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小型軽量化されたメタライズド・ポリプロピレンン・フィルム・コンデンサ
当社では、日精電機株式会社の雑音防止用メタライズド・ポリプロピレン・ フィルム・コンデンサ『MP1』を取り扱っております。 小型軽量化されているほか、外装がUL94 V-0認定品の 難燃性樹脂ケースでできているといった特長がございます。 【規格】 ■使用温度範囲：-40～+110℃ ■定格電圧：310Vac ■静電容量範囲：0.010～4.7μF ■静電容量許容差：±10％（K）、±20％（M） ■誘電正接：0.002以下（at 1kHz） ■耐電圧：端子間 2000Vdc 2sec. or 1000Vac 60sec. ■絶縁抵抗 ・C≦0.33μF 15,000MΩ以上 ・C＞0.33μF 5,000ΩF以上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
各種スイッチング電源・照明インバーター用フィルム・コンデンサ
当社では、日精電機株式会社のメタライズド・ポリプロピレン・ フィルム・コンデンサ『MPE』を取り扱っております。 周波数特性、温度特性に優れており、 低損失で高周波大電流回路に適しております。 【静電容量範囲】 ■250V.dc：0.010～10μF（E-24） ■400V、450V.dc：0.010～3.3μF（E-24） ■630V.dc：0.010～2.2μF（E-24） ■800V.dc：0.0010～0.68μF（E-24） ■1000V.dc：0.0010～0.22μF（E-24） ■1250V.dc：0.0010～0.18μF（E-24） ■1600V.dc：0.0010～0.10μF（E-24） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
リードピッチ寸法5.0mmで統一された積層形メタライズド・ポリエステル・フィルム・コンデンサ
当社では、日精電機株式会社の積層形メタライズド・ポリエステル・ フィルム・コンデンサ『MMT／MTF(A)』を取り扱っております。 0.01～1.0μFまで、リードピッチ寸法は5.0mmで統一されており、 自動挿入用テーピング品はストレートおよびフォーミングのいずれも可能。 『MTF(A)』はすべてフォーミング品で、オーディオ用としてリード線に 無酸素銅線（Φ0.6mm）を使用したものもご用意しております。 【規格（一部抜粋）】 ■使用温度範囲：-40～+85℃（+105℃） ■定格電圧：50V、63V、100V、250Vdc ■静電容量許容差：±5％（J） ■誘電正接：0.01以下（at 1kHz） ■絶縁抵抗 ・C≦0.33μF 3,000MΩ以上 ・C＞0.33μF 1,000ΩF以上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
積層セラミックコンデンサや蒸着電極形フィルムコンデンサなど！種類ごとに分かり易く解説
代表的なコンデンサの種類について、ご紹介いたします。 電解液を浸み込ませたセパレータを2枚のアルミ箔で挟んだ構造の 「アルミ電解コンデンサ(Al-Ecap)」や「蒸着電極形フィルム コンデンサ(MF-cap)」、「積層セラミックコンデンサ(MLCC)」 がございます。 本資料では、種類ごとの特長や構造についても詳しく掲載しております。 是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電解液を浸み込ませたセパレータを2枚のアルミ箔で挟んだ構造！代表的なコンデンサを分かり易く解説
「アルミ電解コンデンサ(Al-Ecap)」についてご紹介いたします。 Al-Ecapは、電解液を含浸させたセパレータを2枚のアルミ箔で挟んで 円筒状に巻き上げた構造です。1枚のアルミ箔は表面が高度に粗面化 されており、誘電体として機能する酸化物層で覆われています。 本資料では、代表的なコンデンサの他、故障モードと故障メカニズム、 選び方と使い方などについても詳しく掲載しております。 是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
寿命特性が大幅に改善されて小型化も可能！代表的なコンデンサを分かり易く解説
「蒸着電極形フィルムコンデンサ(MF-cap)」についてご紹介いたします。 誘電体フィルムの局所的な不均質や欠陥が、全体的な故障につながるため、 寿命特性に劣る欠点がありましたが、蒸着技術を使ってフィルム表面に 極薄の金属蒸着膜を生成したMF-capが開発され、寿命特性が大幅に改善されて 小型化も可能になりました。 本資料では、代表的なコンデンサの他、コンデンサの基礎や寿命推定など について掲載しております。是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
保管中の熱的ストレスでも特性が変化！故障原因について分かり易く解説
Al-Ecapは、表面積が大きな多孔質体を用いたユニークな電極と比誘電率が 高くて薄い誘電体を持つ特長によって、単位体積当たりの静電容量が大きく、 優れたコストパフォーマンスを提供しています。 しかし、AL-Ecapは回路部品の中で寿命が短く、高い電気的ストレスや 熱的ストレスがかかる動作条件下では、MF-capに比べて、劣化や故障が 早い傾向にあります。 本資料では、代表的なコンデンサの故障原因の他、コンデンサの基礎や 寿命推定などについても掲載しております。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
故障率に影響する因子や一般的な寿命推定式なども分かり易く解説！
コンデンサの機能は“直流電流を通さない"“瞬時に電荷を溜めたり 放出したりする"“交流電流を通す"ことであり、これらの機能が 失われたときに故障となります。 故障率(Failure Rate)は、「システムや部品等が、ある期間故障なく 動作した後、引き続く単位期間内に故障を起こす割合」と定義されます。 つまり故障率は「故障の起きる割合」であり、信頼性の定量的な尺度です。 本資料では、寿命推定の基本をはじめとし、故障モードと故障メカニズム、 選び方と使い方などについても掲載しております。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
SMDフィルムチップコンデンサの世界市場：PPSフィルム、PETフィルム、PENフィルム、その他、家電、自動車、産業機械 ...
