コンデンサのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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コンデンサ(抵抗) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

コンデンサの製品一覧

31~45 件を表示 / 全 124 件

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【開発情報】高誘電体基板・単板コンデンサ

JFCが開発した単板コンデンサは、インダクタンス成分を抑えられ、高い周波数でも優れた特性が得られるコンデンサです。

 第5世代移動通信システム(5G)のサービスが開始され、自動車の自動運転や遠隔医療への影響が期待されております。  これらの技術はマイクロ波やミリ波と呼ばれる高い周波数を使い、高速で大容量のデータを低遅延で伝送させる技術を利用してますが、一般的な積層セラミックスコンデンサ(MLCC: Multi-Layer Ceramic Capacitors)では積層された内部電極が高周波においてインダクタンス成分となり特性が悪くなるという課題があります。  JFCが開発した単板コンデンサ(SLC: Single Layer Capacitors)は、誘電体の表裏にのみ電極をつけたシンプルな構造ですが、インダクタンス成分を抑えられ、高い周波数でも優れた特性が得られるコンデンサです。  5Gの次世代である6Gは更に高周波化され、将来的にも単板コンデンサの需要は増え続け、様々な用途に使われることが期待されます。

  • 高周波・マイクロ波部品
  • ファインセラミックス

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プラスチックフィルムコンデンサ『EZPVシリーズ』

風力発電や産業用電源などの使用に適したプラスチックフィルムコンデンサをご紹介

『EZPVシリーズ』は、AEC-Q200準拠したプラスチックフィルムコンデンサです。 保安機構内蔵の高安全性。 長寿命、高信頼性です。 また、難燃性外装。 RoHS指令対応しています。 【特長】 ■高安全性(保安機構内蔵) ■長寿命、高信頼性 ■低損失、低ESR ■難燃性外装 ■AEC-Q200準拠(車載品番) ■RoHS指令対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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メタライズド・ポリプロピレン・フィルム・コンデンサ『MPE』

各種スイッチング電源・照明インバーター用フィルム・コンデンサ

当社では、日精電機株式会社のメタライズド・ポリプロピレン・ フィルム・コンデンサ『MPE』を取り扱っております。 周波数特性、温度特性に優れており、 低損失で高周波大電流回路に適しております。 【静電容量範囲】 ■250V.dc:0.010~10μF(E-24) ■400V、450V.dc:0.010~3.3μF(E-24) ■630V.dc:0.010~2.2μF(E-24) ■800V.dc:0.0010~0.68μF(E-24) ■1000V.dc:0.0010~0.22μF(E-24) ■1250V.dc:0.0010~0.18μF(E-24) ■1600V.dc:0.0010~0.10μF(E-24) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

  • コンデンサ

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メタライズドPPフィルムコンデンサ『MAC-UMシリーズ』

小型ながら最大20μFの大容量。耐湿性もバツグン。UL・IECなど海外規格も取得

『MAC-UMシリーズ』は、小型ながら最大で20μFの大容量化を 実現したメタライズドPPフィルムコンデンサです。 THB試験をクリアしており、優れた耐湿性を発揮。 クラスX2認定品で、UL・IEC・CSAなどの海外規格も取得しています。 定格電圧はインバータ出力の大幅な変動に対応可能な305VAC。 アクロスザライン(Xコン)用や出力フィルター(ACC)用に活躍する製品です。 【特長】 ■EMI規制強化に対応OK ■当社従来品に比べ期待寿命を30%向上 ■耐湿性に優れたハイスペック品は、  THB試験合格(試験条件85℃・85%・240VAC印加) ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • コンデンサ

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アルミ電解コンデンサのご紹介 ※コンデンサ総合カタログ進呈中!

業界最高水準の125Vの高耐圧品、高信頼性の150℃保証品(FVFシリーズ)等をラインアップ!

当カタログでは、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ 「EP-cap」やアルミ電解コンデンサをご紹介しております。 「CAタイプ(耐振動構造品)」、「HAタイプ・HCタイプ・FAタイプ・ FCタイプ(耐振動構造品)」などを掲載。 電解液陰極に電導度の高い導電性高分子を併用し、ハイブリッド陰極を 形成した"EP-cap"は、高周波における等価直列抵抗(ESR)を大幅に 低減しました。製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■コンデンサについて ・シリーズ目次 ・シリーズ体系図 ・ご使用上の注意事項 ・製品の環境対応・知的財産権・面実装形推奨ランド寸法 ・はんだ付け条件・面実装形リフロー許容条件 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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【日精電機】アクロスコンデンサ MP1シリーズ

