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当社では、表面処理という分野を扱うものとして、金属加工に特化した 『廃水処理装置』や消耗品を取り扱っています。 水を使う表面処理として代表的なものがバレル研磨で、廃水処理の中でも 難度の高い部類に属します。 バレル研磨を導入もしくは導入を検討されているお客様の関心事は、 “イニシャルコスト”“ランニングコスト”“維持、管理の手間、工数” ではないでしょうか。 当社は、お客様の実情と周辺の環境基準とを照らし合わせて適切な廃水処理 方法を提案させていただきます。 【特長】 ■金属加工に特化 ■適切な廃水処理方法を当社よりご提案 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では「振動選別機」や「遠心分離乾燥機」など、様々な『付帯設備』を 取り扱っています。 表面処理では、単一の設備の中ですべての作業が完結することができない 場合があります。バレル研磨では脱脂→充填→研磨→排出→選別→洗浄→ 乾燥→防錆という様に工程が進み、仕様によっては研磨、排出以外の各工程を 単独で行う設備が別途必要です。 また、水を使わない乾式の場合は粉塵の飛散を防止するための集塵機、熱処理や 防錆後の油分の除去のための脱油機などが付帯設備として必要になります。 【ラインアップ】 ■振動選別機 ■遠心分離乾燥機 ■メイゾドライヤー ■集塵機 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ブラシ研磨』とは真鍮、ステンレスの細線又は炭化ケイ素やアルミナを 練り込んだ樹脂線を様々な形状の束として高速で回転させ、束の端面を ワークの表面やエッジに擦りつけて面粗さの改善、バリ除去を行う方法です。 対象となるワークは複雑な形状には不向きで板状、円筒型が主流。 ブラシ研磨では一定の研磨力を持続させることがポイントとなりますが、 ブラシの当て方、ブラシの摩耗をどの様に検知するかという点でブラシ研磨機の 各メーカのノウハウが活かされています。 【ラインアップ】 ■コンベアー式 ■テーブル式 ■センタレス式 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ショットブラスト』は、エアブラストが鉱物系の投射材を使用するのに 対して主に金属の投射材を使用し、粒度もエアブラストと比べて大粒になります。 残留圧縮応力を付与しバネや歯車の疲労強度の向上、表面硬化層の形成による 耐摩耗強度の向上、微細な凹凸面を形成して摩擦を軽減するなど様々な効果を発揮。 目的はバリ取り、皮膜除去といったエアブラスト(サンドブラスト)と共通する 分野のほか、ショットブラストは投射材が大粒で金属であるため工作物に与える 衝撃力が非常に大きくなり、金属工作物の表面を改質することが主流となっています。 【ラインアップ】 ■ハンガー式 ■ドラム式 ■ゴムエプロン式 ■可動テーブル式 ■モノレール式 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『エアブラスト』のブラストとは“吹く”という意味で、ノズルから高圧の 空気と共に粒状の研磨材(投射材)を噴射して目的を果たす方法です。 エアブラストの装置には噴射される直前で空気と混合させる方式によって 重力吸引式、直圧式があり、研磨材としてはガラスビーズ、アランダム、 炭化ケイ素などが挙げられます。 目的としてはバレル研磨では研磨石が接することのできない穴や溝のバリ取り、 錆、スケール、塗膜といった皮膜除去、塗装下地としての梨地仕上げ、ガラスや 石材、木材を素材とした工芸品の製作などがあります。 【ラインアップ】 ■テーブル式 ■台車式 ■タンブラー式 ■少量作業用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『研磨石・コンパウンド』をご紹介いたします。 「研磨石」はワークと擦れ合い様々な研磨目的を果たします。研磨機の調整 機能が少ない為に、研磨目的や対象となるワークの材質、硬度、形状によって 使い分けが必要です。 また「コンパウンド」は研磨石の持つ性能を維持し、ワークの汚れや錆から 保護する働きをします。対象となるワークの材質も様々で、光沢、平滑仕上げに 貢献し、適度な潤滑性が切削性を向上させるといった効果があります。 【研磨石のタイプ】 ■ビトリファイト研磨石 ■プラスチック研磨石 ■アルミナ系研磨石 ■有機質研磨石 ■金属系研磨石 ■乾式研磨石 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、機能性だけでなくコストパフォーマンスにも優れた両立型の 『ウレタン回転バレル研磨機』を取り扱っております。 従来の天然ゴム(NR)に比べ、 非常に高い耐久性を備えた注型ウレタン樹脂でライニング。 また、ゴムライニングの再ライニングにかかる諸経費、待機時間、 環境負荷を大幅に軽減します。 【ポイント】 ■高い耐久性 ■諸経費、待機時間、環境負荷を大幅に軽減 ■安定した品質 ■熱歪みが少ない ■メンテナンスの作業性向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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