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『MeCo』は、医薬品等を製造する際に、定置での滅菌処理を 簡便に可能にするインジケーターホルダーです。 内部にバイオロジカルインジケーター(BI)を保持しながら、テープなどの 量を減らし、滅菌サイクル全体を通してBIと熱電対(TC)の両方の配置を 一定に保つことで滅菌バリデーションを簡便にします。 また、不要な残留物を残さないため、クリーンかつ効率的な バリデーションプロセスが保証されます。 【特長】 ■コンタミネーションの削減 ■進化した配置設定 ■信頼性の高いパフォーマンス ※詳しくはカタログダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Gyrolab ヒトサイトカインキット試薬』は、使用すると ヒト血清中のサイトカインバイオマオーカーを効率的に測定できる製品です。 自動化により、手動介入なしで90分以内に96個のデータポイントを生成。 広いダイナミックレンジにより、必要な希釈を最小限に抑えます。 したがって、スパイクの回収と希釈の直線性実験が簡素化され、 エラーによる変動が減少し、ワークフローが高速化されます。 【特長】 ■自動アッセイ ■堅牢かつ再現可能で信頼性の高いデータ ■高感度と広いダイナミックレンジ ■高スループット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Gyrolab AAV9タイターキット』は、Gyrolabシステムと組み合わせると、 AAV血清型9(AAV9)の高品質の力価データが迅速に得られる製品です。 1営業日で最大960データポイントという高いサンプルスループットを実現。 少量のサンプルから生成される再現可能なデータが使いやすいです。 また、自動分析で手動操作が少なくなります。 【特長】 ■データに基づいた意思決定のための迅速な結果:80分で96データポイント ■広いアッセイ作業範囲:希釈と繰り返しの必要性を軽減 ■少量のサンプルから生成される再現可能なデータが使いやすい ■高いサンプルスループット:1営業日で最大960データポイント ■広いダイナミックレンジ:少ない希釈 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
2019年以来、4年ぶりに『Gyrolab User Seminar』を開催します。 イムノアッセイを全自動化できるGyrolabを使用した実績を より多くの方々へ共有させていただき、ご研究者ならびに、 弊社社員を含め討議・相談ができる場をご提供してまいりたいと考えております。 海外での実績につきましてもできるだけ多く共有させていただき、 今後の発展的なテクノロジーの使用機会を増やしていければ幸いです。 【開催概要】 日時:2023年10月4日(水)13:00~19:30 13:00~17:00 Gyrolab User Seminar 17:30~19:30 懇親会 会場:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス 講演内容(一部) ・「抗イディオタイプ抗体を用いたPK測定法の構築」 ・「Gyrolabを用いたHCP定量法のバイオ医薬品精製プロセス開発への活用事例」 ・「ユーザーのGyrolabの使用の評価」 ※無料セミナーのお申込みは下記リンクをクリックし、必要事項をご入力ください。 実演デモも可能です。仕様詳細などはPDFをダウンロードしてご覧ください。
先日の第1回には大変たくさんの皆様のご参加いただき、 誠にありがとうございました。今回は第2回のご案内です。 Gyrolabテクノロジーの説明、アプリケーションのご紹介となりますので、 これから始めたい、久々に使う、今後の実験の検討材料としたい、 といったお客様向けの基本テクノロジーならびに製品の概要を ご理解いただきやすいセミナーでございます。 お近くにこういった状況の研究者の方がお近くにおられましたら 是非ご転送いただけますと幸いです。何卒よろしくおねがいいたします。 ご参加費用は無償でございます。是非お気軽にお申込みください。 【概要】 第2回予定:6月14日(水)13:30~14:00 ・Gyrolabテクノロジー原理・特徴 ・アプリケーション2:PK & バイオマーカー ・お申込みはこちらからお願いします https://inden-seminar.com/seminar/heldonholidays/202306_14-5/?cc=7101 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このようなお困りごとはありませんか? ◆測定したい検体はたくさんあるが人手がたりない ◆このサンプルは少ないので絶対失敗したくない ◆動物実験のコストがかかりすぎる ◆人によって結果のばらつきがある 研究員の手間のかかるイムノアッセイを全自動化でき、自動化により人の バイアスが減少可能。検体量を削減し、貴重なサンプルを無駄にしません。 【特長】 ■研究員の手間のかかるイムノアッセイが全自動化できる ■自動化により、人のバイアスが減少可能 ■検体量が削減でき、貴重なサンプルを無駄にしない ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。 アプリケーション別のキットをご用意しており、デモも可能です。 お気軽にご相談ください。
小型化された ELISA テクノロジーは、生産性を高め、再現可能なデータを生成し、 データ主導の意思決定をより迅速に行うための強力な方法です。 Gyrolab テクノロジーは、自動化されたナノリットル スケールのイムノアッセイをコンパクト ディスク (CD) フォーマットで実行し、 サンプルと試薬の消費量を抑え、優れた再現性を実現! Gyrolab xPand は同じ技術とソフトウェアを使用しているため、 システム間のシームレスなアッセイ転送と簡単なスケールアップが可能
当カタログでは、Gyrolabの様々な製品をご紹介しております。 酸解離・中性化ステップ後すぐに測定することができる「Gyrolab Mixing CD」 をはじめ、非特異的な結合を最小限に抑えるための緩衝液「Rexxip buffers」、 Ready-to-useの「Gyrolab Assay Kits」などを掲載。 Gyrolabテクノロジーとは、CDを応用したナノリッタースケールの イムノアッセイで、感度・精度、ダイナミックレンジ、サンプル量、 測定時間を大幅に改善することができます。 【掲載製品(一部)】 ■Gyrolab CDs ・Gyrolab Bioaffy CD ・Gyrolab Mixing CD ■Rexxip buffers ■Gyrolab software modules ■Gyrolab Assay Kits ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単