雑音防止用(アクロスザライン用)のコンデンサ。難燃性樹脂ケース*小型軽量化◎

電源雑音防止用のフィルムコンデンサです。 高品質で価格競争力に優れた製品で、電源用に多数採用されています。 ケースには難燃性のメタライズド・ポリプロピレンを使用しており安全です! 【特徴】 ●小型軽量化されています。 ●難燃性樹脂ケース外装(UL94 V-0認定品) ●雑音防止用<アクロスザライン用>性にも優れています。 【規格】 ■使用温度範囲:-40~+110°C ■定格電圧:310Vac ■静電容量範囲:0.010~4.7 uF ■静電容量許容差:±10% (K), ±20% (M) ■誘電正接:0.002 Tess (at 1kHz) ■耐電圧:端子間 2000Vdc 2sec. or 1000Vac 60sec. ■絶縁抵抗:C≤0. 33 uF 15, 000M more / C>0.33 uF 5, 0002 Fore

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【コンデンサ故障の原因解説】アルミ電解コンデンサがスパークした

対策として、コンデンサを取り扱う前には蓄積された電荷を放電させてください!

アルミ電解コンデンサの交換作業で、コンデンサの端子を金属でつないだ ところ、スパークしてオペレータを驚かせてしまいました。 コンデンサを放電すると、電極に蓄えられた電荷は瞬時に消滅して、 端子間の電圧は見かけ上ゼロになりますが、誘電体の双極子分極は 維持されます。 短い放電時間でコンデンサを開放すると、誘電体に残った双極子分極に よって電極に電圧が再び誘起されます。 つまり誘電体に蓄えられた電荷が染み出して端子に再起電圧を発生させます。 この状態で端子を導体で短絡させたためスパークが発生しました。 【対策】 ■コンデンサを取り扱う前には100Ω~1kΩ程度の抵抗をコンデンサの  端子間に接続させ、蓄積された電荷を放電させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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『シヅキ フィルムコンデンサ総合カタログ』

高性能・信頼性・低損失・高絶縁抵抗のパワエレ用コンデンサなど多数掲載!

『シヅキ フィルムコンデンサ総合カタログ』では、産業用・住環境用・ 自動車用・電力設備用など、さまざまな用途のコンデンサを紹介しています。 パワエレ回路での高周波・大電流のフィルタ用途に適した「MICシリーズ」 をはじめ、金属化ポリエステルフィルムコンデンサ「DMES」や、 一般機器用フィルムコンデンサ「WMEシリーズ」などをラインアップ。 その他、フィルムコンデンサに関する一般事項や測定方法について まとめた技術資料や、パワエレ回路に使用されるコンデンサの基本回路例 なども紹介しており、選定に役立つ一冊となっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■技術資料 ■製品ページ ・パワエレ用フィルムコンデンサ ・パワエレ用フィルムコンデンサ ・電気機器用フィルムコンデンサ ・高周波用フィルムコンデンサ ■フィルムコンデンサ仕様確認シート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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『樹脂ケース角型フィルムコンデンサ』

過電圧や発熱による破損に対して優れた安全性を備えたフィルムコンデンサ

『樹脂ケース角型フィルムコンデンサ』は、RoHs2指令(2011/65/EU)適合の 電気機器用金属化ポリプロピレンフィルムコンデンサです。 JIS C4908の保安性とともに保安機構採用により過電圧や発熱による 破損に対して優れた安全性を備えています。 【特長】 ■樹脂ケース角型 ■電気機器用金属化ポリプロピレン ■RoHs2指令(2011/65/EU)適合品 ■JIS C4908の保安性 ■過電圧や発熱による破損に対して優れた安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他電子部品
  • コンデンサ

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プラスチックフィルムコンデンサ『HAK』

RoHS(2002/95/EC)対応済みの金属化ポリエステルフィルムコンデンサ

『HAK』は、チューブラ構造のため、大容量タイプの製作も可能で機器用を はじめとし、広範囲の用途にご使用いただけるプラスチックフィルムコンデンサです。 外装がポリエステル粘着テープ及び両端面をエポキシ樹脂により 封口しているため、優れた機械的強度、耐湿特性を保持。 また、誘電体にメタライズドポリエステルフィルムを使用した 大容量テープラップ形標準品で、自己回復性を有する高信頼品です。 【用途】 ■一般電子機器・通信機用としてフィルタ直流阻止、結合回路 ■モーター起動用、充放電回路、照明器具などの交流回路 など ※交流回路でのご使用の場合は、回路条件により不具合を生じ、  発熱、放電を生ずることがありますので、詳細をお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

  • コンデンサ

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【コンデンサ故障の原因解説】低温で電解コンデンサの特性が低下

