非球面レンズの研削・研磨から芯取り加工までを一貫して生産!厳格な検査を行なっています
関西特殊光学株式会社では、非球面レンズの研削・研磨から 芯取り(外形)加工までを一貫して生産する体制を整えております。 現在、月産で約10万枚の生産が可能。 製品検査においては、別名「検査会社」と称されるほどの厳格な検査を 行なっています。導入した高水準の検査機器と長年の経験を持つ 熟練スタッフが二重体制で慎重に検査にあたります。 【生産設備(抜粋)】 ■カーブジェネレーター:15台 ■NC研削機:4台 ■レンズ研磨機:6台 ■ロータリー式平面研削機:4台 ■平面研磨機:4台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検査設備機器】 ■島津製作所:分光光度計(UV3100P-C)他1台 ■ミツトヨ社:輪郭形状測定器(CV3200-S8)他2台 ■OLYMPUS ・干渉計(KIF‐202)1台 ・干渉縞解析装置 1台 ■パール光学工業:偏芯測定器 2台 ■日本電色工業:ヘイズメーター(NDH 7000CU-II)他1台 【環境設備】 ■セパレータシステム工業:研削油遠心分離機 ■昭和機械商事:排水処理装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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関西特殊光学株式会社は、大液晶プロジェクター用光学エンジン内の光学部品製造を筆頭に、照明用大口径レンズの研磨、光学フィルターの製造など長年にわたり携わって参りました。 無限にある光学レンズの用途に応じた製品を提供させて頂く為に日夜、レンズと腕を磨いております。 的確な工程設計と厳格な検査を経て送り出される関西特殊光学の光学レンズ/フィルター/PBS(ポラライズドビームスプリッタ)は、国内メーカーの液晶プロジェクタを始め、いろんな分野で活躍しております。