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安定した魚づくりと生産コストの節減を手助けします。
シーバス酸素供給システム「SCXシリーズ」は、PSA式酸素発生法により濃縮した酸素ガスを連続的に供給し、水に命を与え、魚がやすらぐ優しい環境を創ります。飼育水の豊かな酸素は、水をきれいにし、魚の新陳代謝を促進し、ストレスを感じさせない環境を作ることによって摂餌を活発にします。溶存酸素が豊かな水は、丈夫な魚を育て、安定した生産と生産コストの低減をもたらします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
地球と未来のためにCO2削減！"ハイドロカット"と"アセチレン"のCO2排出量を比較
岩谷瓦斯株式会社が取り扱う、水素・エチレン混合ガス 『ハイドロカット』のCO2排出量についてご紹介します。 ハイドロカット1本（7m3）のCO2排出量は、1.062kg/m3×7m3＝7.4kg/本。 アセチレン1本（7kg）のCO2排出量は、3.505kg/m3×7m3＝24.5kg/本です。 アセチレンを年間100本使用した場合と比較して、1,710kgのCO2削減が可能です。 【CO2排出量】 ■ハイドロカット：1.062kg/m3 ■アセチレン：3.505kg/m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水素のチカラが現場を変える！使用量に応じた供給方法が可能な水素・エチレン混合ガス
『ハイドロカット』は、安全性・作業性・環境性が向上する 水素・エチレン混合ガスです。 シリンダーをはじめ、カードルやトレーラーなど使用量に応じた 供給方法が可能。 当製品には、専用の圧力調整器と乾式安全器（産業安全技術協会認定品）、 および火口を必ずお使いください。 【特長】 ＜安全性＞ ■逆火しにくい ■空気より軽く、ガスが滞留しない ＜作業性＞ ■輻射熱が小さい ■ススが出にくい ■ノロの付着が少ない ＜環境性＞ ■CO2が大幅削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガス処理でゴム・エラストマー表面の粘着除去、摺動性向上！どんな形状でも全面均一！サンプル作製承ります！
フッ素ガス処理は、フッ素ガスをゴム製品・基材に直接接触させ、基材表面を化学的に改質する技術です。 Oリングやパッキン、シート、チューブなど対象とする基材形状を問わず、全面均一に処理が可能です。 DLC、PTFEコートのような積層コーティングではないため、剥がれ落ちが無く、効果が長期間継続します。 フッ素ゴム(FKM)、シリコーンゴム、EPDM、(H-)NBR、CR等、様々なゴム種に適用できます。 従来の表面処理ではできなかった、低硬度シリコーンに対しても高度な粘着除去が可能です。 医療、食品、自動車、電子機器、分析機器、ロボットなど様々な分野で適用可能。 【特長】 ■摩擦抵抗低減、摺動性、潤滑性、作業性向上 ■グリスレス化、組立自動化支援 ■成型済み製品の後加工可能（既存のゴム製品をそのまま加工可能） ■コンタミレス ■食品衛生試験の適合実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な樹脂の微細構造内部に親水化が可能！気相反応のため複雑形状でも均一に処理！
「フッ素ガス処理」とは、フッ素ガスの高い反応性を利用して、物質の表面特性を劇的に変える表面処理技術です。 高反応なフッ素ガスとの反応により様々な材（COC,COP,PP,ABS,PMMA他）を長期安定な親水化することができます。 また、気相反応であるため、ガスが接触する全ての面に親水性を付与することが可能な為、微細構造内部であっても均一に処理ができます。 液体の微細流路に大きな効果を発揮します。 【特長】 ■複雑形状でも均一に親水化 ■微細で複雑な形状の流路（微細構造内部）でも均一に親水化可能 ■さまざまな高分子に親水化が可能 ■毛細管現象により、圧力源や電源を用いなくても気泡混入なく送液できる ■マイクロ流体デバイスの高機能化、低コスト化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
