更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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新IP Core搭載！グローバルシャッタ方式の産業用カメラ
『DU657Mシリーズ』は、高感度・高画質の産業用カメラです。 本DUシリーズは、映像出力・カメラ制御にUSB3.1 Gen1(USB3.0)規格を 採用しており、高速で高解像度の画像処理に適し、パソコンへの接続が 容易です。 また、3年間の長期保証対応品となっております。 【特長】 ■東芝テリーオリジナル高画質CMOSセンサ搭載 ■655万画素／1.1型：55fps／2 560(H)×2 560(V)画素 ■グローバルシャッタ方式 ■画素サイズ：5.0μm(H)×5.0(V)μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
pnCCDによるイメージング・スペクトロメトリー 仁木工芸株式会社 niki_sales(at)nikiglass.com
CXCは独国PN Detector社のカラーX線カメラ（CXC）です。 Full Field XRF測定、エネルギー分散型小角X線散乱、蛍光X線とX線回折の同時測定、顔料等の材料分析などのアプリケーションに有用です。
独IDS社のUSB3.1小型産業用カメラ！
uEye LE USB 3.1 Gen 1 は、先駆的なリバーシブル USB Type-C コネクターを搭載した初の USB 3.1 Gen 1 産業用カメラです。プラグ＆プレイ原理と、IDS Software Suite ならではの使いやすさによって、USB 3.1 Gen 1 カメラを即座に使用できます。USB 3.1 Gen 1 カメラには、シングルボードレベルバージョン(マウントなし、SもしくはCS/Cマウント付)やC/CSマウントのハウジングバージョンがあるため、様々なご用途にご使用いただけます。ボードレベルバージョンには、GPIO、トリガー、フラッシュ用の 10 ピン I/O SMD コネクターも搭載されています。また、USB Power Delivery によって、周辺機器にさまざまな電力を I/O ポートで供給できます。
高速プロセスに対応！最大1kHzのフレームレートとラインスキャン機能
『PI 1M』は、短波長、金属表面用の小型赤外線カメラです。 764×480ピクセルの光学解像度で柔軟性の高いCMOS検出器。 サブ範囲なしで450～1800℃の非常に広い温度測定範囲。 540nmを超える放射線を遮断し、NIR(近赤外線領域)における 固体レーザーに適しています。 【特長】 ■応答時間1ms、8×8ピクセルのリアルタイム出力 ■ライセンスフリー解析ソフトSDK装備 ■新機能PI05Mは、全てのレーザー加工工程に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
See3CAM_12CUNIR(e-consystems社製) 【オンセミ製AR0130CSセンサー搭載】
e-con Systems社製『See3CAM_12CUNIR』は、Aptina/ON Semiconductor製AR0130CS CMOSイメージセンサーをベースにした1.3 MP USB3.0 NIR(近赤外)カメラです。この近赤外カメラには、ユーザがレンズと任意のスペクトルフィルタを個々の要求に応じて選択できるようにSマウント(M12マウント)レンズホルダーが搭載されています。低照度と優れた近赤外能力により、このモノクロ近赤外カメラ『See3CAM_12CUNIR』は、デイナイト監視カメラ向けや医療・生体機器等の近赤外画像データに最適なソリューションです。 また、この『See3CAM_12CUNIR』は、UVCに準拠したUSB 3.0 Super Speedカメラで、USB 2.0と下位互換性があり、特別なカメラドライバは必要ありません。 USB 3.0ポートと接続した際には、12bitモノクロデータの色深度で、720p60（HD）、1280x960/45fps、640x480(ビニング)/45fps解像度をサポートすることができます。
次世代伝送規格であるCoaX出力を搭載。Power Overにも対応した高速長距離伝送モデル！
