分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~17 件を表示 / 全 17 件
計測検査株式会社では、AIを活用した各種インフラ構造物等の外観検査業務の迅速化・効率化・低コスト化を実現できます。 当社では、Windowsデスクトップ用アプリケーションの開発が可能。状況に 応じて様々なものを作成します。また、画像を利用した物体自動検出や 物体分類、その他一般的な画像処理のソリューションを提供可能です。 この他にも、クラウドサービスや、外観検査システムの販売なども実施 しております。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■業務の迅速化・効率化・低コスト化を実現 ■画像計測からAI開発まで、全ての作業を自社で行う ■Windowsデスクトップ用アプリケーションの開発が可能 ■状況に応じて様々なものを作成する ■画像を利用した物体自動検出や物体分類、その他一般的な画像処理の ソリューションを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ドローンを用いたインフラ・設備点検』は、検査の迅速化と低コスト化を 実現することができます。 開発項目は、「3Dモデル成果品」、「閉鎖的空間における点検手法」、 「赤外線カメラを活用した点検手法」、「橋梁点検支援の検討」の4つ。 「3Dモデル成果品」は、3Dモデル中に損傷箇所を埋め込むことで、どこに 損傷があるかを簡単に把握でき、クリックすると拡大画像が表示されます。 【開発項目】 ■3Dモデル成果品 ■閉鎖的空間における点検手法 ■赤外線カメラを活用した点検手法 ■橋梁点検支援の検討 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『遠隔モニタリング測定システム』をご紹介いたします。 既存の計測器を使用する為、ソフト開発が不要。また管理者・End User様は、 既存のインターネット通信環境があれば導入可能な為、導入コスト削減できます。 クラウド上にデータをアップロードすることで遠隔でのデータ解析を実現し、 異常発生時は、現地PCより異常値検知メールの送信や警報発報が可能です。 【特長】 ■既存の計測器を使用する為ソフト開発が不要で、納期を短縮できる ■管理者・End User様は既存のインターネット通信環境があれば導入可能 ■クラウド上にデータをアップロードすることで、遠隔でのデータ解析を実現 ■異常発生時は現地PCより、異常値検知メールを送信、警報発報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『応力・振動・騒音・変位・圧力測定』は、車両やプラント、工事現場など 幅広い場面で活用することが可能です。 機械や構造物に関する、応力や振動や変位などの様々な数値を測定し、 データ整理から解析業務まで請負います。 また、遠隔モニタリングのシステム作成も承っております。ご用命の際は、 当社までお気軽にお問い合わせください。 【活用シーン(抜粋)】 <応力測定> ■例:部材のひび割れの発生要因を調査 ・対象の周辺にひずみゲージを取付け、稼働時や荷重下の応力を測定 →力の入り方等を解析 ■例:静的・動的載荷試験(橋梁の耐荷力や健全度を調査) ・橋梁の主要部位にひずみゲージを設置して試験車両を載荷し、耐荷力を調査 ・走行車両の応力頻度解析を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、深い知識と経験を活かし、『土木計測』を行っており、 目的に合わせた適切な計測・解析を実施しています。 土木工事の際に地盤の動態を監視・計測することで、安全施工や、周囲への 影響を管理。 「周辺地盤変状計測」では、掘削時の地盤の浮上がり量を計測する “リバウンド計”や、地下水の水位を監視する“水位計”などがございます。 【計測内容(一部)】 ■地盤計測(掘削前の土留め計測) ・様々なセンサーを設置し、総合的に地盤の動きを監視 ■変位計測(リング式たわみ計と棒状変位計) ・橋梁の桁中央部と支承部の鉛直変位を測定し、桁のたわみ量を算出 ・設計値との比較や照査が可能 ■遠隔監視 ・計測器とリモートPCを、LANケーブルでM2Mルーターに接続し、モバイル回線を 用いてどこにいてもPCやタブレットからリアルタイムにデータ監視が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『X線残留応力測定』は、小型~大型の構造物まで、“溶接線近傍の残留応力”や “ショットピーニングの効果”、“静的応力の検出”などを、「現場で」 「非破壊で」測定することが可能です。 鉄道をはじめ、橋梁や道路建築現場など、活用フィールドは様々。