２～５層用のコントロール。スクリュー回転数を自動コントロールすることで、常に層間比率が変わらない製品作りが可能
当製品は、押出量計量を各層毎に行い、設定した目標押出量になるように各層押出機のスクリュー回転数を自動コントロールし、常に層間比率が変わらない製品作りが出来るシステムです。 各層の押出機にまぜコンや厚コンなどの計量機を設置し、押出制御・混合制御を基本制御とした、大きな柱をそのままに各層の計量機を統括する集中制御を行います。 各層の情報を管理し、押出量の層間比率の制御を行うことによって、混合ムラもなく各層の厚みムラも起こる事なく全く同じ状態（金太郎アメ状態）のフィルムなどの成形品を作ることができます。 【主な機能】 ■混合制御 ■押出制御 ■引取制御 ■層間制御 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通電熱加工技術を極めて顧客の技術力向上に貢献したい
弊社は通電熱加工装置¨プラズマン¨を設計から販売まで手掛けています。 通電熱加工装置とは、材料や型に電流を流すと同時に荷重を加えることにより対象物を熱加工する装置です。一般的にこの技術はSPSと呼ばれています。代表的な使い方には粉末焼結、拡散接合、各種熱処理があげられます。弊社は、カスタマイズ装置の製造を得意としています。 【営業内容】 ・通電熱加工装置プラズマンの設計・製造・販売 ・既存装置の改造・バージョンUP ・受託実験(web実験可能)、受託試作 ・共同研究 ・焼結に使用する型の設計・販売 ・焼結に使用する消耗品の販売 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
～500℃/minの高速昇温を可能とする通電加熱機構！微細組織を有した焼結体を作製可能
『プラズマンmini』は、小サイズ焼結体作製に特化した超小型SPS装置です。 ～Φ10mm専用にすることで、小型化・低価格を実現。5min程度で約1000℃ まで昇温可能であり、室温までの冷却も短い為、短時間プロセスでの 焼結が行えます。 また、電源と冷却水ホースを接続するだけで即使用できます。 【特徴】 ■コンパクトで低価格 ■Φ10mmサイズは5minで1000℃到達 ■搬入して即使用可能 ■独自開発の通電熱加工用電源 ・これまでの定電流制御に加えて定電圧制御も選択可能 ・コンパクトな電源により、装置のオールインワン設計が可能 ■温度を自動制御できるよう改造可能 ・人に依存しない焼結条件を実現 ・ホットウォール(外部ヒーター)を装備することが可能 ・ホットプレス(HP)・SPS・HP+SPSから加熱条件を選択することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
疑似的サイクリックプレスを印加可能！金属からセラミックまで様々な材料を焼結できます
『プラズマン小型』は、電流、温度、荷重制御をすべて自動で 行うことのできる小型焼結装置です。 標準搭載のナビウェーブは、焼結時にパラメータの挙動を確認可能。 この値はすべてデータとして保存され、取り出すことができます。 また、チャンバー内部にホットウオールを備え付けているため、 ホットプレスとしてもご使用いただけます。 【特徴】 ■温度/荷重自動制御 SPS装置 ■最大荷重5～10tonf ■ホットプレスとしても使用可能 ■金属からセラミックまで様々な材料を焼結することが可能 （代表例：カーボン、ナノフェーズ材料、傾斜機能材料、アモルファス材料など） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属シートの連続的な接合が可能
R2R(Roll to Roll)通電熱加工装置は、従来の通電熱加工装置の両端に送り出し装置および巻取り装置を付け、通電部をロールにすることで連続的に材料を接続できます。これにより、これまでの弊社通電熱加工装置の特徴を維持しつつ、通電熱加工装置では実現不可能であった高い生産性を得ることができるようになりました。
