Last Updated： Aggregation Period:2025年08月20日～2025年09月16日
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設計・開発品 国立研究開発法人情報通信研究機構様 直径Φ3.7m 固定Φ1.8 mアンテナ 重量：約6t
情報通信研究開発機構(ＮＩＣＴ)様の沖縄観測所に設置した直径3.7ｍ準天頂衛生用アンテナです。アンテナは人工衛星『みちびき』との交信用に設置して、高度ＧＰＳ計画のテスト用として使用しています。この試験研究の成果で、位置情報が高精度になり、現在の高度ＧＰＳ化が進んでいます。 上記の他、様々な製品を当社は客先仕様に基づき、製作・組立まで対応してきました。 その他事例はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
1台で複数の周波数を受信可能な小型・軽量アンテナ
●マルチバンド対応（Ka / Ku / X-band ） ●MIL-STD-461, 810, 704, および/またはRTCA DO-160Gに準拠 ●イーサネット/シリアル/ARINC429 インターフェースに対応した冗長通信ポート ●航空機、ヘリコプター、ISRプラットフォームなど幅広く搭載可能 仕様詳細はカタログをご覧ください。
L1 L5の2周波受信が可能なGNSSアンテナ 2周波対応アンテナでありながら小型化を実現
カーナビやドローンなどで実績のあるアンテナメーカーからの新製品。 従来のL1信号に加えて、L5信号の2周波数帯に対応したGNSSアンテナ より高精度な測位を実現致します。 ■ GPS,GLONASS,Galileo等の主要なGNSSのL1帯、L5帯に対応 L1： 1559.052MHz～1605.886MHz L5： 1166.22MHz～1186.68MHz ■ 外部研究機関で評価実施済み 小型でありながら測量用アンテナとほぼ同等の受信性能を実現
L1 L2の2周波受信が可能なGNSSアンテナ 2周波対応アンテナでありながら小型化を実現
カーナビやドローンなどで実績のあるアンテナメーカーからの新製品。 従来のL1信号に加えて、L2信号の2周波数帯に対応したGNSSアンテナ より高精度な測位を実現致します。 ■ GPS,GLONASS,Galileo等の主要なGNSSのL1帯、L2帯に対応 L1： 1559.052MHz～1605.886MHz L2： 1196.91 MHz ～ 1249.136MHz ■ 外部研究機関で評価実施済み 小型でありながら測量用アンテナとほぼ同等の受信性能を実現
垂直偏波アンテナのみを使用するほとんどのDFシステムからは見えない信号を含む信号の信頼性の高い検出が可能。
3DRFトラッキングアンテナIsoLOG 3D DFには、高密度でカスタマイズ可能なセクターアレイが含まれています。 さらに、8個または16個の専用低周波アンテナを追加して、周波数範囲を9kHzまで拡張できます。 合計で最大64個の独立したアンテナを装備できます。 カウンター監視測定またはドローン検出システム（無人航空機）に最適なソリューション。広い周波数範囲により、スペースとシステムコストを節約するためにさまざまなアンテナをセットアップする必要がなくなります。これにより、車両（例：ドライブテストカーなど）への取り付けや隠し操作に使用できます。キャンプ用バンの衛星放送受信アンテナのように見えるアンテナは、追跡アンテナとして認識されません。 統合スイッチアレイは、一般的なRFリレーの代わりにハイエンドデジタルスイッチを使用します。これにより、24時間年中無休の動作でも超高速のスイッチング速度と保証された寿命動作が実現します。 「自動回転スイッチ機能」により、どのスペクトラムアナライザにも使用できます。
GPS・Galileo・QZSのL1（1575.42MHz）を受信。天候・妨害波など過酷な現場での使用に最適。
AUシリーズは、建造物への設置を想定した時刻同期用のGNSSアンテナです。耐候性と耐妨害波特性に優れており、GNSS受信機に悪影響を与える電波（放送や衛星通信の電波など）をフィルタリングする機能を持ちます。 AU-117では、着雪による信号減衰を予防するレドームを装備しています。 【推奨商品】 Rb/GPS基準周波数発生器（GF-8048/GF-8612/GF-8613/GF-8648）
パッシブアンテナやアクティブアンテナなど！豊富なラインアップでご紹介
「GPSアンテナ」は、遠隔のGPS衛星からの電波(RF)信号を受信したり、 その距離を拡張したりできる装置です。 機器内に装着されている「内蔵GPSアンテナ」や、機器とは別の離れた 場所に設置されている「外部GPSアンテナ」、GPS信号を取得し、 GPSナビゲーションユニットに送信する「パッシブアンテナ」など、 4つのタイプがあります。 当社では、幅広いラインアップを用意しており、すべてが目的に適合し、 すぐにご利用可能です。 【種類】 ■内蔵GPSアンテナ ■外部GPSアンテナ ■パッシブアンテナ ■アクティブアンテナ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高いパフォーマンスを提供！医療、産業、自動車市場など様々な無線技術で使用
「SMTアンテナ」は、プリント回路基板(PCB)に組み込まれ、 高周波電磁波(電波)を放射するように設計された製品です。 様々なフットプリントにカスタマイズ可能。携帯用電子機器で よく使用されており、ほとんどの場合、携帯用機器に組み込まれています。 また、範囲が限定されていることが多いため、無線ルータや携帯電話などの 小型デバイスに適しています。 【ラインアップ(一部)】 ■Wurth Elektronik SMTアンテナ 0.5dBi ■Wurth Elektronik SMTアンテナ -0.7dBi ■Wurth Elektronik SMTアンテナ 2dBi ■Wurth Elektronik SMTアンテナ 1.33dBi ■Molex SMTアンテナ 3.6dBi ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
報通信システムの明日を切り拓く。受信機器から通信機器、さらに環境エネルギーへ