測定は 高速で行え、視覚的に結果を確認できます。 測定を実施することで、“損傷や変形などの原因究明”や“工程管理の検討”、 “改善するため適切な条件を選定”などが行えます。 【特長】 ■金属材料の残留応力の測定が簡単にできる ■非破壊で測定可能 ■測定が高速で行える(炭素鋼 約90秒) ■試料のセットが容易 ■視覚的に結果を確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビデオスコープによる目視検査』は、熱交換器内及びチューブ内面の目視や、 PC構造物のシース管グラウト充填確認などに用いられる検査方法です。 配管内部や狭所などの、直接目視による検査が出来ない場所において、 工業用ビデオスコープを使用してモニターにより目視検査を実施。 6.5インチの大画面と鮮明な画像により正確に判断が行え、また目視結果を 静止画で保存する事ができ、動画の保存も可能となっております。 【特長】 ■6.5インチの大画面と鮮明な画像により正確に判断できる ■リチウムイオンバッテリー内蔵により広域での検査に使用可能 ■スコープ先端のアダプターを取り替える事により側面目視ができる ■目視結果を静止画で保存する事ができ、動画の保存も可能 ■スコープ外形:6.0mm 有効長:3.5m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『斜角探傷法』は、素材、製品などを破壊せずに、きずの有無、位置、大きさ、 形状、分布状態などを調べる超音波探傷試験における探傷方法の一つで、 試験体の探傷面に対し超音波を斜めに伝搬(送受信)させて探傷する方法です。 溶接部のように、垂直探傷が適用できない箇所での検査が可能。また溶接部の 形状・板厚に応じて45°70°といった違う角度を用いて検査が行えます。 対応温度は常温~150℃程度で、材質は炭素鋼、ステンレス鋼などが対象です。 【特長】 ■素材や製品を破壊せずに、きずの有無、位置、大きさなどを調べる ■試験体の探傷面に対し超音波を斜めに伝搬(送受信)させて探傷する ■溶接部のように垂直探傷が適用できない箇所での検査ができる ■溶接部の形状・板厚に応じて45°70°といった違う角度を用いて検査が可能 ■対応温度:常温~150℃程度(熱風炉など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『垂直探傷法』は、素材、製品などを破壊せずに、きずの有無、位置、大きさ、 形状、分布状態などを調べる超音波探傷試験における探傷方法の一つで、 探傷面に垂直に進行する超音波を用いて探傷する方法です。 きずの厚さ方向の位置を正確に求めることが可能。また反射法を利用している ので、試験体の片側だけからの検査が行えます。 検査可能な厚さの上限が大きく、鋼では3~5mの範囲でも検査でき、炭素鋼、 ステンレス鋼など様々な材質を対象としています。 【特長】 ■素材や製品を破壊せずに、きずの有無や大きさなどを調べる ■探傷面に垂直に進行する超音波を用いて探傷する ■面状きずの検出能力が高い ■きずの厚さ方向の位置を正確に求めることができる ■検査可能な厚さの上限が大きく、鋼では3~5mの範囲でも検査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『磁粉探傷検査(Magnetic Particle Testing)』は、強磁性材料の 表面近傍のきず検出に適した検査方法です。 表面及び表面直下の比較的浅い部分に割れなどのきずがある試験体を磁化した 場合、そのきずから磁束が漏洩し磁極が生じます。 そこへ、試験体表面に磁粉を散布すると、きず部分に磁粉が吸着しきずが 拡大され、検出を容易にします。 【特長】 ■強磁性体のみに適応できる ■表面きずに有効 ■割れ状きずに対して有効的な検査方法 ■屋外や暗所に出来ないような場所では、ブラックライトを使用しない 色磁粉(白、黒等)を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『放射線検査(Radiographic testing)』は、金属材料及び非金属材料に 適用できる検査方法です。 鋼溶接部などの試験体に放射線(X線)を照射すると、溶接内部のきずのある 部分は、健全部よりも多く透過。そのX線をフィルム等の感光材料で受けて 現像処理すれば、きずは健全部よりもフィルム上では黒く写ります。 この濃度差できずの有無を判断します。 装置は携帯式のため、様々な現場作業に対応可能です。 【特長】 ■濃度差できずの有無を判断 ■放射線の進行方向に奥行きのある内部欠陥を検出しやすい ■平面位置の特定ができる ■装置は携帯式のため、様々な現場作業に対応可能 ■放射線に対する安全管理が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『浸透探傷検査(Penetrant Testing)』は、材料表面に発生した 表面開口きずを対象とし、浸透液を塗布して毛細管現象により表面に吸い出し、 拡大され現れた指示模様を目視検査で知覚する方法です。 