【技術情報】グリーンバックから対象物の輪郭を抜き出す(AI)
■サンプルプログラムあり■AI(画像認識)で対象物を分類しロボットアームで仕分けをするための「対象物の領域取得方法」をご紹介!
卓上サイズの小型ロボットアーム DOBOTMagicianの事例記事をご紹介します。 ■記事はこちら https://qiita.com/shimamotosan/items/57bdc00464d6ec703fc7 ■内容 背景色を抜き出し、対象物と背景を切り分ける方法をご紹介します。 キーワード:Python、OpenCV、画像認識 ■DOBOT Magicianについて DOBOT Magicianは15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備えたロボットアームです。事前の安全教育等が不要な本体は、利用場所が限定されにくく、様々なシーンで活用可能です。 アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語(C、C#、Java、Python)を用いたオリジナルのガイドを用意し、ロボットアームの活用を支援します。 *DOBOT Magician製品紹介ページ https://afrel.co.jp/product/dobot
- 企業:株式会社アフレル 東京ロボティクス本部
- 価格:10万円 ~ 50万円