酸素供給で養殖の効率UP！ 鰻、ニジマス向けなどで多数の実績！ 養殖における酸素供給は、大陽日酸にご相談下さい！
「酸素供給は聞いたことはあるけど、効果もよくわからないしなあ。」 そんなお悩みはありませんか？ 産業ガス国内シェアNo.1の大陽日酸は、鰻、ニジマス、鮭などを中心に、 養殖向けの酸素供給システムで多数の実績を持っております！ そのノウハウをもとに、実際に貴社の現場を訪問の上で、最適な酸素供給方法をご提案いたします！ 全国各地で酸素を自社生産しているガスメーカーのため、酸素の供給安定性は抜群です！ 養殖用の酸素供給は、大陽日酸にご相談下さい！
大陽日酸（産業ガス国内シェアNo.1）の台湾現地法人、大陽日本酸素台湾に是非お声掛け下さい！
主に電子関連のお客様に特殊ガスを提供しており、長年の経験を持つ台湾大陽日酸が幅広い製品・高度なサービスのご提供と共に、産業ガス・半導体材料ガスの安定供や給関連設備の提供を通じて、お客様をサポートいたします。 新規ご進出のケースだけでなく、現地でのガス利用に関するお悩み事のあるお客様でも、大陽日酸が長年培ってきた独特のノウハウで解決するためにお手伝いいたします。 日本側での商談対応も可能ですので是非一度お問合せ頂せ下さいませ。
ご使用の材料に好適な溶接用シールドガスの提案、供給が可能！
当社、山梨研究所には他4分野と同様に溶接専門の技術員がおり、 溶接用シールドガスであるサンアークシリーズの研究・開発に加え、 溶接技術員がお客様の生産現場にて溶接品質・生産性の向上による トータルコストダウンをご提供させて頂いております。 この長年培った｢生産現場における溶接技術対応力｣こそが当社の大きな特長であり、 当社溶接用シールドガスをご購入のお客様にご提供させて頂いております。 【特長】 ■ご使用の材料に好適な溶接用シールドガスの提案、供給が可能 ■実際にお客様の生産現場に出向いての溶接品質、生産性向上サービスを実施 ■溶接の生産性を向上させる事により、トータルコストダウンを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
腐食性ガスを始めとした反応ガス雰囲気における部材の耐性評価可能！
当社は、｢部材の特殊ガス環境下、プラズマ環境下での耐性が見たい｣などの要望に お答えするガスの曝露試験設備だけでなく、専門の技術員を保有しており、 金属、樹脂、Siウエハ上薄膜など、様々な対象での処理実績がございます。 試験の前には事前にお打ち合わせの上で好適な試験条件をご提案いたします。 現状の試験にご不満や課題がある方も、是非当社にご相談下さい。 【特長】 ■ガス曝露試験により、適した部材の選定が可能 ■部材選定や改善のスピードがアップ ■部材の不具合発生原因究明に寄与 ■部材破損による事故リスクを軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本酒（清酒）の製造工程で食品添加物であるアルゴンガスを使ってみませんか？ ガスの供給からノウハウまでをご提供いたします。
美味しい日本酒をそのままお客様へお届けできないかと悩まれている蔵元の方はいらっしゃいませんか？ 2019年6月に日本国内で食品添加物に認可されたアルゴンガスが、その救世主になるかもしれません。 アルゴンガスは、大気中に約１％の割合で存在し、非常に安定した不活性ガスとして知られています。 ヨーロッパでは古くから、ワインの保存用ガスとして使用されてきました。 日本では、2019年以降、日本酒への適用が注目されています。 同じ不活性ガスでも、窒素ガスよいさらに保存性が良いガスとしてアルゴンガスは注目されています。 特に、日本酒における保存効果は、カプロン酸エチルといった吟醸香の香気成分を低減させずに、 老香（熟成酒）の特徴成分の増加を抑制できる結果が得られています。（大陽日酸研究結果より） 是非一度、皆様の日本酒でアルゴンガスを採用してみてはいかがでしょうか？ ご興味がございましたら是非お気軽にお問い合わせください。