液体探傷剤を使用するため、形状複雑な試験体の細部のきずの探傷が可能。 様々な方向のきずに対応し、割れ及び円形きずを検出する能力に優れています。 磁性、非磁性、金属、非金属に関係なく、吸湿性のある材料以外のすべてに 探傷可能です。 【特長】 ■材料表面に発生した表面開口きずが対象 ■液体探傷剤を使用 ■割れ及び円形きずを検出する能力に優れている ■様々な方向のきずに対応 ■対応温度:常温~200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モーター・ポンプ・ファンなど回転機器の振動によるトラブルはありませんか? 当社は長年にわたり化学プラントや鉄鋼メーカー等で培った、振動診断に 関する豊富な経験・知識と高い技術力があります。 振動測定(簡易診断及び精密診断)で原因究明を的確に行い、その改善案を ご提案。お客様の大事な設備の予防保全をはかり、機器故障による 操業トラブルを未然に防止します。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【振動診断方法】 <定期的な振動測定による管理> ■資格を持った技術者が定期的に振動を測定(簡易診断)し振動データを蓄積 ■蓄積したデータをもとに傾向管理を行い、振動値が増加した場合、 精密診断を実施し増加原因を究明 ■一定周期で分解点検を行う方法に比べて費用の低減になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『超音波厚さ測定(Ultrasonic Thickness Measurment)』は、厚さ測定に 特化した検査手法です。 超音波の反射する性質を利用し、探触子と呼ばれるセンサーから発信した 超音波が、どれくらいの時間で返ってくるのかを計測し、その時間をもとに 対象物の厚さを算出。対象物を破壊せず容易に測定することが可能です。 配管や容器などの厚さを定期的に測定する事で、経年による減肉の傾向を 知る事ができます。 【特長】 ■基本的には超音波探傷検査と同様 ■厚さ測定に特化した検査手法 ■超音波の反射する性質を利用 ■超音波の音速を調整することで、様々な材料の厚さを測定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Iris M』は、カメラのすべてのピクセルを変位センサーに変えることで、 ほんの一瞬で何百万もの測定を行う振動可視化システムです。 肉眼では見えないものを即座に可視化し、根本原因の問題解決が可能。 画面に映る全ての箇所を非接触で同時に測定することができます。 アルミニウム製錬所のローリングミルをはじめ、水処理施設のポンプや、 遊園地のジェットコースターなど、豊富な導入実績がございます。 【特長】 ■根本原因の問題解決が可能 ■ハイスピードカメラで撮影 ■撮影した映像を使って振動解析 ■ミクロンレベルの振動を可視化 ■非接触での計測が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MIMM(ミーム)』は、トンネル計測に特化した、トンネル初期点検が 大幅に改善できる専用の計測システムです。 計測は80km/h程度の速度で計測可能、道路利用者への負担が大きいトンネルの 通行止めや交通規制の必要がなく、長大なトンネルも短時間で効率よく計測が できるため大幅なコストダウンが計れます。 【特長】 ■交通規制のないトンネル点検 ■トンネル初期点検が大幅に改善 ■計測は80km/h程度の速度で計測可能 ■3D形状の同時計測が可能 ■大幅なコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トンネル変状調査・管理支援システム ■□■ラインナップ■□■ ■ひび割れ検出システム 3CCD デジタルビデオカメラを用いて構造物を撮影し、コンクリート表面の ひび割れ情報を画像と数値で示し、この結果を用いて劣化損傷評価等、 高度な維持管理のための基礎的情報を作成します。 ■変状展開図作成・管理支援システム【CrackDraw21】 撮影画像またはスケッチ図を基に、変状展開図を効率的に電子化し、 変状数量を自動計算することにより、従来と比較して作業量を大幅に 削減するとともに、多年度の調査結果、補修履歴・詳細調査・現場写真等の データ管理を容易にし、構造物を長期的に 評価・一元管理することを目的としたシステムです。 詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単