【仕様・スペック】 ・性状：珪藻土・その他無機物質 ・添加量目安：水性塗料の重量に対して5～8wt% ・保存方法：直射日光を避けて湿度の低い暗所に保管 ・注意事項：油性塗料には使用不可。ただし、水性と油性が混合した塗料の場合、固化する可能性あり

• そのほか消耗品

【使用方法】 ■ 塗装方法：ハケ、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビ・黒皮を除去し、油脂・グリースはペイントシンナーで清掃 ■ 希釈シンナー：清水（飲用可能な水） ■ 希釈率：0～5% ■ 標準使用量：ハケ：99g/m2、エアスプレー：140g/m2 ■ 標準膜厚：（Wet）60～90μm、（Dry）25～35μm ■ 標準塗装回数：1～2回 【仕様・スペック】 塗料タイプ：アクリル変性エポキシエステル樹脂系下塗り 色：各色 密度：1.12g/cm³（ホワイト） pH：8~10 光沢：80 労働安全衛生法に基づく表示：エチレングリコール、モノブチルエーテル 有機溶剤予防規則：非該当 消防法区分：非危険物 荷姿：14kg、4kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 下地処理：黒皮・赤錆などをブラスト処理またはパワーツールで研掃し、油脂・グリースはペイントシンナーで除去 ■ 下塗り塗装：ALQUA EPアンダーコート 塗装膜厚30μm（塗装回数1回） ■ 上塗り塗装：ALQUA UTファイン 塗装膜厚30μm（塗装回数1回）※下塗りと上塗りの塗装間隔は最低18時間空けること 【仕様・スペック】 ・塗料タイプ：水性エポキシ樹脂系下塗り／二液形／常乾 ・色：ホワイト、ライトグレー ・混合比・希釈方法：主剤：硬化剤＝84：16（重量比） ・特定化学物質障害予防規則：非該当 ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：主剤：非危険物、硬化剤：指定可燃物 ・荷姿：4kg、16kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗装方法：ハケ・ローラー、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度80%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビや黒皮を除去し、油脂分やほこり等を完全に除去 ■ シンナー希釈率：ハケ・ローラー：5～10%、エアスプレー：25～35%、エアレススプレー：10～20% ■ 理論塗布量：83～115g/m2 ■ 標準膜厚：（Dry）25～35μm ■ 標準塗装回数：1回 【仕様・スペック】 ・塗料タイプ：変性エポキシ樹脂系 下塗り塗料（1液タイプ） ・色：各色 ・密度：1.54g/cm3 ・引火点：32℃ ・労働安全衛生法に基づく表示：イソブタノール ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：第2石油類 ・荷姿：4kg、16kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗装方法：ハケ・ローラー、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビや黒皮を除去し、油脂分やほこり等を完全に除去 ■ 希釈シンナー：無希釈で使用 ■ 標準膜厚：（Wet）60～90μm、（Dry）20～30μm ■ 標準塗装回数：1回 【仕様】 塗料タイプ：エポキシ樹脂系下塗り／一液形／常乾 色：各色 混合比・希釈方法：無希釈で使用 特定化学物質障害予防規則：非該当 有機溶剤予防規則：非該当 消防法区分：非危険物 荷姿：4kg、16kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ ブラスト処理：ミルスケール・赤錆などを除去し、適切な下塗りを実施 ■ 下塗り塗装：ALQUA EP アンダーコート 塗装膜厚30μm（塗装回数1回） ■ 上塗り塗装：AQUA UT ファイン 塗装膜厚30μm（塗装回数1回） 【仕様】 塗料タイプ：水性ポリウレタン樹脂系上塗り／二液形／常乾 色：各色 混合比および希釈方法：主剤：硬化剤 ＝ 100：20（重量比） 労働安全衛生法に基づく表示：該当しない 消防法区分：主剤：非危険物、硬化剤：第四類第二石油類 荷姿：18kg、4kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗装方法：ハケ・ローラー、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビや黒皮を除去し、油脂分やほこり等を完全に除去 ■ 希釈シンナー：清水 ■ シンナー希釈率：0〜5% ■ 標準膜厚：（Wet）60～90μm、（Dry）20～30μm ■ 標準塗装回数：1回 【仕様】 ・塗料タイプ：アクリル変性エポキシエステル樹脂系（水系）上塗り / 一液形 / 常乾 ・色：各色 ・密度：1.12 g/cm³（ホワイト） ・労働安全衛生法に基づく表示：エチレングリコール、モノブチルエーテル ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：非危険物 ・荷姿：16kg、4kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ ブラスト処理：ミルスケール・赤錆などを除去し、適切な下塗りを実施 ■ 下塗り塗装：ALQUA HPG#200 塗装膜厚30μm（塗装回数1回） ■ 上塗り塗装：ALQUA トップコート 塗装膜厚30μm（塗装回数1回） 【仕様】 ・塗料タイプ：アクリル樹脂系上塗り／一液形／常乾 ・色：各色 ・混合比・希釈方法：水道水で10%以下の希釈 ・特定化学物質障害予防規則：非該当 ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：非危険物 ・荷姿：4kg、14kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗装方法：ハケ・ローラー、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビや黒皮を除去し、油脂分やほこり等を完全に除去 ■ 希釈シンナー：清水 ■ シンナー希釈率：0〜5% ■ 標準膜厚：（Wet）90μm、（Dry）30μm ■ 標準塗装回数：1回 【仕様】 ・塗料タイプ：アクリル変性エポキシエステル樹脂系（水系）上塗り / 一液形 / 常乾 ・色：各色 ・密度：1.12 g/cm³（ホワイト） ・労働安全衛生法に基づく表示：エチレングリコール、モノブチルエーテル ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：非危険物 ・荷姿：4kg、16kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗装方法：ハケ・ローラー、エアスプレー、エアレススプレー ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：ディスクサンダー、ワイヤーブラシ、スクレーパーでサビや黒皮を除去し、油脂分やほこり等を完全に除去 ■ 希釈シンナー：清水 ■ 希釈率：0〜5% ■ 標準膜厚：（Wet）100μm、（Dry）35μm ■ 標準塗装回数：1回 【仕様】 ・塗料タイプ：エポキシエステル樹脂系（水系）下塗り／一液形／常乾～強乾 ・密度：1.38 g/cm³（グレー） ・労働安全衛生法に基づく表示：エチレングリコール、モノブチルエーテル ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：非危険物 ・荷姿：16kg

