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選べる2つの起動方式！騒音や振動など、従来の大型機におけるさまざまな課題を解決
『大型コベライアンLT/STシリーズ』は、最高クラスの性能を誇る 2段圧縮機です。 騒音や振動など、従来の大型機におけるさまざまな課題を解決。 効率・省エネ性から信頼性、操作性、メンテナンス性のすべてで 総合クラス最高レベルの性能を実現しました。 【特長】 ■超省エネ機能「LCT制御」搭載（Kobelion-LT） ■選べる2つの起動方式 ・全電圧（直入）起動方式 ・リアクトル方式 ■周囲温度への対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心のオイルフリーを実現！最高レベルの清浄度を示すクラス0認証取得しています
『エメロード ALEIVシリーズ』は、最高クラスのハイパフォーマンスと 安心のクリーンエアを同時に実現したオイルフリースクリュの理想形です。 圧縮機本体の性能アップ、エネルギーロスの最小化を図ることで 比エネルギー性能を徹底追求。 また、大気開放穴2ヶ所構造が、長時間アンロード運転が続いても 潤滑油が圧縮室内に浸入するのを防ぎます。 【特長】 ■クラス最高レベルの比エネルギー性能 ■オイルフリーを支える独自技術 ■クラス認証取得 ■オーバーホールサイクル長期化 ■クラス最高レベルの静音声 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2段圧縮機を採用！単段オイルフリー機に比べると、8～28％効率が高まりました
『エメロードFEシリーズ』は、省エネルギー、ランニングコストの低減、 信頼性の向上に貢献する2段圧縮機を採用したコンプレッサです。 クラス最高レベルの省エネ性能を実現。 単段オイルフリー機に比べると、8～28％効率が高まりました。 また、操作性を追求したITCSコントローラを採用しており、 運転状況を把握するだけでなく、吐出圧力等もこのモニタで設定できます。 【特長】 ■2段圧縮により、クラス最高レベルの省エネ性能を実現 ■インバータ冷却ファンの採用（FE200～790） ■操作性を追求したITCSコントローラを採用（ALEIII・FE・Aqua共通） ■出力：15-55kW ■吐出空気量：2.0-7.9m3/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼性の高い水質管理を実現！純水装置などのオプションも不要になりました！
『エメロードAquaシリーズ』は、IPMモータ直結構造＋インバータ制御による 卓越した省エネ性能を誇るオイルフリー式コンプレッサです。 水潤滑式の課題であった循環水の水質管理をドライヤドレン循環方式の 採用で解決。 ドライヤドレンが純水並みの性質を持つことを利用して、信頼性の高い 水質管理を実現し、純水装置などのオプションも不要になりました。 【特長】 ■IPMモータ直結構造＋インバータ制御による卓越した省エネ性能 ■ドライヤドレン循環方式による高い信頼性 ■出力：22-55kW ■吐出空気量：3.7-10.1m3/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクロール機構ならではの低騒音・低振動！スクロールが生み出す小型クラスの理想形
『エメロードESシリーズ』は、耐久性と省メンテナンスをもたらす シンプル構造のオイルフリー式コンプレッサです。 運転状況、設定状況、異常・警報内容等を把握。 高機能メンテナンスモニタにデジタル表示でお知らせします。 また、トルク変動が極めて少なく、バルブが不要な機構により、運転音、 振動を他機種の追随を許さないレベルにまで抑えることができました。 【特長】 ■耐久性と省メンテナンスをもたらすシンプル構造 ・中間整備：4年（または10,000時間） ・オーバーホール：8年（または20,000時間） ■信頼性を高め、省メンテナンスを図る高性能マイコン基板 ■スクロール機構ならではの低騒音・低振動 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型コンプレッサ 共同開発およびOEM製品開発から量産まで！環境、機器への問題解決へと役立ちます。
当社は、「完全回転バランス型シリンダー装置」の技術を保有しており、 『共同開発～OEM量産』に対応しています。 立体的なピストン配置ができ、小型、軽量化、静音、低振動が可能。 部品の運動バランスが取られていることが特長の機構のため、 従来の機構に比べ低騒音、低振動を実現します。 スムーズで静穏性に優れた機器の開発が行えますので、 コンプレッサやエアモータへ応用することで振動や騒音が問題となる 環境、機器への問題解決へと役立ちます。 また、顧客の要求性能に合わせてカスタマイズした専用品の設計も対応可能。 協働ロボット、室内での使用にも最適なコンプレッサ開発が可能です 本機構を採用した製品について共同開発していただけるパートナー様を 募集しています。お気軽にお問い合わせください。 【自社保有技術】 ■完全回転バランス型シリンダー装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイル漏れが起こる原因、起きたときの対処法、予防の方法などをご紹介！