本カメラは、最大8192画素の分解能と640MHzのデータレート、素子サイズ７×７µｍシングル及びデュアルラインのＣＭＯＳセンサを採用した高速高解像度のモノクロラインスキャンカメラです。CoaX出力を搭載し８、10、12bitのデジタルデータを出力します。アンチブルーミング、露光制御機能も搭載しており、多彩な用途にご活用いただけます。
【撮影＋共有＋データ化をワンストップで】電子基盤やサンプルを15倍拡大レンズで簡単に共有！ものづくりを効率化
『ideaCam』は製造業やものづくり、デザインの現場に最適化された 「もの撮り」ができるwebカメラです。 付属の15倍拡大レンズと組み合わせることで、 オンライン会議中でも製品の細部までクリアに確認。 基盤の故障箇所や、サンプルの改善点をWeb会議で効率的に共有できます。 画角を自動で反転出来る俯瞰撮影に対応し、 フリーアングルで映したい箇所をディティールまで撮影することができます。 クラウドサービス「EnSpire」が 静止画撮影、距離測定、画面メモ、画面分割などオンラインコミュニケーションを より効果的にする便利なツールを提供します。 【特長】 ■磁気装着の15倍拡大レンズで細部まで可視化 ■多角度から撮影を可能にする ■撮影物に合わせた５つの撮影モード ■取り付けるだけのかんたん設置 ■クラウドサービス「EnSpire」で共有を効果的に ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手軽で万能な性能のサーモグラフィカメラを求めたい方へ。
スーパーファインコントラスト(MSX)とWi-Fi機能搭載のサーモグラフィカメラ Wi-Fi機能を搭載したFLIR Ex-XTシリーズは、電気や機械、建築物、冷暖房空調設備などの用途に向けた使いやすいサーモグラフィカメラです。19 200(160x120)ピクセル以上の赤外線解像度とスーパーファインコントラスト(MSX)機能の強化により、隠れた問題を発見し、正確な温度測定を行い、修理を簡単に確認できます。そして内蔵のWi-Fiを使用して作業を円滑化し、FLIR Tools Mobileアプリによる画像とデータのアップロードと共有を行えます。 【特長】 ■国内フルメンテナンス ■Wi-Fi機能搭載 ■耐落下衝撃性能：2m ■閾値設定機能、カラーアラーム機能 ■リプレーサブルバッテリー ■片手ですべての操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
水の分布状況・植物の健康状態・表現型に関するデータ等を含めたマルチスペクトル画像を取得します！
NDVIに加えて熱画像の撮影が出来るマルチスペクトルカメラです。植物の健康状況をモニタリングするのはもちろん、灌漑の調査やスプリンクラーの故障を検知する際にお役立ちします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
植物の健康状態、表現型に関するデータ等を含めたマルチスペクトル画像を取得します！
MicaSenseのマルチスペクトルカメラは、通常のカメラで撮影できるRGBに加え、他の波長帯域を撮影することで、NDVI(植生指数)やNDREのデータを取得します。 そのデータを基に、植物の問題を早期発見や収穫量の予想が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イメージング分光器（ImSpector）により観察視野全点のスペクトルデータが測定可能です
● イメージング分光器ImSpectorによるライン分光 イメージング分光器を用いることにより、観察視野全面のスペクトルデータを高速に測定することが可能です。 ● 検出器に高感度なカメラを採用 検出器に高感度なカメラを使用することにより、照明光によるサンプルへの光ダメージを最小限に抑えて測定することが可能です。 ● 分光カメラユニットは顕微鏡カメラポートに接続可能 Cマウントのカメラポートに接続可能なことから、お手持ちの顕微鏡へ搭載することが可能です。 ● 中間鏡筒の追加により観察用カメラを増設可能（オプション装備） 顕微鏡に中間鏡筒を追加することで、イメージング分光カメラに加えて観察用カメラを増設することが可能です。 これにより、顕微鏡観察を行いながら狙った位置の分光スペクトルデータを測定することが可能になります。
