更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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ベルト幅300mm！100V仕様もある軽量コンベヤ
100Vで使用出来る小型船底コンベヤが欲しいとのニーズより生産・販売。 現場でのコンクリート・モルタル製造用にミキサへの材料投入用としてお使い頂いております。 その他遺跡発掘現場・軽搬送等様々な用途にお使い頂いております。 【特徴】 ○軽量でコンパクト ○移動もラクチン ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
スクラップ業界のスタンダード！細線から太線、多芯線まで対応可能な電線剥離機（剥線機）
『剥王(KOS)シリーズ』は、電力電線を対象としたスタンダードな 汎用剥線機です。 1本線用のスリッターユニットと多芯線外皮用のターボユニットの 組み合わせで、人気万能モデルのMT型の他、太線専用のPT型に加え、 特注仕様にも対応。 6世代に渡る改良を経て、剥線能力はもちろんの事、誰にでも使える 操作性と高い作業効率、安全に考慮した安心設計となっています。 【ラインアップ】 ■KOS-MT 型 ■KOS-M 型 ■KOS-PT 型 ■KOS-P 型 ■KOS-T 型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩なベルトバリエーションで食品搬送に柔軟対応するモジュールコンベヤ
プラスチックベルトは4種類3材質の11タイプを設定。 野菜・一般食品・レトルト食品の搬送に最適です。 ■主な仕様 ・目安搬送質量：30 kg/台 (分散荷重) ・機長：100～1000 cm ・呼びベルト幅：200～600 mm ・スプロケット径：φ104 mm
ベルト交換も伸縮操作も簡単！扱いやすさに優れた食品用コンベヤ
手動式の伸縮コンベヤです。 オートテンション構造で洗浄・清掃・メンテナンスが容易です。 またベルトの着脱も簡単で、ベルトの収縮にも対応。 テールローラとフレームの間に隙間の無い安全設計です。 ■主な仕様 ・目安搬送質量：5 kg/m (等分布荷重) ・ベルト幅：100～500 mm ・伸長時機長：190～330 cm ・テールローラ：φ27.2 mm
急傾斜でも確実搬送！バラ物対応のサン付プラスチックモジュールコンベヤ
角度75°のサン付きタイプ。 フライト（横サン）高さ50.8 mm、取り付けピッチ163.2 mmが標準設定です。 バラ物の急傾斜搬送に最適です。 ■主な仕様 ・目安搬送質量：25 kg/台 (分散荷重) ・送り込み高さ：200 mm ・揚程：100～300 cm ・呼びベルト幅：300～500 mm
食品ラインに強い、プラスチックモジュール仕様のクリーンカーブコンベヤ
プラスチックモジュールのカーブタイプです。 ステンレスフレームを使用し、モータは防水仕様。 ベルト幅200～500 mmを標準設定にしています。 ■主な仕様 ・目安搬送質量：20 kg/台 (90 Wモータ・分散荷重) ・ベルト幅：200～500 mm ・角度：90゜ ・スプロケット径：φ98.6 mm
故障が少ない！切削加工により生じた切粉の分離搬出に適したマグネットコンベア
『TM1/TM2』は、メンテナンスが簡単で、故障が少ない マグネットコンベアです。 切削加工（主に旋盤自動盤、ボール盤マシニング、ブローチ盤、 ガンドリルシェービング、フライス盤、ボブ盤を使った加工）により 生じた切粉の分離搬出に適しています。 切粉の形状や使用環境にもよりますが、基本的には永久磁石は フェライトマグネットを使用します。 【TM1 特長】 ■マグネット可動式 ■チェーンコンベアに永久マグネットを取り付けマグネットの力で 切粉を吸引搬送除去 ■ヒンジプレートのつなぎ目に入り込むような小さい細かい磁性体の 切粉に好適 ■コンベア内部にクーラント液が接触しないため、コンベア不良率が低くなる ■日常のメンテナンスが少なく容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超コンパクトな加熱処理システムや、用途に合わせて選べるミキサも多数掲載！
当社では、混錬ミキサ、加熱処理装置、搬送コンベヤなど 高機能の日工製品を多数掲載した、「総合カタログ」を進呈中です。 投入、乾燥加熱、排出、集塵、制御を1ユニット化することで、 超コンパクトを達成した加熱処理システム『マルチドライヤ Type.V』のほか、 粉砕装置や分級・混練装置など多岐にわたるミキサを豊富にラインアップ。 食品、化学、鉄鋼、土木資材など幅広い業界で活躍する製品ばかりです。 【掲載内容】 ■4tトラック1台で輸送可能なコンパクト設計『マルチドライヤ』 ■2モータ独立駆動で自由な混練を実現する『一軸フリーモードミキサ』 ■撹拌スピードが向上する『遊星タービンミキサ』 ■練り時間を従来の2/3に短縮できる『DSFミキサ』 ■あらゆる用途・搬送物に対応！『モジュラーベルトコンベヤ』 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
汚物がついたままポリ袋ごと処理可能な紙おむつ燃料化装置や、木質系をはじめ多様なバイオマス燃料を効率良くペレット化する装置をご紹介
当社で取り扱っている『紙おむつバイオマス燃料化装置/バイオマス燃料 ペレット成形機』についてご紹介いたします。 紙おむつ燃料化装置「SFD-600/120」は、使用済みの紙おむつに破砕・乾燥・滅菌処理を 施すことにより、優良な燃料資源に再生する装置となっております。 半乾式連続ペレット成形機「FMPプレスペレッター」は、原料を効率よくペレット状に造粒加工する装置です。 実機見学可能、各種テスト要望受付可能です。 ※両製品は株式会社タイガーチヨダ、株式会社タイガーチヨダマテリアルの取り扱い製品です。 【紙おむつ燃料化装置 特長】 ■重量1/3以下、水分10％未満に処理可能 ■生成燃料（フラフ）は、1kgあたり約5,000kcalの熱量を有する ■触媒脱臭により、汚物による排気臭を低減 ■実際の稼働状況の見学も可能（処理量600kg/日、120kg/日の2機種） ■半乾式連続ペレット製造装置も併せて提案可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
