当社では、電子(アナログ)回路開発企業、研究機関、学校などの研究・ 設計開発の効率化等に活用できる「アナログ回路駆動用・正負出力型電源」 を取り扱っております。 オペアンプやセンサ電源等、アナログ回路の実験開発に適した、 正負型コンパクトベンチ電源「SRD-15PN」をご用意。 また、アナログ回路を搭載した機器への組込み用途に適した、 正負型電源基板「ENB-15PN」もございます。 【SRD-15PNの特長】 ■出力電圧を±1.6V～±15.0Vまで調整可能 ■シリーズレギュレータ方式の回路により、ローノイズな出力特性が得られる ■出力電圧の調整は、ひとつのボリュームで正負電圧が連動する 　デュアルトラック方式 ■正側と負側に独立した短絡保護回路を搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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