エアコンプレッサーの故障の1つにオイル漏れがあります。 オイル漏れが起きてしまうと、コンプレッサーが大きなトラブルを 起こすかもしれません。今回は、エアコンプレッサーのオイル漏れが 起こる原因と修理方法について解説していきます。 エアコンプレッサーからオイルが漏れている場合、コンプレッサーの 部品が何らかの不具合を抱えているケースがほとんどです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンプレッサー圧力が上がらない原因、上がらないときの対処法を解説！
エアコンプレッサーのトラブルの1つとして、 「エアコンプレッサーの圧力が上がらない」というものがあります。 今回はエアコンプレッサーの圧力が上がらない原因と対策を 解説していきます。 エアコンプレッサーの圧力が上がらないときに「故障かな？」と 思うかもしれませんが、まずはエアコンプレッサーの仕様や設定を 確かめるようにしましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
回りっぱなしになる原因やそれぞれの状況に適した対処法などを詳細に解説！
エアコンプレッサーが予期せず回りっぱなしになるのは、 エアコンプレッサーが故障している場合だけではありません。 しかし故障がないからといって放置しておくと将来的な故障の リスクを高める要因になってしまいます。 今回はエアコンプレッサーが回りっぱなしになる原因を掘り下げ、 それぞれの状況に適した対処法を専門的かつ詳細に解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンプレッサーの空気吐出量の目安について、専門的な知見を交えて解説！
エアコンプレッサーを選ぶ際に重要な要素の一つが「吐出空気量」です。 エアコンプレッサーの吐出空気量の選択を誤ると、各種エアツールが 正しく動作しなかったり、エアコンプレッサーに過剰な不可を与えて 故障リスクを高めたりしてしまいます。 今回は、エアコンプレッサーの空気吐出量の目安について、 専門的な知見を交えて解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐用年数について詳しく解説！主な故障原因や長持ちさせる秘訣についてもご紹介
エアコンプレッサーは、自動車工場から建設現場まで、 多岐にわたる業種で欠かせない機器です。 そのエアコンプレッサーを効率的かつ長期的に運用するには 耐用年数を正確に理解しておくことが不可欠でしょう。 今回は、エアコンプレッサーの耐用年数について詳しく解説し、 エアコンプレッサーを長持ちさせるための秘訣や、 避けるべき一般的な故障原因についても掘り下げていきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
日常的に点検するメリットと、主なメンテナンス部位について解説！
業務用コンプレッサーを長く効率的に使うのに欠かせないのが メンテナンスです。 今回は、業務用エアコンプレッサーを日常的に点検するメリットと、 主なメンテナンス部位について解説していきます。 一般的にメンテナンスというと、故障時の修理や部品交換によって正常な動作に 復旧させるためのメンテナンスを思い浮かべる方も多いことでしょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンプレッサーの騒音レベルと、静音におすすめのエアコンプレッサーについて解説！
エアコンプレッサーは、空気を圧縮してさまざまな用途に利用できる 便利な機器です。 その反面、動作時に発生する騒音に悩まされることも少なくありません。 今回はエアコンプレッサーの騒音レベルと、静音におすすめの エアコンプレッサーについて解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造現場で使うエアの用途とエアコンプレッサーを選ぶポイントについて解説！
圧縮空気は、製造現場において欠かせないエネルギー源の1つです。 しかし圧縮空気は、そのエア品質や供給量によって設備の故障や品質低下、 コスト増加などの問題を引き起こす可能性があります。 そこで今回は、製造現場で使うエアの用途とエアコンプレッサーを 選ぶポイントについて解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力を適切にコントロール！エアコンプレッサーのエア漏れに関して詳しく解説
圧力が適切にコントロールできることは、エアコンプレッサーを利用する上で 大事な要素の一つです。そのため、エア漏れが発生すると効率を著しく 落としかねません。 今回は、エアコンプレッサーのエア漏れに関して詳しく解説していきます。 エアコンプレッサーのエア漏れは、以下のような問題を引き起こしてしまいます。 ・効率が低下する ・寿命が縮まる ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
