更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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遠赤外線の評価用ソフトウェアと開発環境パッケージ
『SMART HUNTER-IR EKモデル』は、小型遠赤外線カメラシステムの 開発環境パッケージです。 カメラ処理、補正処理、画像処理等の提供ライブラリーを使用し、 さまざまな用途でシステムを構築して頂きます。 【特長】 ■遠赤外線カメラ ・目に見えない波長を捉える ■シャッターレス ・メカニカルシャッターなしで安定して長時間データ取得可能 ■幅広いスペックのカメラに対応 ■複数台接続 ・1アプリケーションで4台まで可能 ■ダミーカメラ ・カメラを用意しなくても開発が可能（ライセンスキーの購入が必要） ■充実したライブラリ ・画像処理、解析処理などのライブラリを提供 ■評価アプリケーション ・カメラとライブラリの評価が可能なアプリケーションを提供 （基本機能はライブラリに準拠しています） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
外線ガス検知カメラのドローン搭載による有効活用の事例をご紹介！
当社で取り扱う、赤外線ガス検知カメラ『FLIR GF320』の活用事例を ご紹介いたします。 山九株式会社では、高所など運転員によるガス検知困難箇所においても 撮影可能な赤外線ガス検知カメラを搭載したドローンシステムを開発し、 ドローンに搭載する赤外線ガス検知カメラとして当製品を選定。 ドローンに搭載した可視画像カメラにより赤外線ガス検知カメラと同画角で 対象設備面撮影して、可視画像を確認することで蒸気漏洩等の誤検知を 防止する仕様としました。 【事例概要】 ■搭載製品：FLIR GF320 ■効果：可視画像を確認することで蒸気漏洩等の誤検知を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鮮明な赤外線画像を生成！インジウムアンチモン検出素子搭載のサーマルカメラ
『FLIR A6750sc MWIR』は、フリアーシステムズの 冷却型インジウムアンチモン（InSb）検出素子を搭載した赤外線サーマルカメラです。 解像度640×512ピクセルで鮮明な赤外線画像を生成するほか、温度分解能は 0.02℃未満と高精度で、極めて微細な詳細までとらえることが可能です。また、室温のシーンであれば、撮影したシーンから、1ms前後で全ピクセルの 熱画像を同時に撮影できます。 【特長】 ■640×512ピクセルのすぐれた画質 ■温度分解能0.02°C未満の高精度 ■ウィンドウ機能で最高4kHzの高速画像取得 ■他の機器や事象と同期可能 ■多彩なレンズ＆焦点調整リング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
盗難・イタズラ防止に！暗闇に強い赤外線カメラをご用意しています
当社が取り扱う、建設業向けの『カメラシステム』をご紹介します。 資材・重機置場は、夜間は特に人目にも付きにくく、トラブルが 起きやすい場所のため、カメラを設置することで、トラブルを 起こしにくい環境にします。 暗闇に強い赤外線カメラをご用意しており、赤外線投光で、暗闇でも 場内の様子を撮影する事が可能。 また、場内の様子は外出先から確認でき、多拠点監視も可能のため、 直接向かうことなく状況を素早く把握することができます。 【特長】 ■盗難・イタズラ防止 ■トラブルの検証 ■安全管理 ■遠隔監視・多拠点管理 ■無料見積・現場調査・デモンストレーション対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【最高2000℃まで】状況モニタリングや工程管理/品質保証、PCで制御可能
『A615』は、当社が取り扱っている、赤外線サーモグラフィカメラです。 ナショナルインスツルメンツ、コグネックス、Matrox、MVtec、 Stemmer Imagingなどの一般的なマシンビジョンのソフトフェアで、 プラグ・アンド・プレイに使用可能です。 また、高品質の307,200ピクセル赤外線画像を温度表示付きで作成するため、 最高2000℃まで対象エリア内の様々なポイントの測定を行えます。 【特長】 ■640x480ピクセルのクリアな熱画像 ■GigE Vision規格に準拠 ■GenICamプロトコルをサポート ■16ビット温度情報リニア出力 ■高速赤外線ウィンドウイング(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水分検出や高温温度計測などに！有効画素数640×512ピクセルのInGaAs近赤外線カメラ
『NIRCam-640SN』は、センサにTECを内蔵しており、安定した近赤外画像が 取得可能なInGaAs近赤外線カメラです。 高感度特性を生かして、フィルタを装着した分光画像の取得に好適。 高感度ながら従来機より低価格を実現しており、さらに安価なTECなし 仕様もあります。 【特長】 ■センサにTECを内蔵しており、安定した近赤外画像が取得可能 ■高感度特性を生かして、フィルタを装着した分光画像の取得に好適 ■高感度ながら従来機より低価格を実現 ■安価なTECなし仕様もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型ハンディーサーモグラフィー温度計カメラ／ 品番 M474GF-46M