広角から望遠まで！取り外しできるリモコンで簡単操作。溶接監視用カメラなどに
『MW-5000B』は、広角から望遠までのφ12mm小型レンズ、 φ13.5×28mmカメラヘッドを採用した小型アナログCMOSカラーカメラです。 シャッター速度やオートゲインコントロールなどをリモコンで設定可能。 映像信号にコントロール信号を重畳しており、 リモコンを取り外して使用することができます。 レンズはM10.5→M12変換アダプタによりSマウントレンズも使用できます。 溶接監視用小型CCDカメラの置き換えなどに好適です。 【特長】 ■小型サイズのカメラヘッド、小型レンズ採用 ■リモコンにより様々な設定が可能 ■φ12mm（M10.5)の組合せレンズをセット可能 ■専用フィルタホルダによりφ12.5mmフィルタを搭載可能 ■リモコンにより、シャッター速度を設定可能！(1/100～1/100 000) ★デモ機の無料貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※対象商品は、MW-5000になります。
手軽で万能なハンディタイプ！熱画像と可視画像を同時に撮影することができます
『FLIR E4/E5/E6/E8』は、片手でも安定した撮影が出来る作業現場に適した サーモグラフィカメラです。 リアルタイムで画像を補正するスーパーファインコントラスト（MSX）機能により、 対象物の詳細や発熱箇所の判別が熱画像上で容易に行えます。 また内蔵デジタルカメラを搭載し、熱画像と可視画像を同時に撮影することが できるほか、大画面で熱画像を解析できるタブレット用アプリ、Wi-Fiに 対応しています。 【特長】 ■国内フルメンテナンス ■Wi-Fi機能搭載 ■対落下衝撃性能 ■閾値設定機能・カラーアラーム機能 ■リプレーサブルバッテリー ■片手で全ての操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
See3CAM_CU51(e-con Systems社製) 【オンセミコンダクター製MT9P031センサー搭載】
『See3CAM_CU51』は、500万画素のUVC準拠USBモノクロカメラです。この超高速USBボードカメラは、Aptina/ON Semiconductor製のMT9P031 ＣＭＯＳイメージセンサーを搭載したM12レンズホルダー付のカメラモジュールです。 このモノクロUSBカメラはUVC準拠で、ホストPCに特別なカメラドライバをインストールする必要はありません。WindowsおよびLinux OSのUVCドライバはこのカメラと互換性があります。またUSB 2.0ホストポートと下位互換性もあります。 M12USBカメラは、レンズの選択に柔軟性を求められるお客様のアプリケーションに最適です。この『See3CAM_CU51』は、USBビデオクラス（UVC）バージョン1.0との互換性も有し、必要なファームウェアは全て内蔵されています。 その為、お客様はこのカメラをすぐに自社製品に組み込むことができ、製品化までの時間を大幅に短縮することができます。
See3CAM_CU40(e-con Systems社製) 【オムニビジョン製OV4682センサー搭載】
『See3CAM_CU40』は、Sマウント（M12マウント）レンズホルダーを備えた高性能4MP USB 3.0 UVCカメラです。 こちらは一般的なRGB-IRフォーマットに対応したOmnivision製OV4682 CMOSイメージセンサーをベースにした製品で、カメラセンサーボード『e-CAM40_CUMI4682_MOD』とUSB 3.0 UVCコントローラーボードの2枚基板構成となります。 4レーンMIPI CSI-2インタフェース経由で高フレームレートに対応しており、USB 3.0とホストPCを接続した際、『See3CAM_CU40』は10bitRAWデータ形式で672x380 @ 300fps、HD @ 90fps（720p90）、FHD @ 40fps（1080p40）までストリーミングすることができます。また同様に、10ビットRAWデータ形式で非圧縮2688x1520/14fpsをストリーミングすることができます。UVC準拠のUSB 3.0 Super Speedカメラで、USB2.0ホストポートと下位互換性があり、特別なカメラドライバをホストPCにインストールする必要はありません。
