【導入事例進呈】配電盤の診断作業時間が1/6に!その秘訣とは?
配電盤の点検時間を安全かつ迅速に作業ができる、赤外線サーモグラフィカメラ
電力の受電・変電設備および設備の点検を手掛けるメンテナンス会社における、 赤外線サーモグラフィカメラ『FLIR i7』の導入事例を紹介します。 導入以前は、遠い対象物はヒートスパイ(放射温度計)また、 至近距離の対象物は接触型温度計で検査・点検をしていました。 対象物を"点"でおっていかなくてはならず、効率、工数点の面で作業員への 負担が大きく、より大きい対象物になればなるほど検査作業に 時間がかかるという問題がありました。 作業員の安全性向上、作業効率の改善や報告書作成作業の簡易化など、 配電盤の点検作業の大幅な効率化に成功しました。 【導入前】 ■効率、工数点の面で作業員への負担が大きく、 より大きい対象物になればなるほど検査作業に時間がかかる ■サーモラベルやゴム手袋をはめて高圧電気設備に接近する必要があり不安 ※『FLIR i7』は販売終了製品です。後継機についての詳細はお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フリアーシステムズジャパン株式会社
- 価格:応相談