めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき(無電解 ニッケル) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

めっきの製品一覧

271~274 件を表示 / 全 274 件

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FSメッキ

低摩擦性・非粘着性・潤滑性・離型性の向上!摩擦係数低下によりかじりや焼き付きを防止

当社で取り扱う、『FSメッキ』についてご紹介します。 表面状態を調整した後に施された無電解ニッケル皮膜を基材とし、低摩擦性、 非粘着性等の性能を持つコーティングを施すことにより、金属の硬さと有機、 無機コーティング性能を合わせもつ表面を形成する技術。 包装機械部品や製薬機械部品、食品機械部品、電子機械部品に好適です。 【仕様(一部)】 ■適用素材 ・鉄、ステンレス、銅、アルミニウムとその合金 素材のまま(加工面)、  磨き面、ブラスト処理面 ■膜厚 ・皮膜厚さは5~40μの範囲で処理できるが一般的には10~20μが用いられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • めっき装置

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ネオジム磁石 防錆4層特殊メッキ

錆びにくいネオジム磁石!!取り扱い出来るところまだありません!!

ネオジム磁石はとても錆びやすい磁石です。 その為、一般的に3層でメッキしてます(ニッケルー銅ーニッケル) 弊社の防錆ネオジム磁石はさらに1層追加して4層メッキ(ニッケルー銅ーニッケルー無電解ニッケル)にしております。 下の拡大図をご覧ください。メッキの厚みをご確認していただけると思います。 ネオジム磁石は錆びるものとあきらめてる商品をみかけます。とくに外で使うものは錆びたら買い替えてと言われるのかもしれません。 ただ、高価な商品がすぐに錆びたら消費者はもう買ってくれないかもしれません。 そんな時は弊社の4層特殊メッキのネオジム磁石をご使用ください。 特徴 ◎ 厚い3層メッキの上にピンホールレス鍍金を施こす4層構造の為、 錆びに強く、水中、屋外でのご使用が可能です。 ◎ 中間層の銅メッキが厚く均等に入っており、シールド効果を高めています。 ◎ 金属メッキでありながら、塩水噴霧試験で120時間以上の防錆効果を持たせています。(通常鍍金は24時間前後で錆び発生) ◎小ロットでも対応可能。

  • 4層メッキ比較画像.jpg
  • 磁石

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『エプテックの高品質アルミニウムめっき技術』

様々なアルミ素材にめっき処理が可能。前処理工程の優れたノウハウで高品質化を実現

アルミニウムのめっき処理で発生しがちな 「剥がれ・膨れ」「白ムラ・変色」などのトラブル。 エプテックはこのような問題を解決する高度なめっき技術を保有しており、 特にめっきの品質を決める“前処理工程”で優れた技術ノウハウがあります。 安定した品質のアルミめっきのご提供が可能です。お気軽にご相談ください。 【特長】 ■各種アルミ素材・番手のめっきに対応可能 ■自動ライン・手動ラインを併用し、案件ごとのニーズに柔軟に対応可能 ■アルミ素材それぞれに対応した前処理アプリケーションを用意 ■半世紀以上にわたり、延べ1500社以上に表面処理技術を提供 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。  各種めっき処理による特性一覧資料も併せてご覧ください。

  • めっき装置

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[課題解決事例] めっきで切削時間短縮!材料コスト削減!アルミ

トライボロンで課題解決!

アルミ素材の種類に『超々ジュラルミン』と呼ばれるものがあり、アルミの番手では7000番代系のものをさし強度に優れることで知られています。 しかしながら、高価であることや、硬さゆえに切削時間が長くなるといったことが課題となる場合があります。 ※この課題に対し弊社『硬質無電解ニッケル トライボロン』で課題解決した事例をご紹介いたします。 材料コストについては、7000番のものから安価な2000番に変更しコスト低減を図り、2000番は7000番より硬さがないため切削が容易になり切削時間短縮に繋がります。 ここで、問題となるのは2000番に材料変更することによりスポイルされた硬さを何で補うかということになります。 そこで、弊社トライボロン処理を施しアルミ表面の硬度を確保し、コスト削減、加工時間短縮に寄与することができました。 このように、めっきという処理工程が増えることによって一見コスト・リードタイムが増加するように考えられる場合でも、トータルで見るとメリットが出てくることがあります。 材料変更によって失った機能をめっきで補うことが可能となった事例となります。

  • その他金属材料

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