本調査レポート（Global SMD Film Chip Capacitors Market）は、SMDフィルムチップコンデンサのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のSMDフィルムチップコンデンサ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 SMDフィルムチップコンデンサ市場の種類別（By Type）のセグメントは、PPSフィルム、PETフィルム、PENフィルム、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、家電、自動車、産業機械、防衛、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、SMDフィルムチップコンデンサの市場規模を算出しました。 主要企業のSMDフィルムチップコンデンサ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
MLCC及び厚膜チップ抵抗器の世界市場：MLCC、厚膜チップ抵抗器、家電、自動車、産業機械、防衛、その他
本調査レポート（Global MLCC and Thick Film Chip Resistors Market）は、MLCC及び厚膜チップ抵抗器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のMLCC及び厚膜チップ抵抗器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 MLCC及び厚膜チップ抵抗器市場の種類別（By Type）のセグメントは、MLCC、厚膜チップ抵抗器を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、家電、自動車、産業機械、防衛、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、MLCC及び厚膜チップ抵抗器の市場規模を算出しました。 主要企業のMLCC及び厚膜チップ抵抗器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
家電用MLCCの世界市場：低容量、高容量、携帯電話、パソコン、その他
本調査レポート（Global MLCC for Consumer Electronics Market）は、家電用MLCCのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の家電用MLCC市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 家電用MLCC市場の種類別（By Type）のセグメントは、低容量、高容量を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、携帯電話、パソコン、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、家電用MLCCの市場規模を算出しました。 主要企業の家電用MLCC市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
高電圧プラスチックフィルムコンデンサの世界市場：ポリエチレンコンデンサ、ポリプロピレンコンデンサ、ポリスチレンコンデンサ ...
本調査レポート（Global High Voltage Plastic Film Capacitors Market）は、高電圧プラスチックフィルムコンデンサのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の高電圧プラスチックフィルムコンデンサ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 高電圧プラスチックフィルムコンデンサ市場の種類別（By Type）のセグメントは、ポリエチレンコンデンサ、ポリプロピレンコンデンサ、ポリスチレンコンデンサ、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、家電、工業用、自動車用、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、高電圧プラスチックフィルムコンデンサの市場規模を算出しました。 主要企業の高電圧プラスチックフィルムコンデンサ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
プラスチックフィルムコンデンサの世界市場：アキシャルプラスチックフィルムコンデンサ、ラジアルプラスチックフィルムコンデン ...
本調査レポート（Global Plastic Film Capacitors Market）は、プラスチックフィルムコンデンサのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のプラスチックフィルムコンデンサ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 プラスチックフィルムコンデンサ市場の種類別（By Type）のセグメントは、アキシャルプラスチックフィルムコンデンサ、ラジアルプラスチックフィルムコンデンサを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車、一般家電、産業機器、通信、航空、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、プラスチックフィルムコンデンサの市場規模を算出しました。 主要企業のプラスチックフィルムコンデンサ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
医療電子機器用コンデンサの世界市場：セラミックコンデンサ、タンタルコンデンサ、プラスチックコンデンサ、植込み型除細動器、 ...
本調査レポート（Global Capacitors for Medical Electronics Market）は、医療電子機器用コンデンサのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の医療電子機器用コンデンサ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 医療電子機器用コンデンサ市場の種類別（By Type）のセグメントは、セラミックコンデンサ、タンタルコンデンサ、プラスチックコンデンサを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、植込み型除細動器、磁気共鳴画像法、コンピューター断層撮影画像法、X線装置、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、医療電子機器用コンデンサの市場規模を算出しました。 主要企業の医療電子機器用コンデンサ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
ジェットコンデンサーの世界市場：低レベルコンデンサー、高レベルコンデンサー、エジェクターコンデンサー、学校、研究機関、工業
本調査レポート（Global Jet Condenser Market）は、ジェットコンデンサーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のジェットコンデンサー市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 ジェットコンデンサー市場の種類別（By Type）のセグメントは、低レベルコンデンサー、高レベルコンデンサー、エジェクターコンデンサーを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、学校、研究機関、工業を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、ジェットコンデンサーの市場規模を算出しました。 主要企業のジェットコンデンサー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
