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『キャッチセンサ』は、ケース内で導電体ボールの移動にて、電気的出力によるON・OFF動作させるものです。 導電体ボールである球体形状を活かし僅かな外部応力や敏感な動きなどを検出し、動作させます。 センサへの電源はほとんど必要とせず、小型化を実現しプリント基板に実装できますので、ハーネスは不要です。 このような動作性能、環境性能有したのが、傾斜・振動センサのキャッチセンサです。 【特長】 ■導電ボール接点方式 ■基板実装OK ■水平位置自動復帰 ■傾斜角度自由設計 ■無公害部材全面採用 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ジーデバイスは新しい製造技術を応用した3軸微振動センサの開発に成功しました。 本製品は日本が得意とする超微細精密金型技術を内部構造に応用し、外部構造には積層セラミックを 応用し信頼性能を限りなく向上させた画期的なボールコンタクト式の振動センサです。 【特徴】 ○センサにはほとんど電源不要 ○携帯機器やアクティブタグなどの不使用時の電池節電に好適 ○超小型 ○RoHS対応品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
すり鉢上の中にボールが入っており、すり鉢の角度以上に傾斜がかかるとONし、 振動時にはチャタリング(パルス:ON/OFFの繰返し)がする機械センサ
電極Aと電極Bの間に金メッキされたボールが、予め指定された任意の1方向に 傾斜が加わるとONし、水平に戻るとOFFになる1方向傾斜検知センサ
電極Aと電極Bの間に金メッキされたボールが、予め指定された任意の角度に傾斜が加わると ONし、水平に戻るとOFFになるおよそφ5.3mmx5.5mmの傾斜・振動センサ
すり鉢上の中にボールが入っており、すり鉢の角度以上に傾斜がかかるとONし、 振動時にはチャタリングする傾斜センサ
電極Aと電極Bとはボールを介していつも接しており、電極の両サイドの中心から左右対称に 取り付けられており、静止時は連続信号、振動時にはチャタリング(パルス:ON/OFFの 繰返し)する機械式全方向静動検知センサ
電極Aと電極Bの間に金メッキされたボールが、予め指定された任意の角度に傾斜が加わると OFFし、水平に戻るとONになるおよそφ5.3mm x 5.3mm円柱型の1軸2方向傾斜・ 振動検知センサ
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