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当社では、『コイル製作』を行っております。 長年蓄積したノウハウと職人による確かな技術により、高効率で高精度な 加熱コイルをお客様のもとへお届け。 新規加熱コイルの製作から既設コイルの耐久性や品質へのご相談、 メンテナンスまで様々な加熱コイルへの対応が可能です。 【製作可能例】 ■ギアボス焼入コイル ■溶体化コイル ■ネジ部焼鈍コイル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『高周波焼嵌機』について、ご紹介いたします。 高周波誘導加熱を用いて受側の金属材を加熱する事で膨張させ軸形状を 嵌め入れ、冷却して強力に固着結合させる技術。 主に自動車部品関連や重機部品と幅広く採用されております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ストロークタイプ】 ■2st ■4st ■6st ■8st ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『ターンテーブル型高周波焼入機』について、 ご紹介いたします。 焼入中にワーク脱着が可能なため、サイクル短縮が可能。 加熱コイル上下機構により、高周波移動焼入、固定焼入が可能。 ワンタッチアダプタにより、加熱コイル交換が容易です。 【ストロークタイプ】 ■2st ■4st ■6st ■8st ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『横型高周波焼入機』について、ご紹介いたします。 送り速度は0.2~200mm/s、ワーク回転数は0~500rpm、 ユーティリティは圧縮空気が0.4MPa、冷却水が15~200l/min、 電源容量は10kVA。 各種シャフト類の高周波焼入れに好適で、各ストロークに応じた 高周波移動焼入れが可能です。 【ストロークタイプ】 ■500 ■700 ■900 ■1200 ■1500 ■2000 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『縦型高周波焼入機』について、ご紹介いたします。 送り速度は0.2~200mm/s、ワーク回転数は0~500rpm、 ユーティリティは圧縮空気が0.4MPa、冷却水が15~200l/min、 電源容量は10kVA。 各ストロークに応じた高周波移動焼入/固定焼入が可能です。 【ストロークタイプ】 ■03 ■05 ■07 ■09 ■12 ■15 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『真空管式高周波発振機』について、ご紹介いたします。 シンプルな構造の為、長寿命で保守が容易、かつ AVR装備で安定した加熱が容易。 負荷回路の固有振動周波数により発振する自励式発振回路が 用いられています。 【特長】 ■シンプルな構造の為、長寿命で保守が容易 ■AVR装備で安定した加熱が容易 ■幅広いマッチングが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『トランジスタ(SiC式)高周波発振機』について、 ご紹介いたします。 従来体(IGBT)に比べ、電力損失を約60%も削減、効率よく稼働する事が 可能。 又、軽量化、冷却機構の小型化による高周波発振機本体もコンパクトに なっております。 【特長】 ■IGBTと比べ、耐久性アップ ■高速スイッチング(従来の5倍)により高い周波数に対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『トランジスタ式高周波発振機』について ご紹介いたします。 信頼性の高いドライブ制御技術で幅広い負荷変動に対応。 回路構成はサイリスターとダイオードにより安定した直流電圧に変換後に、 フルブリッジインバーターにて高周波電力を出力します。 【特長】 ■出力調整は直流電圧の制御にて行う ■サイリスターの位相制御を採用し、出力を広範囲に自由に選択可能 ■並列共振型自励式発振方式を採用 ■加熱中の負荷インピーダンス変化に対応して瞬時に自動的に発振周波数を 変化させ、安定した位相状態にて運転可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年に渡りご愛顧頂いております真空管式発振機です。 汎用性が高く多種多様なワークに適応可能であり、高い周波数で浅焼きのワークにも対応。
==== 概 要 ===== ■高性能 最新のテクノロジーを用いた信頼性の高いドライブ制御技術は、幅広い負荷変動に対応しています。また、充実した保護回路により、安全な作業環境が作り出せます。 ■コンパクト 真空管式発振機と比べ、据え付け面積で5分の1、重量にして8分の1と計量・小型化をはかりました。 (当社 50kw発振機にて比較 ■ローコスト シンプル設計により、本体設計をローコストに抑えました。また、真空管式発振機と比べ、消費電力は約30%のコストダウンとなり、冷却水量も5分の1とランニングコストを抑えた省エネルギー型です。 (当社 50kw発振機にて比較)
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