更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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アルミ導体採用で従来のＣＶケーブルと比べて30～50％軽量化（同サイズ比）を実現。現場の作業負荷を軽減します！
「らくらくＣＶＴ」は、導体にアルミニウムを採用した高機能型低圧アルミ導体ＣＶケーブルです。 従来のＣＶケーブルと比べ軽量化を実現したほか、絶縁材料の改良に加え、導体構成を工夫することで作業性が格段に向上。 トラックからの荷卸し、製品ドラムの転がしなどの搬入作業の軽減や、布設作業の軽減など現場作業の効率化や省力化に貢献します。 【特長】 ■従来のＣＶケーブルと比べて約半分の質量（同サイズ比）を実現 ■絶縁剥ぎ取りに必要な力が1/2 ■低温環境でも絶縁体が固くならないので、作業効率が下がらない ■ケーブルの取り回しやすさが格段に向上 ※製品について詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FA・通信・防災など多様な製品ラインナップを掲載した日本電線総合カタログ
日本電線総合カタログには、固定配線用とケーブルペアなどの配線に適した稼動部用をラインナップした「CAN-BUSケーブル CANCシリーズ」や配線接続作業が容易な「電子ボタン電話用ツイストペアケーブル NTC」等を掲載しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
軽い、簡単、柔らかい。導体にアルミニウムを採用することで、従来の銅導体ケーブルに比べて抜群の作業性を実現しました。
【簡単】 絶縁材料を改良しました。低温環境下でも硬くならないので、ナイフの入りやすさが違う！従来比1/2の力で剥ぎ取れます。 【柔らかい】 絶縁材料の改良に加え、導体構成を工夫することで作業性が格段に向上しました。 【軽い】 従来の銅導体ケーブル同サイズと比べて約50%の軽量化を実現しました。 ※伝導率：銅(Cu) 97⇔アルミ(Al)60この違いにより通電容量が劣ります。 銅導体CVケーブルに合わせた場合、1～2サイズアップしますが、それでも約30%軽量化することが出来ます。 な・の・で！ ドラム巻の移動が楽！省人化、省力化に貢献します。
ケーブル直付け監視！太陽光発電所の電力ケーブルの盗難監視装置
「CTKシリーズ」は、太陽光発電所の電力ケーブルの盗難監視装置です。 センサをケーブルに直付けして盗難行為を検出します。 敷設済ケーブルはもちらん、工事中のケーブルドラムにも取付可能です。 ケーブル直付けのセンサが抜群の抑止力を発揮します。 センサユニットは対象ケーブルに直付けし、マスタユニットとケーブルで配線するだけです。 遠隔監視システム SWF835-BOXと組み合わせることで、通信費のみで運用可能です。 【特長】 ○ケーブル直付け監視 ○抜群の抑止力 ○設置容易（既設発電所にも後付が容易な構造） ○運用コストは通信費のみ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PC-E500シリーズ専用
ポケコンとパソコンを接続して、プログラム、データの送受信ができます。 パソコン側にはドライバをインストールする必要があります。パソコンからは仮想的なシリアルポートとして見えるのでシリアルポート対応のソフトがそのまま利用できます。 パソコン側のドライバはWindows、Mac、WindowsCE(ARM,x86)、Linuxに対応しています。
