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プロテクノ堺の行う「再研削・修理」についてご紹介します。 超硬合金は耐摩耗性能に優れており、長く使用しても摩耗は少ないので、 再研削で元通りになります。 もちろん、価格・納期は新たに部品を製作するより、グッと抑えられます。 少し安い鋼の部品を何度も取り換えるより、必ずコスト削減できます。 是非お任せください。 【特長】 ■価格・納期をグッと抑えられる ■畳のように張り替えて修理することができる ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「より優れたロー付け」についてご紹介します。 ロー付けとは金属同士を接合する方法の一つです。 鋼材よりも融点の低い金属(ロー材)を溶かし、それを二つの鋼材の間に 流し込み、冷却し凝固することによって接合する方法です。 一般的な溶接(アーク溶接)と違い、母材がほぼ溶けず、寸法精度が高いのが 利点です。 【当社の選ばれる理由】 ■高精度、だから高寿命 ■より外れにくいロー付けが可能 ■再研削・修理で更にコストダウン ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プロテクノ堺の手掛けた「精密加工事例」についてご紹介します。 センタレス研削盤のワーク支持に用いられるブレードをはじめ、 ベアリング製造機械のワーク基準面として使われるフロントプレートや、 ベアリング製造機械に使われるシューという部品を製作。 その他詳細は、当社までお問い合わせください。 【事例】 ■超硬ロー付け製品 ブレード ■オール超硬製品 フロントプレート ■セラミック接着品 シュー ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
「超硬パーツ」についてご紹介します。 超硬(ちょうこう)とは炭化タングステンの粉末を結合剤のコバルトと 焼き固めた合金です。その名の通り、とても硬い物質で、 ダイヤモンド・セラミックに次ぐ硬さを持ちます。 高温時の硬度低下が少ないため、特に耐摩耗性能が優れています。 当社ではその超硬合金を使った長期間使うことのできる部品の製造を 得意としています。 【超硬パーツのメリット】 ■製品の寸法のバラツキが無くなる ■製品の品質が向上する ■より高速な切削条件を使うことができる ■部品交換の回数が減り生産性向上 ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、超硬を使わないともったいない理由について紹介しています。 そもそも超硬とは?をはじめ、超硬パーツについての先入観や、 超硬の上手な使い方や製作事例、超硬治具のメリットなどを掲載。 写真を用いてわかりやすく解説していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■そもそも超硬とは? ■超硬パーツについての先入観 ■超硬の上手な使い方 ■超硬ハイブリッド治具 製作事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、超耐摩耗素材について紹介しています。 超耐摩耗素材とはをはじめ、超耐摩耗素材の種類やセラミックスとは、 ダイヤモンド焼結体(PCD)とはなどについて掲載。 図や表を用いてわかりやすく解説していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■超耐摩耗素材とは ■超耐摩耗素材の種類 ■超硬とは ■セラミックスとは ■ダイヤモンド焼結体(PCD)とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シューマークができる2大要因は、“SUSなどの難削材”と“ワークの設置精度” です。 プロテクノ堺の超精密シュー(超硬・セラミック・PCD)なら、 改善できる可能性があります。 表面粗さRa0.05未満で摺動滑らか・高負荷でもシューマークがつきにくいです。 また、ベースから製作した超精密シューにより設置精度も改善し、 シューマークがなくなった、良くなったという実績が多数あります。 【特長】 ■表面粗さRa0.05未満で摺動滑らか・高負荷でもシューマークがつきにくい ■ベースから製作した超精密シューにより設置精度も改善 ■シューマークがなくなった、良くなったという実績が多数あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、フロントプレート等の、何十年と進化が止まっているマイナーな 工業用機械のパーツ等、特に生産効率が悪い治工具等を進化させるべく 日夜製品開発を行っています。 当社が提案する工法では、オール超硬で加工する為、従来のフロント プレートで起こるデメリットがすべて解消され長寿命です。 また、『焼入れ』『ロウ付け』工程が不要になり、加工費が削減されるので オール超硬のフロントプレートでも従来のフロントプレートと単価は変わりません。 【当社が提案する工法】 01.超硬メーカーにて粗材仕入 (オール超硬の為、焼入れ、ロウ付け工程が不要) 02.平面研削盤にて加工 03.内面研削盤にて穴仕上げ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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