードユニット(本体ユニットとパワーアンプユニット)とパソコンを USBインターフェースで接続し使用。 パワーアンプユニットは2Wタイプ(AP-1904)、20Wタイプ(AP-1902)、 100Wタイプ(AP-1903)から選択できます。 【特長】 ■スピーカーアプリケーションソフトにて検査 ■ハードユニットとパソコンをUSBインターフェースで接続し使用 ■検査するスピーカに合わせてパワーアンプを選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OAT-900A』は、信号作成と信号取り込みを、デジタル処理で測定する オーディオテスターです。 標準データ作成後、測定はボタン1つで行い操作が非常に簡単。 また、音圧周波数特性範囲がハイレゾ製品対応用に10Hz~45kHzと、 OAT-900(20Hz~20kHz)より広くなっています。 【特長】 ■信号作成と信号取り込みを、デジタル処理で測定 ■ハードユニットとパソコンをUSBインターフェースで接続 ■10Hz~45kHzまで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OAT-900』は、信号作成と信号取り込みを、デジタル処理で測定する オーディオテスターです。 ハードユニットとパソコンをUSBインターフェースで接続し使用します。 標準データ作成後、測定はボタン1つで行い操作が非常に簡単です。 【特長】 ■信号作成と信号取り込みをデジタル処理で測定 ■ハードユニットとパソコンをUSBインターフェースで接続 ■操作が非常に簡単 ■20Hz~20kHzまで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OMT-405』は、5チャネルのスピーカーユニットに内蔵する ボイスコイルの温度を測定する温度計です。 5個のスピーカーを同時に測定でき、20Hz~20kHzの様々なソース (正弦波、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、規格負荷試験ノイズ、 音楽ソース)にも追従します。 温度と入力電圧の時間に対するグラフと値を表示します。 【特長】 ■データサンプリングは1秒、10秒、60秒から選択可能 ■測定時間は1分~100時間、1分単位で設定可能 ■ストップ温度設定(測定強制終了)は-50℃~400℃、1℃単位で設定可能 ■動作モードは、設定チャンネルが同時に動作する「オールモード」と 書くチャンネル単独スタートで動作する「シングルモード」をご用意 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『OT-1003』は、デジタル処理で測定・判定するオーディオテスターです。 測定周波数範囲が10Hz~90kHzと、従来のOAT-900(20Hz~20kHz)より 広くなり、いわゆるハイレゾ製品の測定、判定にも利用可能。 判定の基準データを作成後、測定はボタン1つで行うことができ、 操作が非常に簡単です。 【測定できる製品】 ■ステレオヘッドホン ■ステレオハンドセット(ステレオヘッドホン+マイクロホン) ■ハンドセット ■レシーバー(スピーカー)2個同時(または1個) ■マイクロホン ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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