出力電圧の過渡応答性能が低下して所定の電圧が得られないことが原因!対策をご紹介

DCDCコンバータの低温作動試験で、出力電圧が低下する不具合が発生した 事例をご紹介します。 DCDCコンバータの出力部分に電解液を使用したアルミ電解コンデンサが 使われていました。 概ね-20℃以下の低温では、電解液の電気伝導度が低下して粘度が上がるため、 容量が数十%低下し、周波数に対する応答性も悪くなり、等価直列抵抗も増大。 この結果、出力電圧の過渡応答性能が低下して所定の電圧が得られないことが 原因とわかりました。 【対策】 ■低温におけるコンデンサの容量・ESR・インピーダンスとその周波数特性を  確認し、適切なコンデンサを選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コンデンサ故障の原因解説】容量抜けし、その後オープンになった

対策として、実際に印加される電流が許容値以下となるようにしてください!

箔電極形フィルムコンデンサを同定格の蒸着電極形フィルムコンデンサに 変更したところ、コンデンサがオープン故障しました。 定格が同じでも蒸着電極形は箔電極形よりパルス許容電流値が小さく設定 されています。これは箔電極よりも蒸着電極の方が抵抗が高く発熱が 大きくなるためです。 蒸着電極形に急峻なパルス電流や高周波電流を加えると、コンデンサが 発熱して誘電体フィルムが熱収縮し、蒸着電極と集電電極(金属溶射)により 形成される金属層との接合が損傷して接続が不安定になります。 最終的には両者の接続が外れてオープンになりますが、高電圧が印加されると スパークが発生して発火する場合もあります。 【対策】 ■実際に印加される電流が許容値以下となるようにする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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【コンデンサ故障の原因解説】並列接続のコンデンサのひとつが故障

コンデンサの取付配置を見直し、輻射熱の影響を軽減するための冷却方法を変更!

リプル電流を除去するために同定格・同ロットのアルミ電解コンデンサを 5個並列で使用していましたが、このうちのひとつのコンデンサが故障して 圧力弁が作動した事例をご紹介します。 基板のレイアウト部品配置の制約から、故障したコンデンサは他の コンデンサから離れた位置に取り付けられていました。 その位置には発熱部品が隣接しており、発熱部品の輻射熱によって、 このコンデンサは他のコンデンサよりも高温にさらされていました。 このため比較的短い期間で摩耗故障し、圧力弁が作動したことが原因です。 【対策】 ■コンデンサの取付配置を見直し ■輻射熱の影響を軽減するための冷却方法を変更 ■高リプル電流に対応できる長寿命のコンデンサがおすすめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンデンサ

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パワエレ用フィルムコンデンサ『MIC-NAシリーズ』

高周波・大電流(低電圧)!フィルタ用途に最適なフィルムコンデンサ

『MIC-NAシリーズ』は、さまざまな分野のパワーエレクトロニクス用に 最適なフィルムコンデンサです。 高周波・大電流(低電圧)で、電源入出力ACフィルタ回路や、DC平滑回路、 電源デカップリング用などの用途に採用されています。 従来の内部素子形状を偏平から円筒にすることで、基板占有面積は 従来と同等ながら低背面化を実現しました。 【特長】 ■高周波・大電流(低電圧) ■小型・高性能・信頼性を向上 ■誘電体にポリプロピレンを採用し、低損失、高絶縁抵抗 ■最大使用温度105℃、部品の高密度化に対応 ■静電容量の長期安定性が向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高圧コンデンサ【GE製】

内蔵ヒューズ付き!ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠 しておりJIS規格 6%,13%リアクトル対応品も製造可能!

GEのコンデンサは、ほとんどの国内及び国際コンデンサの規格に準拠しているため、コンデンサユニットは顧客要求に適合するように設計・製造することができます。 【特長】 ■国内製品との比較 ・内蔵ヒューズ付き →内部エレメント毎にヒューズを内部に設置  ・エレメント事故時、他に波及する前に瞬時に作動し、   不良箇所を分離するためアークもガスも発生しません  ・しかもコンデンサ自体はそのまま運転できます →国内製品はすべてヒューズは外付け ・ケースの材質はステンレス製 →鉄製の国内製品と比べ軽量かつ防錆を実現しています。 ・絶縁油は環境に配慮した生分解性非PCB*、非塩素、コンデンサ用として  開発された専用の絶縁油を使用 *PCB:ポリ塩化ビニル化合物の総称。 高濃度PCBについては処分(保有することも禁止)することが義務付けられており、低濃度PCBについても2027年までに処分することが義務付けられています。 (一部地域ではすでに処分期間を過ぎていますので該当製品をお持ちの方はご確認ください) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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