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高精度の印刷が可能！ベタや微細なパターンを忠実に再現できるインキ！
印刷用インキの製造販売及び印刷関連資機材の販売を行う帝国インキ製造では、 『高精彩スクリーンインキ』を取扱っております。 当製品は、ベタや微細なパターンを忠実に再現できるインキであり、 線幅100μmの細線を非常に高い精度(ダレ幅：片側8μm以内、線幅116μm以内)で 安定的に印刷できるインキです。 目的に応じた用途や素材で、4種類の製品をラインアップしています。 【ラインアップ】 ■XER：銘鈑用 ■XFM：フォーミング対応一液型 ■XGL-HF：ガラス専用 ■XIP-HF：二液型インサート成形用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モバイル、タッチパネルの誤作動防止機能に用いられる非導電メタリックインキ
当社の非導電メタリックインキの電気抵抗値は10⁹Ω以上で、 非導電墨インキは10¹²Ω以上です。 従来難しいと考えられていた電子機器へのメタリックデザインを 可能にします。 また、塗膜通電による電気回路のショートや電波障害を解決。 各基材(ガラス、PET、PMMA等)に合わせたインキを作成する ことができます。 【特長】 ■電子機器へのメタリックデザインが可能 ■塗膜通電による電気回路のショートや電波障害を解決 ■各基材に合わせたインキを作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メッキ代替として環境面、コスト面でのメリットがある鏡面インキ
帝国インキ製造株式会社は、印刷用インキの製造販売及び印刷関連資機材の 販売を行っている会社です。 当社の「鏡面インキ」は、メッキ代替として環境面、コスト面でのメリットがあり、 家電製品、スマートフォン、その他の製品への展開が出来ます。 また、「非導電メタリックインキ」は、電気抵抗値が10⁹Ω以上で、 従来難しいと考えられていた電子機器へのメタリックデザインを可能にします。 【特長（非導電メタリックインキ）】 ■電気抵抗値10⁹Ω以上 ■電子機器へのメタリックデザインが可能 ■塗膜通電による電気回路のショートや電波障害を解決 ■各基材(ガラス、PET、PMMA等)に合わせたインキを作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ここまで変わる加飾・デザイン！高速かつ連続印刷が可能な高精彩インキシステム
当社の「高精彩インキシステム」は、ベタ、細線、グラデーションの同時印応の 実現化で、加飾・デザインを追求。メタリック・パール・マット・AGも色調変化なく、 安定した連続印刷が可能で、工数削減も期待できます。 また、表現・デザインを綺麗に高解像に、 100μmの毛髪程の微細なラインを 100μm～116μmの精度で印刷可能です。 さらに、微細印刷を1500枚連続で行っても安定した仕上り。カラー分解色や淡色にて 色ブレなく連続印刷できるため、生産効率・不良率の改善に貢献します。 【特長】 ■微細印刷性：より豊かな表現作りへ ■ベタと細線の同時印刷：デザインの可能性が広がる ■ソーエッジ対応性：シャープな画像へ ■連続印刷性：驚異の量産性 ■高速印刷性：ビュンビュン刷れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
携帯用電灯など多彩な用途！大粒子径の原材料を含む特殊インキシリーズ
『蓄光インキ』は、太陽光・電灯等の光線を吸収、蓄積しこれを徐々に 放出させて発光する性質をもった製品です。 吸収－蓄積－発光を何回でも繰返すことができ、安全対策・節電対策への 応用も可能です。 また、塗膜の厚さにより蓄光の発光輝度が変わります。 メッシュは粗いものを おすすめ致します。 【特長】 ■太陽光・電灯等の光線を吸収、蓄積 ■徐々に放出させて発光する性質をもつ ■吸収－蓄積－発光を何回でも繰返すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動運転・セキュリティにも使えるセンサー対応インキ！
『赤外線透過インキ』のIRX-HFシリーズは、自動車部品・スマートフォン・各種家電などのセンサー受光部のある製品に使用されているスクリーン印刷用インキです。 【特徴】 ・デザイン性の向上 基材への赤外線透過フィルムの貼り付けが不要で、継ぎ目のないデザインが可能 ・透過率の選択が可能 赤外線のほか、可視光線の透過によるセンサー制御にも対応可能 ・透過職のコントロール・隠し印刷に対応 透過職の濃度調整も可能 ・優れたレベリング性 フィルター部の乱反射を防止し、センサーの誤作動を防止
センシング機能とデザイン性を同時に向上するIR透過インキ
センサーの性能向上とデザイン性を両立させるセンサー対応インキ 1. 透過光の波長とその透過率の調整： 意図しない波長光の侵入を防ぐことで、センサーの誤動作を防止し、 センシング精度を向上させます。 2. 受光口の耐性向上と乱反射防止： インキ塗膜の優れた耐性機能や平滑性（レベリング）により、 乱反射等のセンサーの誤動作要因を低減します。 3. センサー部への自由なデザイン： センサー部を強調することも隠すことも可能になります。 セキュリティー用途など応用範囲が広がります。
