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リーチスタッカーの操縦に免許は必要かについて解説したブログをご紹介！
日本の国家標準の一つであるJIS規格によれば、フォークリフトの定義は "フォークなどを上下させるマストを備えたもの"となっており、 この点でマストを持たないリーチスタッカーはフォークリフトには 分類されません。 なので、リーチスタッカーの操縦にはトップリフターのように フォークリフトの免許(運転技能講習修了)は不要です。 JIS規格ではリーチスタッカーは移動式クレーンにも分類されておらず、 現状はどの荷役機器のカテゴリーにも分類されていません。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
IICLのコンテナシャーシの資格試験を受験し、無事合格！EFIスタッフブログをご紹介
2019年にドライコンテナ、今年の2月にリーファーコンテナの資格を 取得し、これでドライ、リーファー、シャーシと全てのIICL資格を 取得することが出来ました。 コンテナに関しては前職の時から携わっていましたが、シャーシに関しては ほとんど知識がなかったので、自分にとっては一番難しく感じました。 何はともあれ、合格出来て良かったです。これらの資格を活かせるよう、 精進してまいります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
積込み前に、積荷とコンテナの予冷を！対象機種や積付方法などをご紹介
冷蔵・冷凍コンテナ(リーファーコンテナ)は、安全に長くご利用いただくために、 冷凍機の「取扱説明書」を良くお読みの上、正しくご使用ください。 積荷を予冷しておくことは非常に重要です。冷凍コンテナは、積込んだ際の 貨物の品温を「維持」する装置です。 設定温度と温度差のある積荷を入庫すると設定温度到達までに時間を要し、 積荷の品質劣化にも繋がりますのでご注意ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
生乳用のISOタンクで24KL！ミルクタンクの検品についてのブログをご紹介
タンクコンテナファンの皆さん、こんにちは。 10月某日、ミルクタンクコンテナをご注文いただいた運送会社(岡山県)に 検品作業に行ってまいりました。秋晴れの下、新しいボディーがとても まぶしく見えました。 タンク容量は24,000リットル。防波板を取り付け、CIPやサニタリーバルブも お客様の要望で、カスタマイズしました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
26KL ISOタンクコンテナを納品、検品のため訪問！EFIスタッフブログをご紹介
タンクコンテナファンの皆さん、こんにちは。 12月、26KL ISOタンクコンテナを納品、検品のため訪問しました。 その時の様子のご報告です。 まず外観チェック。荷役によるポストの傷もなくきれいな状態で 納入されており、ひと安心。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
川崎市東扇島のISOタンクコンテナデポの様子について、ブログでご紹介！
8月某日、川崎マリエンの展望室から川崎港コンテナターミナルを一望。 左手にガントリークレーンが3基見えます。 右手後方にあるのがISOタンクコンテナのメンテナンスデポ。 修理や定期点検、洗浄など行っています。 コンテナターミナルとの位置関係が良くわかりますね。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
タンクの洗浄や法定検査、修理などメンテナンス設備をブログでご紹介！
神戸の取引先様を訪問、タンクコンテナのメンテナンス設備を 見学させてもらいました。 こちらではタンクの洗浄や法定検査、修理などを行っています。 水密検査。ISOコンテナは5年に一度、法定検査で水密検査を行います。 タンクいっぱいに水を張って通気弁から6barの圧をかけます。タンクに 水を張るのに一晩かかるそうです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅は約1400mm！ご自宅の隣のスペースに設置した例をブログでご紹介
こんにちは。営業第3部のKです。 ながーい猛暑が終わり気づいたら肌寒くなってきましたね。 個人的に季節の境目は体調を崩しがちです。掛け布団の交換のタイミングとか 難しいですよね。 さて、今回ですが9月にバイクコンテナを納めさせていただきました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイナス70℃まで対応している超低温の20FTリーファーコンテナの試運転についてご紹介！
4/8、某所にて、当社から納品させて頂いた、Thermo King社製Super Freezerの、 試運転立ち会いに行ってきました。 マイナス70℃まで対応している超低温の20FTリーファーコンテナです。 季節柄、桜や菜の花が綺麗でのどかな風景の中に、コロナワクチン輸送用に 開発・改良された技術の粋を集めた冷凍コンテナが設置してある光景の コントラストは、とても感慨深いものがありました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
KALMARリーチスタッカーを導入された企業様のためのメーカーによる操縦講習の模様をご紹介！
1月19日新潟で、KALMARリーチスタッカーを導入された 株式会社リンコーコーポレーション様のためのメーカーによる 操縦講習が開かれ、私も参加させていただきました。 受講をされた株式会社リンコーコーポレーション様のオペレーターの方々は 操縦技術のみならず、制御技術や日常点検についても熱心に講師に質問をされ、 このお客様なら長く良い状態で使っていただけると確信。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
-60℃対応！最先端冷凍コンテナで生鮮食品の鮮度を維持（8/21～23シーフードショーに出展します。）
この度、EFインターナショナルは「ジャパンシーフードショー」に出展します。当社は今年、新しい捕鯨母船に41本のリーファーコンテナを納入するなど、冷蔵冷凍コンテナの提供において数多くの実績と高い評価を受けております。展示会では、最新の冷蔵・冷凍コンテナをご紹介し、シーフードを鮮度保持する最先端技術をご紹介します。 シーフードをはじめとする生鮮食品の輸送には、鮮度保持が最も重要です。当社の冷蔵コンテナは、Thermo King社の技術を採用しており、精密な温度管理が可能です。これにより、輸送中の温度変動を最小限に抑え、最高の鮮度を維持し、長距離輸送にも最適です。ThermoKingのリーファーコンテナにはMagnum Plus（+30℃～-40℃）、SuperFreezer（-10℃～-60℃）の2種類あります。 展示会では、具体的な導入事例を通じて、その優れた機能とメリットをご紹介します。また、専門スタッフが常駐し、詳細なご質問にも丁寧にお答えします。 ジャパンシーフードショーで弊社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。