●高解像度な赤外線センサーで熱画像が見やすい ●熱画像＋可視画像のミックス画像モード ●PC、スマホアプリも撮った画像の解析、編集が可能
Voxディテクタを搭載！中赤外域での樹脂材料識別や、ガラス越しの温度計測に好適
『WBIRCam-640』は、Voxディテクタを搭載した、高感度のワイドバンド 非冷却赤外線エリアカメラです。 3～4μmと7～20μmの2バンドの感度特性があり、バンドパスフィルタの 内蔵が可能で、中赤外域での分光画像が取得できます。 中赤外域での樹脂材料識別や、ガラス越しの温度計測に好適です。 【特長】 ■Voxディテクタを搭載 ■3～4μmと7～20μmの2バンドの感度特性あり ■バンドパスフィルタの内蔵が可能 ■中赤外域での分光画像が取得できる ■中赤外域での樹脂材料識別や、ガラス越しの温度計測に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●遠赤外線～ミリ波に対応 ●コーティング、材質もカスタマイズ可能！
米国Infrared Laboratories社のウィンストン・コーンは、遠赤外線～ミリ波（いわゆるテラヘルツ領域）に対応する集光器です。同社では75種類以上のウィンストン・コーンを在庫しているため様々なニーズに対応可能です。 ウィンストン・コーンをお探しの際には、是非ともお問い合わせください。
最高640×480の解像度の精細な画像で異常をすばやく検知。温度感度を強化してさらに微細な温度差を検出。
『Fluke Ti401 PRO 赤外線カメラ』は、640x480 の解像度とフルーク製品ならではの堅牢さと使いやすさを兼ね備えており、鮮明かつ精細な画像でより精度の高い温度測定が行えます。 エルゴノミック・デザインを採用しており、片手での使用にも適しています。 3.5 インチの (横型) LCD スクリーンでわずかな異常も見逃しません。Fluke Connect デスクトップ・ソフトウェアを使用すれば、赤外線データのストリーミングやカメラの遠隔操作も行えます。 【主な特長】 ■瞬時にフォーカス。 ■最高640×480の解像度の精細な画像で異常をすばやく検知。 ■赤外線画像と可視画像のレベルの調整が可能。 ■Fluke Connectソフトウェアをインストールした機器を使用することで、データの管理や機械的、電気的、および熱的測定データの効率的な取り込みが可能です。 ■優れたエネルギー転送効率と高品位な赤外線画像の撮影を実現した卓越した光学性能。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズ含み195gの軽量！広範囲ライセンスフリーの解析ソフトSDK装備
『PI 400i』は、コンパクトな高解像度の赤外線カメラです。 46×56×68-77mmの最小クラスのカメラサイズ。 広範囲ライセンスフリーの解析ソフトSDK装備。 また、交換レンズと工業用アクセサリーがあります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■75mKの非常に優れた熱感度 ■最大80Hzの高速リアルタイム赤外線カメラ ■レンズ含み195gの軽量 ■382×288ピクセルの検出器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速プロセスに対応！最大1kHzのフレームレートとラインスキャン機能
『PI 1M』は、短波長、金属表面用の小型赤外線カメラです。 764×480ピクセルの光学解像度で柔軟性の高いCMOS検出器。 サブ範囲なしで450～1800℃の非常に広い温度測定範囲。 540nmを超える放射線を遮断し、NIR(近赤外線領域)における 固体レーザーに適しています。 【特長】 ■応答時間1ms、8×8ピクセルのリアルタイム出力 ■ライセンスフリー解析ソフトSDK装備 ■新機能PI05Mは、全てのレーザー加工工程に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕組みやメリット、赤外線カメラとの違いを紹介！
暗視カメラとは、夜間の暗い環境でも映像を撮影できるカメラのことです。 夜間のセキュリティ対策だけでなく、野生生物の観察など幅広い分野で 活用されています。 ただし、暗視カメラの仕組みや類似機能を持つ赤外線カメラとの違いを 知らないと、適切な撮影ができず、監視効果が下がりかねません。 そこで本記事では、暗視カメラの基本的な情報や赤外線カメラとの違い、 使用する際のメリット・デメリットなどを説明します。 なお、記事の中ほどでは、おすすめカメラも紹介していますので、 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
赤外線サーモグラフィ クラス最速サンプリング
最速１２０Hzの高速サンプリング ｐｃでの自動動画収録機能 複数枚超解像処理による120万画素の高解像度 様々な測定シーンで活躍する多彩なレンズラインアップ
測定機上で測定をしながら同時に光路調整を行い各ミラーを組立いたしました
中間赤外線撮像分光カメラ『MIMIZUKU』の加工実績をご紹介します。 測定機上で測定をしながら同時に光路調整を行い各ミラーを組立。 東京大学アタカマ天文台（TAO）計画の赤外望遠鏡に搭載される観測装置、 中間赤外分光撮像装置MIMIXUKUのミラーを製作いたしました。 【概要】 ■平面鏡、非球面鏡、自由曲面鏡 3種類の形状を含むミラー、計50個 ■各パーツごとに光路調整と測定を同時に行いながら組立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