コスト削減や軽量・薄型化に貢献する電磁波シールド用インキ
・メッシュ等印刷パターンを工夫することで、光透過性と電磁波 シールド機能の両立が可能（透明色が無いためにベタは不可。） ・線の太さ・回路パターン・ベタ印刷等を自由に設定可能 ・5～20µmの膜厚で印刷可能。薄型化・軽量化に有効 ・加飾との組合せによる工程の削減が可能（ご相談ください。）
金属板の電磁波シールドをインキに変えることで軽量化を実現できます！
電磁波シールドインキには『反射』『吸収』の2種類があります。 『反射インキ』は外部の電磁波を反射、一部電流として電磁波をシールドし、『吸収インキ』は塗膜に電磁波が当たると熱に変換され減衰します。 電磁波シールドインキはスクリーン印刷である為、必要な箇所に必要な分だけ印刷することができます。 プラスチックを電磁波反射材、吸収材にすることができるので、製品の軽量化・薄型が見込めます。 製品に金属板を入れて電磁波対策されている方、様々な種類の電磁波シールド材を扱っている方必見です。
炊飯器のロゴ刻印用耐熱インキ
焼結で強力な印字を形成できる耐熱インキです。 炊飯器等の内面の目盛(白色)を印刷できるインクです。
環境にやさしく、より高機能なインキを求め、日々研究を重ねております。
富士インキ製造株式会社は創業以来、包装産業インキに特化した高い専門性とノウハウで、環境に配慮した高機能インキを求め日々研究を重ねてまいりました。 近年では地球環境や人体の影響など様々な分野で関心を集め、フレキソ印刷についての感心が非常に高まってきております。 フレキソ印刷が本来持っている『環境に優しい』『複合化が容易』『システムの柔軟性』『効率的』な特性を活かし、印刷用途に応じた機能を研究・開発する事で、包装の新しい可能性を開拓してまいります。 【事業内容】 ○各種印刷用インキ製造・販売 ○各種印刷材料・印刷用周辺機器の販売 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
同一塗布量で酸化チタン量が約50％低減し酸化チタン自身の硬度低下化。(衛生性適合証明書「食品衛生法告示370号試験」取得済み)
『KNW』は、当社のPTP一般構成(OP+白ベタ)と比べ、参加チタン自身の 硬度が低下した酸化チタン低減白ベタインキです。 充填機の抜き刃の摩耗が低減。 また、シール温度が従来のインキ使用品と比べて、低温シール性が見られます。 【GS1バーコード検証値(シール前)】 ■検証機タイプ：レーザータイプ ・GS1コード：墨、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：藍、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：緑、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ■検証機タイプ：カメラタイプ ・GS1コード：墨、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：藍、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ・GS1コード：緑、検証値：B、リーダー読み取り：可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
コスト負担なし・通常インキと差異なし・機械適正を気にしなくてもよい『バイオマスインキ』とは？
バイオマスインキとは植物由来のインキでグラビア印刷のみに対応します。 ・インキ固形分（色材、樹脂、添加剤）中10％以上が植物（樹木、種子）由来原料を使用したもの ・CO2排出量の削減（カーボンニュートラル）を目的としたもの 【使用可能マーク】 ・メーカー管轄マーク（商品登録認証済み） ・JORA（農林水産省）管轄マーク
インキの発色により蒸着を使ったような光沢を再現可能です。
意匠性アップ印刷（高輝度）は、 コストや意匠性、安全性に優れた高輝度インキです。 ・コスト：1色分プラス ・意匠性：ワンポイント・全面ベタなど場所を選びません。 ・安全性：実績多数で弊社独自の専用色見本帳もあります。
印刷機・印刷物にはどのようにしてインキが使われているかなどを解説！
印刷物において、「インク」のことを「インキ」と呼ぶことがあります。 実は「インキ」という言葉の由来は、英語のInkからではなく、 江戸中期頃に蘭学を通じてオランダ語のInktが日本に導入されたのが きっかけだと言われています。 筆記用は日常生活で使うため関心を持つ人が多いですが、印刷用は インキが使われている製品自体に馴染みはあっても、印刷用インキに ついての知識を持っている人はきっと少ないでしょう。 そこで、本記事では印刷用のインキについて解説いたします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
