カット&ソーエアバッグ専用多積層レーザー裁断機
カット&ソー(平織)エアバッグ製造に特化して開発された レーザー裁断システム。 エアバッグ生地の多層裁断の課題に応える最高クラスの品質管理を実現しました。FTシリーズのFocusQuantumのカッターは、0.1mm単位の正確な生地の裁断が可能になり、更に積層した生地の溶着を防止するためのレーザー出力を最適に保てるようコントロールし、最高クラスの性能を実現します。
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
カット&ソー(平織)エアバッグ製造に特化して開発された レーザー裁断システム ■□■特徴■□■ ■レーザーによる非接触溶断で、断面のほつれ防止や溶着効果はもちろん、抜群の裁断精度を実現 ■レーザーソースは世界でも評価の高いローフィン製レーザーソースを採用 ■2つのレザーヘッドが同時に動作し、生地を高速裁断 ■200個以上の内蔵センサーを搭載し、コールセンターと常時接続 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
-
納期
用途/実績例
■平織エアバッグ製造
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
FocusQuantum FT3K | レーザーソース2個 |
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(9)
企業情報
We pioneer. You lead. 1973年に設立されたレクトラは、ファッション、自動車、および家具業界といった布や皮革を裁断縫製して製品を作っている業界のプレーヤーに対して、SaaSソリューション、裁断設備、データ、および関連サービスを組み合わせたインダストリアル・インテリジェンス(産業知能)テクノロジーソリューションを提供しています。 レクトラは、絶えず変化する世界において、インダストリー4.0の主要テクノロジーである人工知能、ビッグデータ、クラウド、およびIoT(モノのインターネット)を利用することで、お客様の変革と成功を加速させます。 1985年8月に仏Lectra S. A.の日本法人として、レクトラ・ジャパン株式会社が設立されました。