１．ブランクの位置決めはサーボ制御。１つの切断プロセスの中で、先端の切断除去、必要長さｘ本数の切断、残材の排出が可能です。 ２．完成したワークを自動カウントして、必要本数でサイクル完了します。 ３．ブランクの自動供給と切断後ワークの自動排出が可能。供給装置は大容量で長時間の無人運転が可能です。 ４．砥石径を自動計測して、切込み量を随時補正します。 ５．砥石切込み速度は、サーボ制御で微調整が可能です。 ６．砥石回転数は、任意に設定可能です。（オプション） ７．高能率　一度に２本の丸棒を切断することが出来ます。 ８．砥石の選択により、セラミック、ハイス鋼、カーボンファイバーチューブ等も切断が出来ます。

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