【加熱・熱処理技術詳細】 ■バーナー燃焼技術 ■各種ヒーターの制御技術 ■超高温、複雑なプロセスガスの制御 ■緻密な温度制御 ■精密な製品ハンドリング 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 工業炉

【仕様（抜粋）】 ■加熱温度：常用 500～950℃ ■制御温度：500℃～950℃ ■温度分布：950℃±5℃以内 ■処理量：80,000kg/バッチ ■昇温時間：80,000kg 装入時 炉内雰囲気常温～950℃まで12時間以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 焼却炉・焼却装置

【仕様（抜粋）】 ■型式：バッチ型ガス焚台車式焼鈍炉 ■加熱温度：常用 600℃　MAX 700℃ ■制御温度：500℃～700℃ ■温度分布：600℃±10℃以内 ■処理量：3,000kg/バッチ ■昇温時間：3,000kg装入時 炉内雰囲気常温～600℃まで3時間 ■炉内雰囲気：Air（燃焼ガス） ■炉内有効寸法：3,500W×3,500L×1,700H ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 焼却炉・焼却装置

【仕様】 ■熱源：SiCヒーター ■処理温度：常用 1150℃　MAX 1200℃ ■温度分布：±10℃以内（1150℃時 空炉） ■処理量：MAX400kg/バッチ ■炉内雰囲気：Air ■炉内有効寸法：2400W×2400H×2400L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• アニール炉

【装置概要】 ■焼入炉 ・炉内を長手方向に加熱2ゾーン、均熱3ゾーンに分割しPID制御することで 　温度分布精度を向上させる ■焼戻炉 ・炉内を長手方向に加熱1ゾーン、均熱4ゾーンに分割しPID制御することで 　温度分布精度を向上させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 焼却炉・焼却装置

【仕様】 ＜ウォーキングビーム式 連続焼入炉＞ ■熱源：低圧噴霧式比例オイルバーナー ■処理温度：常用 850℃　MAX 950℃ ■温度分布：±10℃以内 ■処理量：2,000kg/Hr ■炉内雰囲気：Air（燃焼ガス） ■炉内有効寸法：1,000W×13,500L×350H ＜コンベアチェーン式連続焼戻炉＞ ■熱源：低圧噴霧式比例オイルバーナー ■処理温度：常用 200℃　MAX 300℃ ■温度分布：±7.5℃以内 ■処理量：2,000kg/Hr ■炉内雰囲気：Air（燃焼ガス） ■炉内有効寸法：1,800W×17,300L×350H ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 焼却炉・焼却装置

脱脂室・焼結室・冷却室を独立、自動搬送させることにより、各工程の処理条件変更の待ち時間を大幅に短縮します。先行ワーク処理中に次のワークの処理条件を準備することができるので、処理条件の異なるワークの連続条件変更を短時間で可能とし、多品種小ロットの生産に効果を発揮します。 各室に装備された油圧プレス機構は脱脂・焼結・冷却の各工程での熱膨張を最小限に抑え、また各室の雰囲気はN２ or H２ガスをパージし、装置全体の高いシール性能と合わせてワークの酸化を防止します。

• 電気炉