更新日： 集計期間:2025年11月12日～2025年12月09日
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圧縮空気を供給するだけで、供給空気温度より最大60℃も温度降下の冷却空気を噴出！
『サイクロンクーラ』は、渦動理論の原理を応用した、可動部分が全くない 冷空気発生装置です。 冷媒や電気を一切使用せず、圧縮空気を機器内部で回転させ、結果的に冷風を 吐出。この冷風を利用することで、様々な分野でのスポット冷却が可能です。 また、最大-60℃の冷風を吐出し、冷風温度調整ネジを回すことで、吐出流量 と冷風温度が変化します。 【特長】 ■電源不要でピンポイント高速冷却（-50℃～-60℃） ■様々な分野でのスポット冷却が可能 ■空気を供給するだけ ■可動部分がないので長寿命 ■冷風温度調整ネジを回すことで、吐出流量と冷風温度が変化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リニアパルスエンコーダをセット！距離検出用の測長ローラに永久磁石を使用
当社で取り扱っている、7/14MPa用位置検出器付油圧シリンダ 『70/140P-8』についてご紹介いたします。 高機能クッションの採用により、停止時のショックが小さくなり、 新設計のクッションバルブの採用で、クッション調整が容易に。 また、距離検出用の測長ローラに永久磁石を使用しているため、 測長精度を高めることが可能です。 【特長】 ■高機能クッションの採用により、停止時のショックが小さくなった ■新設計のクッションバルブの採用により、クッション調整が容易になった ■コンピュータや電子カウンタとの組合せにより、高精度の位置制御や 位置検出を得られる ■距離検出用の測長ローラに永久磁石を使用しているので、測長精度を 高めている ■分解能0.1mm/Pulse ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
軸受にリニアボールベアリングを組み込み耐横荷重性がアップ！！
SCシリーズは、軸受にリニアボールベアリングを組み込んでおり、FCシリーズと同一の寸法、構造をもち、BFダイヤフラムの特長が最大限に生かされています。
最新のオイルフリーコンプレッサが省エネルギーで大幅なコストダウンを実現します。
エアコンプレッサに関する80%のコストは、エネルギーの消費に由来します。 また見えにくい点検作業や運転状況の把握もコストを生んでいます。 世界最大のエアコンプレッサメーカー『アトラスコプコ』の最新鋭機でコストを削減しましょう！ 【省エネコンプレッサ】 無給油式コンプレッサＺＲ９０－１６０ ＶＳＤ＋は、２つの水冷式ＩＥ５永久磁石モータを異なる速度で回転させクラス最高の効率を達成、従来機３５％の省エネ効果と１００％オイルフリーエア（Class0）を両立しています。 【IoT】 モニタリングシステム『Elektronikon』が内蔵されたセンサから温度や圧力などデータを収集・処理し省エネ制御します。 SMARTLINKシステムを経由してネットワーク経由でモバイルによる遠隔監視と傾向分析・予防保全を実現します。 異常が発生した際は自動でモバイルデバイスに警報を送信します。