• 塗料

【推奨塗装仕様】 ■ 塗料方法：エアゾール ■ 気象条件：温度5℃以上、湿度85%以下 ■ 素地調整：塗面を清掃し、油分等は脱脂剤で除去 ■ 標準使用量：0.6m2/缶 ■ 標準膜厚：20～30μm（Dry） ■ 標準塗装回数：2回（10～15μm/回） 【仕様】 ・塗料タイプ：特殊アクリル樹脂系（水系）上塗り／一液形／常乾 ・色：各色 ・密度：1.16±0.03 g/cm³（ホワイト） ・労働安全衛生法に基づく表示：エチレングリコール、モノブチルエーテル、プロピルアルコール、プロピレングリコールモノメチルエーテル ・有機溶剤予防規則：非該当 ・消防法区分：第二石油類 ・荷姿：300mLエアゾール

• 塗料

■超速乾性です。 ■ノンクロム系防錆顔料を配合、防食性に優れています。 ■各種金属素材への付着性に優れています。 ■各種上塗り塗料の塗装が可能です。

• 化学薬品

【メリット】 ■1回の塗布で高光輝性メッキ光沢調を実現 ■亜鉛末でドブメッキに相当する防食性を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料

【塗装方法】 ■はけ塗り ■スプレー塗り ■エアレス塗り ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料

【塗装方法実績】 ■エアースプレー ■刷毛 ■ローラー ■ディッピング（ドブ漬け） ■スピンドル ■カーテンフローコーター ■ナイフコーター ■バーコーター ■グラビア塗工　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料

【特殊用途シリーズ】 ■熱間塗装用 　・テルパスH200シリーズ（200℃） 　・テルパスH300シリーズ（300℃） 　・テルパスH600シリーズ（600℃） ■煙道内面用 　・テルパスTD300グレー（300℃） ■耐薬品用（焼付硬化型：一二液） 　・テルパスES200ブラック（200℃） 　・テルパスES300ブラック（300℃） ■耐薬品用（常温硬化型：二液） 　・テルパスESD300グレー（300℃） ■エアゾール 　・シルバーブラック（最高600℃） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料

【ラインアップ】 ■HB-X3S/M ■HB5000S/M/W ■HB6000 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 電動工具