FPC/FFC用コネクタ 6224シリーズ
1.0mmピッチ ZIFタイプ FPC/FFC用コネクタ
1.0mmピッチ、ZIFタイプでのコネクタで、基板からの高さは2.9mmです。スライダーの開閉による確実なロックが可能。SMTボス付、SMT金具付、SMT金具/ボス付、DIPタイプがあります。6200シリーズは下接点タイプ(SMT、DIP)、6224シリーズは上接点タイプ です。 ※詳細はカタログをご確認ください。
- 企業:京セラ株式会社 電子部品事業本部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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1.0mmピッチ ZIFタイプ FPC/FFC用コネクタ
1.0mmピッチ、ZIFタイプでのコネクタで、基板からの高さは2.9mmです。スライダーの開閉による確実なロックが可能。SMTボス付、SMT金具付、SMT金具/ボス付、DIPタイプがあります。6200シリーズは下接点タイプ(SMT、DIP)、6224シリーズは上接点タイプ です。 ※詳細はカタログをご確認ください。
0.5mmピッチ スライドロックタイプ FPC/FFC用コネクタ
0.5mmピッチZIFライトアングルタイプのコネクタ。スライダーによる確実なロックが可能です。基板上の高さは2.0mmと、ロープロフィールです。6210/6260シリーズは下接点タイプ、6212/6262シリーズは上接点タイプで、いずれも固定金具が付いています。 ※詳細はカタログをご確認ください。
0.5mmピッチ スライドロックタイプ FPC/FFC用コネクタ
0.5mmピッチZIFライトアングルタイプのコネクタ。スライダーによる確実なロックが可能です。基板上の高さは2.0mmと、ロープロフィールです。6210/6260シリーズは下接点タイプ、6212/6262シリーズは上接点タイプで、いずれも固定金具が付いています。 ※詳細はカタログをご確認ください。
0.5mmピッチ スライドロックタイプ FPC/FFC用コネクタ
0.5mmピッチZIFライトアングルタイプのコネクタ。スライダーによる確実なロックが可能です。基板上の高さは2.0mmと、ロープロフィールです。6210/6260シリーズは下接点タイプ、6212/6262シリーズは上接点タイプで、いずれも固定金具が付いています。 ※詳細はカタログをご確認ください。
熱電対を端子等で接続する場合の誤差についての質問に回答します!
一般的なプロセスでの計装では、熱電対の端末をJ.BOX等に集めて汎用の 端子台を用いて補償導線へつなぎ代えることが多い。 異種金属接続となるがその誤差とは? A:一般的な計測手法では、コスト低減のために熱電対で温度を計測し、 離れた箇所にある計測器までは補償導線で延長する。 安価な卑金属熱電対(K,E,J,T)であっても、熱電対線と補償導線の価格を比較すると 差が出るため、補償導線が使用される。 その際、熱電対と補償導線を端子箱で接続するが、 市販の標準的な端子盤を用いて接続することが多い。 補償導線は熱電対とほぼ同等の熱起電力特性を持った導線であるが、 端子板に用いる金属板は銅合金がほとんどで、+側・-側どちらも同一金属種である。 そのため、異種金属が熱電対回路に混在することとなり、誤差の発生を懸念されることがある。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。