「より早く、より便利に」を基本理念に各種システムの開発を行なってきております。 ■□■□■□■製品試作に関するポイント資料無料進呈中！■□■□■□■ 【こんな困り事ありませんか？？】 ■一度に計測出来るチャンネル数が少なく、試験の期間が長くなってしまう。 ■試験の準備の結線作業に時間がかかり準備工数に時間がかかってしまう。 ■試験した結果をすぐに見たいがまとめるのに時間がかかる。 ■現場に行かなくても試験の結果、状況を見たい。 ■会社紹介 ■開発した試験システム例 ■具体的な事例 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

• 計装制御システム

【システムの仕様・機能について】 ・計測チャンネル数 　最大　３８４ｃｈ(PC２台で７６８ｃｈ計測可能） ・計測周波数 　１００，２００、５００Hz、１KHｚ ・計測最大時間 　６０秒 ・計測できる試験条件数 最大　無制限 ・計測できる１条件単位の回数 １０回まで同条件で計測可能(回数での平均化処理します） ・計測時の画面　リアルタイム波形表示可能（リアルタイム値も表示） ・解析の種類 　基本：最大値、最小値、応力解析、両振値解析　（解析関数を利用で様々な解析処理も実現可能：別紙参照） 　便利な機能 　 ・スマートフォンをリモコン代わりに使用可能。 ・バーコード機器を利用してチャンネル情報を入力できる（手入力の簡素化） ・データ保存 　計測に使用したパソコン内、ネットワーク接続されているサーバいずれかに保存可能です。 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。

• ワークフローシステム

【実車応力試験システムの例】 （特徴） １．測定周波数　５００Hz～１KHz ２．測定チャンネル数　最大３８４ｃｈ(リアルタイムモニタ） ３．測定可能項目；歪ゲージ、電圧 ４．スマートフォンをリモコンとして利用可能 ５．バーコード入力（探す手間の簡素化） ６．報告書のワークフローシステムへの自動登録 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。

• ワークフローシステム

各種センサーからの信号をAD変換ボード(※)またはデータレコーダー(DR-600/DR-300/FE-300(※))を介して最大64ch（AD変換ボードでの場合は最大32ch)の同時収録が可能です。 [機能] ・測定データのリアルタイム表示、保存測定結果の表示・ファイル出力（Taffmat形式、CSV形式） ・測定データの波形表示（最大・最小値の検索、サーチライン機能、X・Y軸の拡大縮小、同時挙動解析、オフセット移動） ・測定データのうちノイズと思われるデータ値の除外設定が可能 ・移動実効値解析結果一覧の出力 [仕様] 対応可能センサー；歪み、電圧、温度、パルス、加速度、回転数 チャンネル数；最大64ｃｈ（DR-600使用時） サンプリングデータ数；1ｃｈあたり90万点 サンプリング周波数：10 Hz 〜 20 KHz (※) 推奨AD変換ボード；コンテック社製 ADA16-32/2(PCI)F、ADA16-32(CB)F 「DR-600/DR-300」「FE-300」はデイシー社製装置の製品名です。

• その他情報システム

最大同時計測チャンネル数　１２８ｃｈ 収録周波数、１Hz～１０KHｚ（高周波数はｃｈ数が減ります。） 計測項目：歪、電圧、温度、加速度、回転、ICPなど 測定可能条件数：無制限（保存媒体の容量によります。） 解析内容(基本）：最大、最小、平均、降伏点、両振り解析 追加で、様々な解析が可能です。 報告書出力：各種指定のフォーマットに対応いたします。（基本EXCELシートに対応）

• その他情報システム

※カタログでは、システム全体図をイラストを用いて分かりやすく解説してます。 【主な機能】 1.利用者機能 　・Webによるファイル群のの保管管理/検索機能 　・Webによる承認機能 2.保守管理機能 　・組織グループ/人事管理機能 　・組織グループ/資料の種類単位のアクセス権限設定機能 【稼働環境】 　OS　　　　　 ：　Windows　2003　Server以上 　通信　　　　　：　TCP/IP 　サービス　　　：　IIS5.0　サービス 　ソフト　　　　：　SQLServer2000以上、BASP21 　クライアント　：　Windows2000 / XP / Vista + IE Ver5.5 SP2　以上

• ワークフローシステム