オイル吸収量測定のための圧縮試料を作製!高精度タイプの圧縮試料作製機
『圧縮試料作製機』は、オイル吸収量測定のための圧縮試料を 作製する装置です。(JIS K 6217-4:2008) シリンダのなかへ一定量の乾燥させたカーボンブラックを入れ、 ピストンを用いて圧力165MPaで4回圧縮します。 サーボモーターとロードセルを採用した高精度タイプ。 圧縮動作は装置内で行います。 【特長】 ■オイル吸収量測定のための圧縮試料を作製する ■シリンダのなかへ一定量の乾燥させたカーボンブラックを入れ、 ピストンを用いて圧力165MPaで4回圧縮 ■サーボモーターとロードセルを採用した高精度タイプ ■圧縮動作は装置内で行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■電源:AC200V±10% 50/60Hz共用 20A (引掛形コンセント4222R) ■圧力:165MPa (131kN) ■治具:ピストン1個,シリンダ1個,セット治具1セット ■外形:約700(W)×600(D)×1,580(H)mm(架台 約1,000mm) ■重量:約400kg (記載の仕様は製品改良のため、予告なく変更することがありますので予めご了承ください。) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■オイル吸収量測定のための圧縮試料を作製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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