ヒノックスの製品・サービス一覧

株式会社ヒノックスは、顧客満足度の向上を経営の基本理念とし、主に情報通信とパワーエレクトロニクスの分野における独立したメーカーとして、業界において信頼される存在となることを目指します。 他社とは違う技術力を有するための努力を常に行い、お客様が必要とするヒノックスならではの製品を開発します。 常に品質向上に努力し、お客様に信頼していただける品質の維持に努めます。 小さな企業であるヒノックスが、その小ささゆえに有している「小回りの良さ」を失うことなく、柔軟にお客様のニーズにお答えできるように努めます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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• 電源
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◆信頼性の高いシステム構築 ＯＳやドライバ等、社外品のソフトウェアを使用していないので、信頼性の高いシステム構築が可能です。 ◆アプリケーションのカスタマイズ ＬＡＮインターフェースの標準上位通信プロトコルを説明書に記載しますので、ユーザーのニーズに合わせたアプリケーションをカスタマイズできます。 ◆大容量フラッシュメモリ搭載 大容量のフラッシュメモリを搭載しているので、本器内部でデータをロギングし、定期的にダイヤルアップ回線等を使用してパソコンや携帯端末へ定期的なデータ配信やＥメールの送信が行えます。（オプション対応） ◆拡張シリアルバスにて接点増設可能 拡張シリアルバスを搭載しておりますので、I/O点数が不足した場合、カスケード接続で本器を最大15台まで接続できます。 ◆ＣＤＴシステムの構築 本器表面パネルのRS-232C(1)ポートは40/44/64ビット等のＣＤＴフォーマットに対応しており、専用線モデムを外付けすることによりＣＤＴシステムの構築ができます。

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◆集音、放送、録音 音声圧縮に高品質なμ-law方式を採用しているため、会話のみではなく、集音や放送にも使用できます。 また、音声圧縮方式がITU-Tの標準規格であるため、パソコンで音声データを蓄積（録音）し、再生することができます。 ◆パソコンから簡単制御 ＬＡＮ回線で接続されている本機を同一ＬＡＮ回線上にあるパソコン等から制御ができるため、放送や集音を遠隔操作できます。 また複数箇所の一斉放送や、一箇所の音声を複数個所で同時に聞くことも可能です。 最大の特徴はパソコン等による遠隔制御にてリアルタイムに集音・放送場所の切替ができることです。 ◆接点信号の変化で自動録音 接点信号の入力（ディジタル入力）により変化を検出した場合、自動的に前後の音声を内蔵メモリに蓄積（録音）します。録音内容はパソコンからの要求により再生します。 ◆固定接続モードで常時通話 ◆マニュアル接続モードで指定通話 ◆各種インターフェースに対応

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■調歩同期／各種ＣＤＴ・ＨＤＬＣに対応 本機表面パネルのRS-232Cポートは多機能ポートとして、調歩同期のみではなく各種CDTやHDLCプロトコルにも対応しており、外部モデムを接続することで簡単にFSK以外の通信にもご使用頂けます。 ■ディジタル入力４点・ディジタル出力４点 ディジタル入出力をそれぞれ4点搭載しておりますので、オプション機能として外部無線機やその他の接点入出力が必要な機器と接続し、コントロールすることができます。 ■多様なシステムにオプション対応 本機はシリアルコントローラーにFPGAによるASICを使用しておりますので、基本仕様以外の特殊な通信規約を有するシステム構築にも柔軟にオプション対応ができます。

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