当社は1970年の創業以降、"強い探究心と、高い技術力で応える"を企業理念に 掲げて、テレビ受信システムの生産、普及活動に力を注いで参りました。 日本国内に設けた自社工場での高品質な機器製造から販売、施工、 アフターメンテナンスまでの徹底したトータルサポートを貫き、多くの お客様の信頼を得ながら現在の確固たる地位を築いて参りました。 今後は光ネットワークをはじめとするホームデジタルネットワークビジネスを 筆頭に、お客様の多様化するニーズにお応えする新たな商品開発や新サービス 導入に注力すると共に、企業体質の強化とお客様へのサポート体制の 拡充を図ってまいります。 【事業内容】 ■メーカ事業 ■電材卸売事業 ■システム事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無駄な動作を抑えモーター音を削減！取り付け車両を選ばず利用可能
『SELFSAT Drive』は、走行中の車内でもBS/110°CSデジタル放送の 視聴を可能にする自動追尾式の衛星アンテナです。 本体カバーの内部にはアンテナとそれを調整するモーターが入っており、 衛星の方向を自動検知してアンテナの方向や角度を調整いたします。 動作中は常にこの自動調整を行いますので、走行中の車内であっても映像が 途切れることなく衛星放送を楽しむことができます。 【特長】 ■走行中でも衛星放送が楽しめる車載用BS/110度CSアンテナ ■日本の大部分をカバーする自動追尾機能 ■本体を守る強力な撥水加工 ■12～24V車に対応 ■自動停止による静音性の実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Ka-bandアンテナを35g以下の軽量化を実現した事例をご紹介
当社で「超小型衛星搭載用アンテナ」を開発した事例をご紹介いたします。 6UサイズのCube-satで使用する超小型アンテナの開発のご依頼で、 小型衛星「ほどよし」や「Procyon」で開発したX帯アンテナをさらに 小型化し、6Uサイズの超小型衛星に搭載したいという背景がありました。 解決策として、X-bandアンテナでは、アンテナそのものの形状や構造を 工夫し、指向性や利得の制御を行い、Ka-bandアンテナは強度と電気性能を 両立させるための材料選定や、構造の工夫を盛り込みました。 【開発概要(一部)】 ■課題 ・通信形態に合わせた指向性 ・小型化・軽量化 ■成果 ・X-bandアンテナは15g以下、Ka-bandアンテナは35g以下の軽量化を実現 ・Ka-bandアンテナの利得は目標をクリアし16.3dBiとした ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『無料サンプル』進呈中！【PDFダウンロード】ボタンからお申し込み方法をご確認いただくか、関連リンクから直接お申し込みください。
アジア太平洋の衛星フラットパネルアンテナの市場規模は、2023年の13億1,000万米ドルから2033年には50億9,000万米ドルに達すると予測され、予測期間の2023年～2033年のCAGRは14.57%になると見込まれています。 衛星フラットパネルアンテナ市場の成長は、5Gや6Gのような高速ワイヤレス接続への要求の高まり、マルチオービットアンテナへの関心の高まり、独自の製造方法の進歩など、いくつかの要因によってもたらされます。
中利得アンテナを□70mm×10mm(H)、質量約70gに小型軽量化できた事例をご紹介
当社で「小型衛星搭載用アンテナ」を開発した事例をご紹介いたします。 X-bandで使用する小型軽量の中利得アンテナと低仰角指向性アンテナの 開発をご相談いただきました。高速データ通信を行う中利得アンテナは、 高利得、広帯域特性が求められます。 解決策として、中利得アンテナは4素子Patchアレーにし、小型軽量化。 低仰角アンテナはヘリカルアンテナ構造で天頂利得を抑え、 仰角30°方向にピークを向けるビームを成形しました。 【開発概要(一部)】 ■相談内容 ・小型軽量の中利得アンテナと低仰角指向性アンテナの開発 ■課題 ・振動、衝撃、温度、放射線への耐久性 ・小型軽量化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可搬形コーナーリフレクタよりも大きなRCSを確保できた事例をご紹介
当社で「可搬形ARC」を開発した事例をご紹介いたします。 背景として、衛星や航空機に搭載されるレーダは、ARCを用いた調整が 必要で、衛星や航空機は一定の場所に留まっていないため、移動が 容易でレーダ調整の自由度の高いARCが求められていました。 解決策として、アンテナ部、電子機器部、制御部、デジタルレシーバ部に 分けて構成することにより、小型トラックで運搬を可能にいたしました。 【開発概要(一部)】 ■課題 ・小型トラックで運搬可能 ・組立・分解を数人で容易にできること ■成果 ・装置の組立・分解に必要な人数は4人、組立時間は60分程度、 分解時間は40分程度を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放送通信機器の世界市場：送信アンテナ、GPS機器、トランシーバー、衛星通信機器、その他、軍用、民用
本調査レポート（Global Broadcast Communications Equipment Market）は、放送通信機器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の放送通信機器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 放送通信機器市場の種類別（By Type）のセグメントは、送信アンテナ、GPS機器、トランシーバー、衛星通信機器、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、軍用、民用を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、放送通信機器の市場規模を算出しました。 主要企業の放送通信機器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
